2008年6月アーカイブ
スラッシュドット・ジャパン | Firefox 3、国内で100万ダウンロード突破
世界全体では2400万ダウンロードを突破している様です。Firefox 1.0の頃は10日で全世界で200万ダウンロードだったので、世界全体でのダウンロード数は12倍に増えています。また、ダウンロード記録を目指していた初日のダウンロード数は800万を越えています。こちらの方はFirefox 2のリリース日に達成した160万ダウンロードの5倍です。
ふ〜ん。
で、シェアはどう変わったのだろう。
YouTubeにハルヒMAD上げてたら角川からメールが来たでござる - coldcupのメモ
youtubeに同人的動画をアップしたら怒られたけど「今回は許したるから広告は載せるぞ」と言われました、ということだそうで。
今のところ動画から外れた横に、ロゴとリンクができていて多分これのことのようだ。
もっとも今後は動画の中の下にかぶさるように広告バナーが入ると思われる。
日本でもやってるっけ?本国では実験的に使われているアレ。
しかしあのflashに入り込んでいる広告バナーは創作物を侵害するとか、言われないのだろうか?
創作物の権利保有者、つまり著作権者の許可で良いのか?またそれを利用した二次創作者の許可が必要なのか?よく分からんところだね。
【サイズモード】iPhoneクローンたちのバトルモード! : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
米Gizでは、iPhoneクローンといわれているサムスンとLGのそれぞれ2機種ずつ全4機種の、価格とスペックを比較しています。
パチモンかいな。
どん欲というか、怖いもの知らずというか。
出しているのがアソコの国のアソコとアソコの会社なのには笑えたが。
プロがなぜ、二次創作を願うのか--Gacktが歌い、三浦建太郎が描く「がくっぽいど」:ニュース - CNET Japan
ある点で画期的。
初音ミクは結果的に創作の題材として爆発的に広がり、無数の二次創作のネタとなった。今回はあえてネタにするべく生まれた「がくっぽいど」なわけで、ネタにしやすさを練り込んだものになるようだ。
さて、どんな傑作が生まれるか?それとも凡作だけしか生まれないか。
ネットとオタクの動向が気になる。
ビルゲイツ本人がマイクロソフトに苦情、Windowsの使い難さはどうにかなりませんか? - Technobahn
ねぇ、ゲイツさん。
やっと気付いたのですか。
国民の82%が「ITは社会に役立つ」と実感--総務省調査 :マーケティング - CNET Japan
総務省のICT(Information and Communication Technology、情報通信技術)調査。
全体の82%が「ICTの利用は日本の成長戦略の課題解決に役に立つ」と回答。特に、医療福祉分野や安心・安全分野へのICTの貢献が高い評価
政府が掲げる「2010年までに国民の80%がICTに安心感を得られる社会に(ICTの利用環境整備)」という政策目標に関しては、ICTの利用環境への安心感を得ているのはわずか23%で、 特に「サイバー社会に対応した制度・慣行の整備」、「新たな社会規範の定着」対する評価が他の分野に比べて低い状況である
・・・だそうです。
もっともITというのも使う人間の問題なのだから、まずはモラルハザードが解決しなければいけないわけで。
ハコモノ的なITはもう十分だよね。
地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました - GIGAZINE
謎の利権団体「B-CAS社」
というか、謎である理由がまったく理解できない。
住所も最近まで不明、従業員数も売上規模も分からない。
謎にもほどがあるわけだけど・・・雑居ビルにあったのか!
ちょっと気になったのだが、個人情報を取り扱う会社なわけだけど、その保護は大丈夫なのか?
業務概要 1.B−CAS方式の統括的な運用・管理・維持及び普及促進 2.B−CASカードの発行・運用・管理と所有権の保持 3.B−CASカード固有の各種暗号・鍵データの運用・管理 4.B−CASカード使用者の登録者情報の管理 5.本人が同意した登録者情報の放送事業者への提供
これは会社概要からの引用だけど、明らかに普及している地デジチューナー分の個人情報を保有しているということのはずだ。
サイトのプライバシーポリシーからも
放送分野においては、取扱われる個人情報が今後ますます増大し、利用形態も多様になることから、個人の権利利益を保護するため、個人情報の取扱いを特に厳格に運用することが求められています。 当社は、地上デジタル放送、BSデジタル放送及び110度CSデジタル放送を受信するためのICカード(B−CASカード)の発行と管理を行なっており、カードの運用管理を円滑に行うためにお客様の個人情報を取扱っています。
しかし以下のページから
「放送分野における個人情報保護及びIT時代の衛星放送に関する検討会」(第2回会合)議事要旨
・ 株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(以下「株式会社B−CAS」という。)が取り扱う契約情報と視聴履歴情報については、株式会社B−CASにおいて解読できない。これらの情報は、個人情報保護法上の「個人情報」に該当しないものと認識。 ・ ICカード内の契約情報は、外側から読めない仕組みとなっている。また、解約があった場合はICカードを回収することとしている。
このように責任を放棄しているわけだね。
あまりにも謎過ぎるな。
コンテンツ制作者は是非ともクーデターを - 雑種路線でいこう
コンテンツ制作者が何故怒らないか?かねてより疑問に思っていたのだけど、なんとなく構造がみえてきた。
プロとアマチュアの違いって不明確な部分があると思うのだけど、基本的にお金を稼ぐかどうかによると考えてよいと思う。
こんなので金を取るのか!とかこんなので金がもらえちゃった!とかあるけれど、コンテンツ制作者として金を稼ぐという点で考えれば、コンテンツ保護は急務となるだろう。
しかし構造的におかしいのは、コンテンツ保護を求めるのがコンテンツ制作者ではなくコンテンツ権利関係者というかコンテンツ既得権所有者というか、どうにも当事者ではないという点だ。極論を言ってしまえばコンテンツ所有者が没してしまえば、コンテンツが生む利益を受け取る者はいなくなる。もちろん権利だから相続されるべきだし、経済活動だからコンテンツ権利を奪えないことは当然だが、苦労して生み出した制作者不在の争いが往々にして生まれる。つまりコンテンツとは制作者と権利者が乖離しやすく不明瞭になりやすいものらしい。そうでなくても無数のコンテンツ制作者=権利者がいるにもかかわらず、権利者のみの論争で権利保護を訴えるのだから醜くみえてしまうのだ。
言い古されたことだがコンテンツ保護の強化で喜ぶのはクリエイターではなく、ブローカーやロビイストといった補助金ゴロどもだ。彼らは守りに入っているから、広くコンテンツが流通し、新たなコンテンツが生まれることよりも、自分たちが既に所有するコンテンツを少しでもマネタイズすることを重視して権利保護強化を主張する。
コンテンツに相応の対価なんてものはない。自分で値段を決めて、売り方を考えるんだ。売らないことだって選べるし、市場で決まった価格でやりくりして、誰に何をどう売るかを考えるところから、創造は始まっているのである。いつか世に出たいクリエイターなんて山ほどいる。過去しか見ないで仕事する連中が去ってくれれば、その分のカネや機会が裾野にまわるかも知れない。
なるほど。
かねてより思うことは、創作とは排泄に他ならないということで、プロは排泄物を売る能力を持つ者である。
膨大な情報や知識を喰らい見事に消化吸収をしてみせて、そのうえで黄金を排泄する(汚い表現だな)
それは空気を吸うように継続するものだ。生きているかぎり。
所詮その程度のことに権利とか保護とか言う権利者とはいかなる存在か。
その構造が続くことは避けられないかもしれないけれど、どこかで脱却すべきときがきたかもしれない。
「ドコモにはプラダフォンがある」──山田新社長、iPhone販売は「あきらめていない」 - ITmedia News
う〜む。
これがドコモの限界なのだろう。
ソフトバンクモバイルからの国内販売が決まったiPhoneについて、「去年(初代が)発売された時はみな驚愕(きょうがく)したが、その後はタッチパネルを各社が採用してきている。ドコモ陣営にはプラダフォンがあるし、SH906iもあり、こうした端末で対抗していきたい」と話した。
ここだけ抽出すると、なんだか作為的な感じだけど。
本気で言っているわけでなく、立場上ギリギリなコメントと見ている。
まぁ逆を言うと、それだけiPhoneは業界的に重要な転換期をもたらしてくれそうだという証拠かもしれない。
ブランド一新とともに就任する山田社長が掲げるのは「変革とチャレンジ」。「お客様視点」の理解と徹底を社員に求め、「ドコモ宣言」の実行で“強いドコモ”を取り戻すのが新社長の使命だ。〜<中略>〜
サービス面では「インターネットのケータイ化」を打ち出す。動画の閲覧など、PCでできることをケータイでも行えるようにする方向で携帯電話のネット利用は進んできたが、携帯電話が持つ個人認証機能、GPS、リアルタイム性をインターネットに持ち込み、ケータイの側からネットを進化させる──という構想だ。
例えば東京・銀座の歩行者天国を歩いている時、その人が絵が好きなら「画廊で絵の個展が開かれている」などとプッシュ型で情報を配信するといったサービスだという。「たくさん飛んでくると迷惑メールになってしまうので、好みの情報をどれくらい送信するか、研究が必要だ」としている。
まったく新しい構想でもなんでもなく(まぁ株主総会で難しいことも言えんか)今さら感のあるコメントでは、今後に期待するのは難しいのかもしれない。
少なくともロゴマークを変えた理由がよくわからんまま、今に至っているところからしてどうかと。
iPhoneの魅惑の新機能!ヒゲだって剃れるし、ビールも飲めりゃ、レントゲンだってとれる! - 和洋風◎
appleはついにここまで来たのだ。
ビールは飲めるしポップコーンは食べられる。
ひげだって剃れる。
しかもコインまで出てくるってもんで、これがホントのおサイフケータイ。
appleの技術力恐るべし(w
拡大画像をスタイリッシュに見せるためのJavaScript&FLASHライブラリ『Magic Toolbox』 | 100SHIKI.COM
なんか、こういうのがカンタンに手に入る時代って。
良いことかもしれないけれど、ちょっと複雑。
[タレコミ情報]iPhone 3G スタッフ説明資料 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
ソフトバンクのショップ用スタッフ説明資料が流失。
「みんなが待っていた・・・」というコピーはどうかと思うのだけど。
さて、どこまで売れるか?ショップ店員の腕にかかっているわけで。
ドコモユーザーとしては、売れ行きが気になるところだ。
何かが起きる!映画「ハプニング」のブログパーツ - KAZUMiX memo
ちょっと前から貼付けているハプニングという映画のブログパーツ。
ブログページが崩壊する!というビビるような演出だね。
で、誰が作ったんだろう?と調べてみたら、国内であった。
その他にもこんなのがあったのでメモメモ。
HTML崩壊 meltdown.js - KAZUMiX memo
まったくどうなってんねん(w
スラッシュドット・ジャパン | ネットに即した著作権関連の整備がついに行われる
2008年度中に行うとされたものは、ネット検索サービス
サーバー上でのコンテンツ複製
といったネットサービス業態への対応に加え、コンテンツそのものについて、
権利者不明のコンテンツの扱い
違法複製コンテンツからの私的複製
障害者の利用促進のための制限規定
いつも後手後手で動きがのろまな法整備だけど、今回は2008年内の改正が行われるそうな。
それはそれで議論の余地がなくなりそうで怖いかと。
著作権問題の先送りになっていて部分に着手した点では評価できるけど、今までのグレー部分がとたんにブラックになるようなことは無しにしてもらいたい。なんでもダメな方向ではなく、ネット全体に利益があるように願う。
世界トップラスなのは回線だけというのはそろそろ返上したいしね。
Spread Firefox | Download Day 2008
素晴らしい記録達成!認定まであと少し!いつも活気に満ちている Mozilla コミュニティの皆様のご協力のおかげで、Firefox 3 は 24 時間以内に 8,000,000 回以上ダウンロードされました。この数字は、 1 日でダウンロードされたソフトとして過去最高の記録で、素晴らしい快挙です!
ギネスの審査員によって私たちの世界記録が認定されるまで、今しばらくお待ちください。数日後には審査結果が出る予定ですので、またサイトをチェックしてください! 改めて、皆様のご協力を心からお礼申し上げます!
だそうだよ。
実際、macで使ってみたけど、かなり良いと思う。
以前のもたつきがなくなったので、safariより案外使いやすいかも。
plugin管理とかDL管理とかいい感じ。
「Windows XP」の時代、まもなく終焉--ユーザーに残された選択肢:スペシャルレポート - CNET Japan
「Windows Vista Ultimate」「Windows Vista Business」にダウングレード権付きで販売される。一部のPCメーカーは、このオプションを利用して、Windows XP搭載PCのように見えるが、実際にはXPに「出荷時にダウングレード」されたPCを提供している。欠点は、対象となっているのが値段の高いバージョンのVistaのみであることだが、ゆくゆくは追加費用なしでVistaに移行できるという利点がある。Microsoftは、少なくとも2009年1月31日まで、ダウングレード権を利用できるよう、XPのディスクをPCメーカーに提供すると述べている。
なんかの冗談か?
そこまでしてvistaを売りたいのか・・・。
これで「vistaが売れてます!」って言われても説得力がないよね。
栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > フリーライダーを許すビジネスモデルについて : ITmedia オルタナティブ・ブログ
100万円の収益を上げなければならない場合には、一律100円の料金で1万人に売るよりも、無料で多数の人に利用してもらってそのうちの1000人がプレミアム版やグッズの料金として1000円出してくれることを期待した方がよいケースがあり得ます(もちろん、売ろうとしているサービスや製品の特性にもよりますが)。こういうモデルをフリーミアム(freemium)モデルというそうです(プレミアム(premium)のシャレです)。
ふーん。
つくづくネットにおいて有償のサービスほど成り立ちにくいものはない。かつてのimodeなんかが有償モデルだったわけだけど、あっというまに廃れぎみなわけだ。
栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > フリーライダーを許すビジネスモデルについての続き : ITmedia オルタナティブ・ブログ
意思決定者の人が物理的商品の考え方から抜け出せない限り、フリーミアム・モデルでリスクをとるのは難しいということかと
広告ビジネスにとらわれている現状のネットビジネスにおいて、実はここはさけられない方法論だったりすると思う。
SNSの利用と現状に関する調査--男性は女性よりも、SNSに「飽き」を感じている?:リサーチ - CNET Japan
加入するコミュニティ数やSNSを見る習慣は増加傾向だが、日記の内容への力の入れ具合や日記を書く頻度は減少している。 SNSへの取り組みの減少理由は、「時間がない」が半数以上、「飽きた」が46.8%と続く。 女性よりも男性の方が、SNSに対して「飽き」を感じる傾向にある。
だそうな。
母数が500程度というのもどうかだけど。
40.9%がフィルタリングサービス加入の義務化に賛成--総務省調査:モバイルチャンネル - CNET Japan
有害情報から子どもを守るための方向として、40.9%が「一定の年齢以下の青少年には、国等が認めたサイトのみにアクセスを可能とするなどのフィルタリングサービスの加入を義務化する(親権者の申出があっても解除は不可能)」と回答したほか、「一定の年齢以下の青少年には、携帯電話等によるインターネット接続を不可能とすることを義務化する(通話、メールは可能)(親権者の申出があっても解除は不可能)」と答えた割合も26.0%にのぼった。
有害と有益の線引きはどこに?
データだけ見ていると、いかにもな感じだけど。
7人が死亡し、十数人が重軽傷を負うという前代未聞の大事件を朝刊の紙面に載せることができません。報道のプロとして記者や編集者達は相当悔しい思いをしていたに違いありません。何しろ、現場に飛び込んで取材しても新聞そのものが発行されないのですから、そのニュースを流しようがありません。
新聞の機能とはなんだろう?
日本全国にニュースを届ける。
テレビでは受動的にしか受け取れない情報を、能動的に読むことが出来る情報アーカイブ(別名は古新聞ともいう)
ちょっと前までは、貯めるとトイレットペーパーくらいにはなったものだがね。
今でも窓ふきにくらいは使えるか。
新聞を取らなくなって、ずいぶんと経つ。
困るのは近所のスーパーの安売り情報が分からないくらい。
テレビも見ないのだから、さては情報鎖国だなぁと思いきや、ネットがあれば大丈夫。
いな、最近では新聞の必要性を感じてきた。
ネットの場合は、情報の選択がシビヤになる。
見出しが印象的でなければ、読もうという気持ちにもならない。
つまり見出しが強烈な重要なニュースのみにか受け取れずに、些末ながら大切な情報を落としてしまう。
新聞なら、どんな小さな情報でも手元に残るわけで、情報がリーチする可能性も残っている。
つまり、新聞を取ろう。
手元に情報を残そう。
大切な知識に必ず目を通し、社会参加をしよう!
・・・それは新聞が正しい情報ツールであれば。
新聞が伝えようと考える情報が、広く社会的に正しいことであれば良い。
たまの休刊ぐらい良いではないか。
休んでいる間も、ちゃんと正しい情報を伝える機能を残していれば、それは新聞の機能として正しいのだ。
だが、今の新聞にそれができているか?
正しい情報を提供しているか?
新聞は今後2つの方向が求められている。
ひとつは、淡々と客観的な情報を垂れ流し続ける情報の交通網として。
もしくは自らの信念に基づいた主観的な主張だけを垂れ流す思想としての中心核として。
どちらでもないのであれば、今以上に存在理由はなくなっていくと思うのだが。
Business Media 誠:神尾寿の時事日想・特別編:黒船どころではない、津波だ――iPhone、驚異のビジネスモデル (1/2)
嗚呼悔しきかな。
ドコモから出ないiPhone。
業界的に衝撃なわけだけど、思ったより静観されているようにも見える。
もっともお昼のニュースで流れるほどの出来事なわけで。
さて、なぜiPhoneはソフトバンクから発売されるのか?
決して孫氏の涙ぐましい努力によるものではない(ちょっとはある?)
ちゃんとした理由があったようで。
ドコモのFOMA(W-CDMA)では2GHz帯を基本として使いながらも、地方や郊外のエリア展開では積極的に800MHz帯の「FOMAプラスエリア」を用いており、東名阪では1.7GHz帯も使用している。日本メーカー製の現行モデルの大半はこの3つの周波数帯に対応しており、ノキアやLG電子製のドコモ向けモデルでも、現行機種は2GHz帯と800MHz帯のデュアル対応だ。ドコモは地方のエリア拡大においてプラスエリアを積極的に活用したため、「プラスエリアに対応していないと、FOMAのエリアは(ユーザーにとって)不満の多いものになってしまう」(ドコモ幹部)。一方、ソフトバンクモバイルは3Gのサービスにおいて2GHz帯しか使っていない。これは同社がエリアカバーにおいて有利な800MHz帯を所有していないためだが、いずれにせよ全国エリアを2GHz帯のみで構築している。
この背景を踏まえた上で、改めてiPhone 3Gを見てみよう。同機の3G通信部分は800MHz帯/1.9GHz帯/2GHz帯の3つの周波数に対応するトライバンド構成になっている。ハードウェア的に見れば、2GHz帯と800MHz帯を組み合わせて使うドコモのネットワークにも対応できる。しかしこのトライバンド構成は「(トライバンドに関しては)世界中を一つの設計で済ませるというAppleの方針から来るもので、ドコモ(のネットワーク構成)を考慮してではない」(Apple関係者)。
実際に携帯電話を発売する際は、各国ごとに無線部の調整や実地での検証が必要になってくる。その際に2つの周波数を組み合わせなければならないドコモよりも、2GHz帯の1つの周波数対応のみで端末が発売できるソフトバンクモバイルの方が手間と時間を短縮できる。こうした状況を考え合わせると、Appleは早いタイミングで日本市場にiPhone 3Gを投入するために、ソフトバンクモバイルを選んだという見方もできる。
あっているか?どうかは別としても、対応に慎重な(というか愚鈍?)なドコモに比べて、話題作りにご執心なソフトバンクの方が動きが早いのは当然。
まずはソフトバンクと組む方がメリットがあったかもしれない。
業界1位のドコモと組んだ場合の販売数と、業界3位のソフトバンクと組んだ場合のそれ。
業界1位と組めば時間がかかるので発売は先になる。だが後からでも販売ルートとして確保できそうだ。
業界3位と組むと元々のシェアは少ないが、身銭を切った無茶な販売方法で威勢も良い。発売も最短で行える。少々の無理難題もがんばってくれそうだ。
こうして考えると、ソフトバンクが選ばれた理由が分からないでもない。
逆に考えるとapple的にも特殊な日本市場に乗り込むには、スピード感のある戦略が不可欠だ。
あえて特殊な日本市場を作った元凶の会社とせめぎ合いながら契約する重要な理由はない。あるとすればシェアだけだし。
これでソフトバンクが大幅にシェアをのばすことはないだろう。
多くの識者が語るほど大きな影響もないと思う。
そこで重要なのは、iPhoneの影響が少なかったことへの便乗意見ではなく、特殊な日本市場を改めて考えることだろう。
J-CASTニュース : 秋葉原事件の被害者撮影 モラル論議が巻き起こる
やはり、そういう切り口で来たかと。
被害者をケータイで撮りまくるアキバ系のイヤな感じ。こんな刺激的な見出しをつけたのが、週刊文春6月19日号。記事では、「すぐメールで送る」と興奮して携帯で被害者を撮ったり、駅前の歩道橋上や交差点で携帯をかざしたりする若者たちに言及した。そして、「非常にイヤな感じ」とぼやく現場の記者の声を伝えている。
ライブドアでは、世論調査サイトで、事件現場の撮影がモラルに反すると思うかどうかのアンケートをした。その結果、「思う」が66.89%で、「思わない」が33.1%だった。面白半分の撮影には否定的な一方、撮影の社会的意義も認めざるをえないとの声のようだ。
事件もあるべきことではない。
事件を撮ることもモラルの面で言えばあるべきことではない。
いかに伝えることが大切かもしれないが、超えるべき一線は守らなければいけない。
いわば「伝える側の責任」とは「伝えなければいけない」という責任ではなく「伝えることで生じることへの責任」であるわけで、「伝える側の覚悟」がもっとも重要な点なのだ。
しかし携帯などを使った情報に「伝える側の覚悟」があるのか?
ゆえに、伝えるモラルに怯えなければいけないのだ・・・が。
それにしても。
「伝える覚悟」のない個人から拝借した携帯動画を、さも恥ずかしげも無く放送するNHKとはいかがなものか?
そこをNHKは自らの立場から考えるべいだと思うよ。
TechCrunch Japanese GoogleとYahooが検索業務提携を本日午後1時半より発表
YahooとGoogleが本日午後1時半(米国時間6/12:カリフォルニア時間)より共同発表を行う。うち1社の信頼できる筋から得た情報だ。発表の内容? たぶん一番考えられるのは2社間の検索業務提携だろう。つまりヤフーの検索マーケティング事業の一部あるいは全て、もしかしたら検索それ自体をグーグルに委託する、というものだ。
そーですか。
そーですか。
ふーん。
Empowerment blog > 0億円の犯行予告収集サイト : ITmedia オルタナティブ・ブログ
つまりだ。
国が主体で動こうとすると、莫大なお金がかかる。
企業がやっても、やはりお金がかかるし、収益モデルを考えなければいけない。
しかし個人が作れば、いともたやすく問題をクリアする。
これってどうよ?
つまるところ個人でできることと政治ができること。
これがネットでは逆転できるわけで、お金とか労働か関係ない。
しかも、あまりにも人力だ。
だが、それが一番正しい。
人のことは人なのだ。
優れたプログラムも、巨大なデータベースもいらない。
人力がすべてを解決する。
効果があるかは分からない。
すでにネタ化してスレッドも立っている。
だがその試みが、ネットもまだイケると思えてうれしいのだ。
動画広告の視聴実態――動画広告の発展(5) | WIRED VISION
「オンライン動画視聴者の31%が会社のサイトにアクセスし、22%が商品情報について検索したそうだ。また、19%が動画にともなって表示されるバナー広告をクリックしている。情報のリクエストをしたのは13%、商品の購入が12%と、動画広告の広告効果がきわめて高いことがわかる」そうな。
そんなものか?
ネットでまでCMなぞ別に見なくても・・・と思うのだが。
秋葉原事件で融解した「野次馬」と「報道」の境界 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
報道と野次馬の境界線。
なるほど、興味深い話だね。
確かに人は報道という言い訳とともにすべてを暴こうとする。
報道だから許される。その行動原理は野次馬根性的な探求心に他ならないわけだけど、それを必然とする理由は実はあまりない。
物事の真実を解明するため?
世の中知らない方が良いこともある。
世論が求めるから?
それってどこの世論だい。
報道を正当化することが社会倫理に基づくものなら、報道が娯楽化してはいけないのだ。
ゆえに娯楽化しない報道を揺るぎなく保つことができないネット上の一個人が報道を気取ってはいけないのである。それは野次馬という暴力なのだから。
・・・って、どうなんだよ。
個人がメディア化した世の中において、報道は野次馬でしかないことを自ら認めるころなのではないか。報道が野次馬であり暴力であることが、報道が報道として一線を越えないセーフラインになるべきだろう。つまり自浄作用を自ら持つことこそ、やっと報道と名乗れるのだと思うけど。
だが最近の報道がネットの焼き直しなのは、どうだろう。
報道におけるスピードが価値だというのなら、すでに末期なのかもしれない。
$199の脅威 ?間違いなく来るiPhone旋風?:宮田拓弥の東西ケータイ見聞録 - CNET Japan
ついに発表された3G iPhone。
しかも$199。
$199だぜ?
$199。
$199で買えるだぜ?
2年縛りの割賦販売なんか、かすんじゃうよね。
正直なところ、これほど驚かされるとは思わなかった。
たしかにiPhoneにもまだまだ改善の余地もあるし、既存の日本的携帯(別名ガラパゴス携帯とでも呼ぼうか)に比べると及ばない部分もあろうか。
しかし、それをもふきとばす魅力がある。
それはたぶんキャリア主体という既存の携帯に比べて、メーカー主体&ブランドとしてのapple主体という今までとは違う方向性が日本人にとって初めてだからだろう。
今までsonyにしろ、コンセプトモデルという独自な方向性を見せてきた。
しかし、それはキャリアの枠組みの中での試み程度のところで、iPhoneの独自性ほどではない。
サイバーショット携帯なんて、良い切り口なんだけどねぇ。
さてiPhoneが7月11日に発売になる。
appleのサイトを見てソフトバンクの文字をくまなく探してみる。
なんか、今のところない?
これはもしやっ!!!!
気分はロスタイムである。
まだ希望がないわけではない。
もしかしてドコモからも出るかもしれないと、絶望的な期待を持ってしまう。
まぁ、無理だろうけど。
なにしろ安売り&定額プラン乱立のソフトバンクと同じ値段帯で出さないといけないのだから、動きの固いドコモが対応できると思えない。
だが、妄想でもいいから期待したい。
ドコモからもiPhoneを出してくれ!
iPhone獲得は攻め続ける姿勢の現れ - 日本のケータイ夏の陣:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan
息切れを感じるAU。
自らの首を絞めたともいえるドコモ。
なんだか妙なテンションのソフトバンク。
三者三様の携帯業界においてiPhoneの存在はどこまで大きいものか。
案外と影響がないかもしれないし、恐ろしく勢力図が激変するのかもしれない。
「Answer」などとよく分からない言葉では赤いロゴは説明できてない。
NTTの影を薄めることが、よかったのかどうか。
今のところ2年縛りの端末割賦販売の呪縛でユーザーを留め続けていられるものの、iPhoneを受け入れる土壌をもったソフトバンクの攻勢に圧されている感は拭えない。
しかしながらソフトバンクが良い訳はないのだ。
少なくともジョブス詣出が功を奏した今回がいつまで続くか。
「そして孫さんが言い切るのだ「ターゲットは女性です」と。この究極的なわかりやすさを支えるのは、純増ナンバー1を重ねているという事実かも知れない。「男女比を調査した際、男性ユーザーの方が多かった」というコメントもあったが、確実に取れていないユーザー層やユーザーの不満に対処していく様子は、利用者の方を向いているように映る。写真も、「1文字1文字全てで好感度No.1を目指せ!」という目標で際デザインさせた絵文字のお披露目。気合いが違う。」
はて?遠くの目線からはそう見えるのか。
果たしてお客と直接会う末端のレベルはどうなのか。
今回のソフトバンクの勢いは、かつてのYahoo!BBのフォーマットを踏襲しただけに見えるのだ。
すると同様の結末しか想像できないのだがね。
大元帥、やすらかに。
スターウルフとキャプテン・フューチャーはバイブルでした。
岐路に立つソーシャルメディア--成功へのビジネスモデルはどこに:コラム - CNET Japan
ビジネスモデルが不明瞭案ソーシャルネットワークサービス。
何をもって成功とするか?
ユーザー数?調達した資金?
明らかな成功モデルが見えないところに明日はあるのか?
はたして日本での成功モデルは?
結局、よく分からないまま次のフェーズに行きそうな気がしないでもないが・・・。
スラッシュドット・ジャパン | Windows XPは2010年まで販売続行
たぶん当分なくなりません。
また延長するでしょう。
次のOSもなんだかなぁですし。
あとからチェック用。
なんか最近はブログとかSNSとかに否定的な意見が出始めたような。
これも何かの反動か?
日記型ブログは宗教教義団体となりました。 - ポスト・ヒューマンの魔術師
魅惑のビジネスブログ/SNS > 「ビジネス・ブログ&SNSワールド2008」を見ての危機感 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
404 Blog Not Found:あなたのコメント欄を承認制にしなさい。でも私のは開けとく
もちろん悪い話ばかりでもなく、これなんか次のブログ・サービスに繋がるわけで。
88%の企業が公式サイトに期待。IMJモバイル、企業モバイルサイトの調査を実施 | Web担当者Forum
とにかく、変革期に来ているのはたしか。
メモ程度に。
iPhone、ソフトバンクモバイルから登場--ドコモは「残念」とのコメント:モバイルチャンネル - CNET Japan
げーーーーーっ。
ショックです。
まてよ、ということは。
例の犬とappleの競演か?
そえはちょっと見たいけど、無理かなぁ。
やばい。これはやばい。
本屋が急速に減ってきている。
これはインターネットがうんぬんというお話ではなかろう。
本当にやばい状況なのだ。
グーグルな人はNHK、ヤフーな人は民放が好き--Eストアー調べ:マーケティング - CNET Japan
「グーグルとヤフー利用者が、朝と夜に見るテレビ番組を調査した」そうな。
40〜60代のグーグルユーザーが、朝最も見るニュース番組1位は「NHK」(23.9%)、2位は「めざましテレビ」(19.3%)〜一方、同年代のヤフーユーザーが朝最も見るニュース番組1位は「めざましテレビ」(34.1%)、2位は「NHK」(19.3%)〜
夜のニュース番組についても調査したところ、40〜60代のグーグルユーザーが夜最も多く見る番組1位は、朝と同様「NHK」(29.6%)となった。続いて2位は「報道ステーション」(26.1%)〜
ヤフーユーザーが夜最も見るニュース番組1位は「報道ステーション」(39.3%)、2位は「NHK」(18.6%)〜
どうやらgoogleな中高年は無駄な演出と下らない話題の多い民放報道はお好きでないご様子。
って、なんだ?この結果。
そこはやっぱり「TVなんて見ないでgoogleニュース」という選択肢が上位に来てもらいたいものだ。
50歳以上のネットユーザーは何を見ているのか?:マーケティング - CNET Japan
これからコアユーザーになるかもしれない年令層(ならないかもしれない)が何を見ているか?とても興味深かったのだが・・・。
上位10ドメイン中、実に7ドメインが証券取引関連という結果となった
つまらん。
まったくつまらん結果だ。
もっと、あんなサイトやこんなサービスを使っていると思いきや。
いや逆に考えると、今後があんなとこやこんなとこを使う層が増えるとか考えられるかもね。
迷惑メール規制法が改正、オプトイン方式の導入や罰金額を30倍に引き上げなど - GIGAZINE
受取手側も迷惑だが、送り手側も迷惑なのでは・・・。
取引関係にある場合などを除いて、あらかじめ送信に同意した相手に対してのみ広告宣伝メールの送信を認める「オプトイン方式」が導入されます。また、送信に同意した相手から受信拒否の通知を受けた場合、送信を停止しないといけないとのこと。なお、広告宣伝メールを送信するにあたっては、送信者の氏名や名称、受信拒否の連絡先となるメールアドレスやURLの表示が必須となることに加えて、同意を得たことを記録することを義務付けています。
やろうとしていることは悪くない。
しかし完全にはほど遠い。
安価で大量に送られる広告メール。
それのほとんどは無意味であり、なんの利益を生まない。
しかし一定数の被害者が生まれるからこそ、なくならないのだろう。
それを防ぐためには法規制?
いや、消費者がノーといえる環境を方が大切だと思うけど。
つまり、ノーと拒絶できる仕掛け作り。
難しいのかなぁ。