2008年3月アーカイブ

スラッシュドット・ジャパン | 爪撮影カメラであらゆる物の表面をタッチパッドに

ユビキタスならぬ指先で検出。
爪の色を見ているらしいが、マニュキュアを塗っていると当然ダメなのか?

Ad Innovator: Google、スーパーマーケットの商品をインデックスするロボットの特許、Google Product Viewを申請

「スーパーマーケットの商品をカメラ付きのロボットに撮影させ、インデックスするGoogle Product View」ってなんだ?
お買い得情報をインデックスってことか?

NTTドコモ、4月1日よりiMenuを全面リニューアル--Google連携の検索ボックスを追加:モバイルチャンネル - CNET Japan

名前だけの2.0から、やっと本格的な2.0へ。

NTTドコモグループ9社は4月1日より、iモードのポータルサイト「iMenu」について、全面リニューアルすることを発表した。

公式サイトという貸ビル・テナント業からパブリックスペースとしてのプラットホーム化へ、やっと動き出した。これにより「勝手サイト」は「開かれたサイト」に昇格し、「公式サイト」のビジネスモデルは形骸化したように見える。
彼らの主張は、あくまでも「公共のための情報ツール」なわけで、googleと組むことに「ドコモ視点のフィルタリング」に有効性があるのか疑問を感じる。大きな自己矛盾だと思うのだけど。
はてさて。

アドビ、オンライン版「Photoshop Express」のベータを公開:ニュース - CNET Japan

とってもお高くて、でも必須なソフトの代表格のPhotoshopがネットで使える。かねてからの噂が実現したようだ。

Photoshop Expressは、「www.photoshop.com/express」で無償公開されており、2Gバイトのストレージが利用可能となっている。同製品は、Adobeのデスクトップソフトウェアビジネスにとって大きな転換であり、同社がウェブサービスを消費者に直接提供することで利益を出すことができるかどうかの大きな賭けである。

まったく大きな掛けである。
他の会社が同様のサービスをはじめたのなら違う反応もあろう。
自社が自社の利益を奪う可能性があるサービスをはじめる。使ってみないと分からないが、今後の主流となっていただきたい。


ニフティ、スパムブログの自動判別技術を開発。国内ブログの4割がスパム

スパムブログについては、他ブログやニュース記事、注目されているキーワードの検索結果などの引用を自動的に取得している「引用スパム」、アフィリエイトリンクを大量に自動掲載している「アフィリエイトスパム」、文章をフレーズ単位で機械的に組み合わせて生成している「ワードサラダ」を「自動生成系」と定義。わいせつな内容の「わいせつ記事」、出会い系サイトの運営や入り口となっている「出会い系」、ワンクリック詐欺の運営や誘導を行なっている「ワンクリック詐欺」といった「アダルト系」として定義
分析対象である国内の約9割強に相当するとする4.5億件のブログ記事のうち、2007年10月から2008年2月の各月ごとにそれぞれ約10万記事をサンプリングして行なったもの。2007年10月は39.3%、2007年11月が40.1%、2007年12月が39.7%、2008年1月が39.9%、2008年2月が40.5%という結果となり、5カ月間の平均で約40%のブログがスパムブログであった

・・・思ったより少ない?

IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの:ニュース - CNET Japan

コンテンツホルダーの立場からは、ホリプロ代表取締役社長COOの堀義貴氏が発言し、そもそもコンテンツがネットに流通すればすべてうまくいくという議論自体がおかしいとした。

 「コンテンツが死蔵していて、流通しないのは悪いという理論がある。しかし、流通業界を見ても大量に良いものを仕入れて売れば儲かるという時代ではなく、プライベートブランドを作って自分たちで安くて良いものを作ろうという小売中心の考えになっている。そういった時代に、『コンテンツが流通すればみんな儲かる』という幻想を抱かせているのは問題だ」(堀氏)

 「過去、(BS放送やCS放送など)色々なコンテンツ流通プラットフォームが登場し、その度に『これでクリエイターは仕事がたくさん増えて引く手あまたになる』と言われたが、実際にそんなことは一回もなかった。むしろ設備投資が増えてコストがかさみ、コンテンツは横並びの似たものばかりになっている。広告主は数字を求めるので、難しいものがなくなる。完全なデフレスパイラルに陥り、制作してすぐ流すという中で制作会社は疲弊し、コンテンツを作る人間がどんどん減っている。こんな夢のない世界はない」(原氏)

だそうです。
コンテンツホルダーからの苦言。
そんなもんかい?

“魚眼レンズ”表示が可能な地図サービス「Fish-Eye」、アルプス社が公開:ニュース - CNET Japan

Fish-Eyeは、地図画面上の任意の場所を、道路や線路といった空間の連続性を保ったまま、魚眼レンズで見るように拡大できる。さらに、この拡大した状態のパーマリンクも出力されるため、友人などに簡単に拡大済み地図のURLを伝えられる。

地図を拡大すると意外に不便だったりするのだけど、ピンポイントでゆがめて拡大できるとコリャ便利。
URLを送信するのは今どきありがちな機能だけど、これも便利だね。
地図という限られた機能に特化して新しいアイデアを生み出す。
なかなかやるねぇ。

ドコモ携帯、基本ソフトの設計簡素化へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

携帯において日本独自の進化をしていたが、ここで一旦リセット?
モバイルのガラパゴスは多くの副産物と、多くの使われない技術を残した。
日本という市場においては必要な機能だとしても、海外から見れば不要なものも多い。
いや日本においても不要なものだってある。
必要なものは退化し、本当に必要なものだけ残す。やっと日本のモバイルもグローバルな進化ができそう?

高性能すぎるのもどうかな?という結論だったね。

スラッシュドット・ジャパン | 著作権と別の「ネット権」創設を求める動き

「「インターネット配信するにあたっての権利処理の複雑さ」を問題視し、
1.インターネット上の流通に限定したデジタルコンテンツの使用権を、「ネット権」として一定の事業者に付与する
2.「ネット権者」に対しては、ネット配信を通じて得た利益を、著作権者や著作隣接権者らに公正に分配する義務を負わせる
という主旨の「ネット法」を提案」だってさ。

なんだか、権利団体が増えて複雑化するだけのような気が。
それが結局足かせにならなければ良いのだけど・・・。

「犬とボール投げで遊ぶ」を自動化(動画) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

殺伐とした人間関係に疲れたら。
こんな犬がうらやましく思える。

TechCrunch Japanese Oddcastであなたの顔を映画スターの写真に合成してみよう

「ユーザーは映画の短いビデオクリップで映画スターの顔と自分の顔とを入れ替えることができる」というサービス。
少し前に行われた愛地球博で、3Dの映像の顔を合成して来場者が出演できるというパビリオンがあった。
面白い試みだったのだけど、どうにも作り物臭さがしてお祭り程度のイベントならアリだけど、実用性には乏しいかな?と思った。
今回のコレを見ると、技術的に格段向上し、滑らかさも良い。元の映像によってはかなり自然に見える。
データの取り込み方法がよく分からないけれど、1枚の写真からここまで再現できるのならスゴいことだ。
視覚のレベルは上がったのなら、次は感情が表現できるまで向上すれば、たぶん面白いことが起きるに違いない。

氷上で滑っても自力で立ち直るロボットろば『BigDog』:動画で紹介 | WIRED VISION

動きを見れば分かる。
あまりにも生き物に近い動きのロボットだ。
技術の急速な発展。これはすべて軍事利用によるものとは恐ろしいことだね。

地球外生命体への求人情報も--宇宙人を対象にしたウェブサイトを公開:ニュース - CNET Japan

ウェブサイトは2進数で構成されており、マウスを使えない環境でも音検知でコンテンツの切り替えが可能。地球からのメッセージ、1秒間地球ツアー、地球外生命体向け求人情報、地球へのアクセス方法、宇宙時計といった宇宙的なコンテンツを揃えたほか、地球外生命体に対して広告配信できるスペースも用意している。

宇宙人もブロードバンドかしら。
ナローでは厳しいよなぁ。

ネット規制に見る日英のちがい・成長産業を抹殺する自民案:IT-PLUS

いろいろと一部で物議を醸しながらも、なんとなくスルーで可決しそうな「ネット規制に関する法案」
ダメだからダメ的な日本流の規制方法に、数々のお寒い弊害が出ているにもかかわらず、自民・民主ともに同様の主張だ。
「青少年の健全な育成」という金看板なら言い訳が立つのか、子供のためにすべてを我慢しましょう、もしくは子供のためにならないから違反ですよとは短絡で現実感が感じられない。
だがその規制を誰も止めることなく可決するのなら、それは問題ありだろう。

ちょうど英国の同様の規制について書かれている。

日本では青少年保護のためにネットの成長を犠牲にしようとしているが、英国はネットを成長させるために規制を導入しようとしているのである。当然、英国でも青少年保護の問題はあるはずであるが、それについての議論は今回の法案検討のなかでは一切聞こえてこないので、自主規制などの妥当な手段でしかるべき対応が行われているのであろう。

どうにもこの国の限界を感じてしまう。
走りやすい空いている道路を整備して、その反対でスピード違反を取り締まる。
それと同じで、ネットインフラに巨額を投じつつ流れる情報を規制する。
不格好なネット規制では産業は生まれない。
今こそ異論を唱えるべきだろう。

ベンチャーはどこへ行ったのか ? ベンチャー支援の「5階層」:村上敬亮 情報産業の未来図 - CNET Japan

「いつでも、どこでも、だれとでも」、同じではない環境。つまり、「今だけ、ここだけ、あなただけ」になってこないと、サービスやコンテンツは、高い価値を持ってこないんだと思います

おっしゃるとおりで。
そこにビジネスがある・・・はず。
ほぼ答えは見えているのかもしれない。
だが国産の優れたビジネスが生まれないことは、どこかに問題があるということで。
答えが見えるにはもうちょっと時間がかかりそうだ。

Amazon“ほしい物リスト”、Facebook向けアプリに:ニュース - CNET Japan

日本ではやたらと問題になってしまったamazonのほしい物リスト。
SNSと連動することで、こんなにも違うメリットがあるのな。

「Facebookのプロフィールに記載された趣味や嗜好に基づきおすすめ商品を表示し、FacebookからAmazon.comで商品を直接購入することができる。

 Amazon.comに登録された情報をもとに発送されるため、送り主は送り先の住所などを入力する手間を省くことができる。」

つまりお友達との物をやりとりが簡単になることで、より売買が活性化しよりコミュニティが活発化する。
双方にとって良いことだ。

日本でのサービスは言葉が足りなかったのだろう。
てか、ほしい物リストという名前がよくない。
「おねだりリスト」でもっともしっくりくるよね。
で、ほしい物は「自分でそのうち買うかも?リスト」というのが合っているのだ。もちろん対外的に秘密の情報だ。

というわけで、ほしい物はくれそうな人だけにそれとなく伝えてみる。
そこが足りなかったわけで、SNSと連動することでやりい理解ができた。

買ってすぐに聞くことができるオーディオブック『MI-VOX』 | 100SHIKI.COM

その昔、使い捨てカメラ・・・でなくて、カメラ付きフィルムが爆発的に売れた。
今でも観光地に行くと売ってたりするが、アレは需要があるのだろうか?
案外、バカにできないほど売れているのかもしれないけど。

何故売れていたか?
答えは明快で、手軽だったからである。
高価なカメラを買わなくても、そこそこちゃんとした写真が撮れる。
記念撮影程度なら充分だったからだね。

さて、そんな手軽な商品を思い出すのだが、今回は使い捨てプレーヤー・・・じゃなくて、プレーヤー付きオーディオブック。
昔から物語を音で楽しむ需要があるのだが、意外に再生メディアに困ることがある。
そうでなくてもメディアの変遷は急激だ。一応CDで統一されているが携帯性に劣り、iPodとかに移し替えて・・・あぁ、めんどくさい。
これは何も無くてもすぐに楽しめるわけで、買ってすぐに聴ける。なにも悩む必要がない。
ちょっと長い時間をつぶしたい時。読書をするには面倒で、動画を見るほど余裕もない。
ならば10〜20ドル程度で数時間(6時間とかあるね)が潰せるならお得だよね。
例えば飛行機の中とか新幹線とかいいよね。

というわけで、早く日本語版を出してください。

高木浩光@自宅の日記 - Amazonはやっぱり怖い そろそろ使うのをやめようと思う, Amazonは注文履歴の消去を拒否、アカウント閉鎖後もデータは残る, Amazon..

先日よりお騒がせのamazon問題。
個人情報やらなんやらで過敏になっているネット業界において、あまりにも杜撰なセキュリティポリシーにすっかり幻滅だ。
米国と日本ではセキュリティ意識の違いもあろう。
また「これ欲しいから誰かちょうだい」というおねだり意識が高い米国(かどうかは知らないし、違うと思うけど)であれば自分の欲しい本がバレてもメールアドレスと本名がバレても、それが人格を疑うほどエグいもので後ろ指さされて恥ずかしい思いをしても「ノープロブレム」なら仕方があるまい。
それは日本のネット文化が米国のネット文化より劣っているのだろう(嫌みだよ)

というわけで、こんなことがあるとamazonを使うのが怖くなるので、昨日設定を変えて非表示にした。
これで安心!

・・・じゃなかった、ダメじゃん。
ほしい物リストも直さないと。


やっぱり、わざとかなぁ。
ちょっとまずいんでないかいな。


マイクロソフトのヤフー買収、実現すればアジアではグーグルの壁に
| テクノロジー
| Reuters

ご冗談でしょ?
テクノロジーよりもユーザーかもしれないけれど、極東の島国の世界的に見てそう大きくもないSNSを買収する理由は?
最近株価もアレなので刺激にはなるかもしれないね。

ヘッドハンター 岡島悦子のインサイト

結局のところ起業をしたいというマインドは、少しでもビジネスに興味があり微力でも動きたい欲求と自分のお気に入りのアイデアがあれば、誰でも持ち得るものだ。しかし現実は厳しいもので、ひとりの想いだけですべてがうまくいくものでもない。
誰もが思うこと、それは「どこから手をつければいい?」であり、事業計画書を作ることがどうにも雲をつかむようなことなのだから一人でもんもんとするしかない。

誰かに聞く?で、誰に?
本で調べる?何冊読んでも答えは見えない。
じゃあ動いてみよう!動いても答えは見えないのだ。
だって結果しか評価されるものはないのだから。

大切なものは「人」と「金」
あと「もの」と「時間」かな。
どれが欠けても前に進まない車のようなものなのだから。
しかし往々にして、どれもが欠けてしまう。

事業計画を作成しなければならないのは、資金調達をしなければならないベンチャー経営者だけではない。大企業で新規事業の事業計画を作成しなければならない担当者、いつか起業したいけれど、どこから手をつけたらいいのかわからない潜在起業家の人々、にとって、「バイブル」とも言える資料が、総務省から発表された。

総務省では様々なベンチャー支援を行っている。
だが支援ばかりでも四つ輪は回らない。
本当に必要なものは「想い=動力」を伝える「駆動輪=伝達方法」であり、そこが見える資料はあまりにも少ない。
ベンチャーは冒険なのだから仕方ない。だが冒険に出る準備の仕方が分からないのだから、出ないままのものが多いのも事実だろう。
その点で、とても良い資料といえるかもしれない。

あとは「冒険の書」が欲しいね。
つまりいつでも「セーブ=やり直せる」仕組みがね。

MacBook Air、薄すぎて空港で足止め - Engadget Japanese

空港でMacBook AirをX線検査用トレイに載せて待っていたところ、なぜか個室に連れて行かれセキュリティ職員が集まる騒ぎになったとのこと。X線でHDDのシルエットが見えない、一般的なノートらしいポート類がないことなどから怪しい「デバイス」ではないかと疑われ、結局MacBook Airを知る若手職員のおかげで開放されたときにはすでに搭乗予定の飛行機は去った後だった

絶対ネタだと思う。
もしくはvistaに逆切れなwin信者(いると仮定して)の嫌がらせだと思う。
それとも最近MacBook proを買ってAirに嫉妬しているmac狂信者。

ホントのところ、apple担当の広告マンが仕掛けたのでは?
・・・まったく信用してないな。

「ソニー・エリクソン、ドコモ向け携帯の開発・製造から撤退へ」報道 - Engadget Japanese

本当かどうか。
気持ちとしては無くなって欲しくはない。
しかし制約の多い国内携帯市場に魅力がなくなってきているのも本当なのだろう。
各キャリアがお互いに対抗意識を持って新たなサービスを追加していき、てんこもりな多機能携帯になってしまった今となっては、自由な開発理念を持った端末が作れる方が有利にすすめる。国内のソニーブランドがどっちかといえばゲーム屋程度に落ち込んでいるのであれば、ここは思い切って海外に特化することも良い判断だ。

・・・というか、vaio携帯を出せばいいのに。
喜んで購入する信者はゴマンといるだろう。
そのうち来るであろうiPhoneに対抗する企業はソニーぐらいしか思いつかない。
またさらにPSP携帯という良いアイデアがあるのだから、携帯=娯楽の路線も良いかもしれない。
すると任天堂あたりが携帯を出したりしてね。
なんか想像すると楽しそうだ。

ところで先日サイバーショット携帯を買った。
思ったより良い。やればできるじゃん、という感じ。
ソニーらしい非情な割り切りがほとんどなく、ちゃんと携帯として成り立っている。ワンセグは切り捨てたが、別に見ないので気にならない。
ここ数年のちょっとズレた感じもなく、明確な方向性が感じられる。
こういう携帯が作れるのだから、もっと国内携帯市場で頑張って欲しいのである。

『Mac』デスクトップを「重力で崩壊」させるウイルス | WIRED VISION

なんてひどい!
こんなウィルスを作るなんてっ!

酷すぎるわ!
・・・笑っちゃうじゃないのぉ。

アルプス社、「2008年名古屋国際女子マラソン大会」のコースガイドMAPを公開:ニュース - CNET Japan

同大会のマラソンコースのルート地図を、コース周辺の写真や解説などの紹介映像とあわせて再生することができ、レースの勝負どころを事前に確認できる

以前にも取り上げたアルプス社の面白いサイト。
今回はTV局と組んで女子マラソンのタイアップだ。
たぶん、もっとも正しいやり方だ。

実は自宅の目の前がコースになっているのだが、はじめてコースの全容が分かった(w
今日はちゃんと応援しようかなぁ。

P2P金融の「ZOPA」が日本進出--個人間の金銭貸し借りネットサービスを提供:ニュース - CNET Japan

ネット上で会員どうしが借り入れ金額や貸し出し金額、金利、期間などの条件を提示し、オークション方式で取り引きを成立させるサービス

・・・えぇっと。
いいのこれ?

「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授 - ITmedia News

「東京大学の中山信弘教授が2月29日、「著作権リフォーム」をテーマにしたデジタルコンテンツ協会のシンポジウムで講演」した際の言葉。

「有体物に付着して流通していた情報が、データという裸の形で、単体で流通し始めている。それをコントロールして封じ込めるのは不可能と認識すべき」

まさにそのとおり。

1970年に制定された現行法は、著作者に強い同一性保持権(著作者が、意に反する著作物の改変や削除などを受けない権利、著作人格権の1つ)を認めている

ネットのコンテンツビジネスが最優先とはいわないが著作権が様々なことで足かせになっていることは事実だ。
そこを強引に変えるべきでなないにせよ、新しいルールが必要なことは誰もが分かっている。
でも、誰もかえられない。

誰が「えい!やぁ!」とするか?
そこに次のビジネスが待っているはず。

三菱電機が携帯事業撤退、端末メーカーはどう生き残っていくべきか | WIRED VISION

「三菱電機が携帯電話事業から撤退」だそうな。
ちょっと驚きつつも、なんとなく納得。
その筋の専門家からすると評価が違うだろうが、一般ユーザーのひとりとしての感想はD端末はそれほど欲しいとは感じなかったからだ。
ドコモが新しいシリーズを投入すると、およそ真っ先に新機種が発売されるのがDだった。
今でこそゴテゴテとした機能がてんこ盛りなドコモだが(プッシュトークは本当に必要か???)過去にはシリーズごとの標準にスペック差があったと思う。つまり新シリーズの仕掛けを堪能するには、少々劣る機種があったということで、それがD端末だあった記憶がある。もちろんすべての機種が劣るわけではなく、独自の割り切りがあったと思うし、また真っ先に新商品を投入できる開発スピードってどうなのだろうか。
そう思うと今回の撤退は、充分理解できると思うのだ。

mixi、4月1日より利用規約を改定--日記などについて著作者人格権の行使を禁止:ニュース - CNET Japan

ブログを書いたのはユーザー。
ブログを格納し発信するのはブログサービス。
ブログを読んでいるひとが何かを感じたら・・・ユーザーに伝える方法はコメント欄だけ。トラックバックは引用であり、伝達手段ではない。
ではブログサービスに伝えるか?それもどうだろう。

ブログはコンテンツなのだから執筆者の権利が発生する(はず。内容によっては難しいかも)
その権利をブログサービスがどこまで利用することが可能か?
すべての権利を行使できるとすると、かなり問題になりかねない。
著作権に関する利益とともに不利益をどこまで被るのか。

さて今回のmixiの判断はどう影響を及ぼすか。
・・・案外なにごともなかったりして。

japan.internet.com Webビジネス - 売れないオンラインショップの条件

かれこれ10年近く前のこと、Web黎明期のオンラインショップ事情はいろいろとスゴい時代であった。
SSLなぞはまだまだ少数派、カード番号はFAXかメール。高いコストを使ってコンビニ決済が当時のあこがれである。
宅配業者と仲良くすることがコストダウンの近道で、プログラム導入は二の次。
そのころから「売れるオンラインショップ」はダサいデザインと、しつこいほどの文章の垂れ流し。商品の良さよりも、饒舌とも言いがたい素人文章が妙に親しみやすく、また購入欲を刺激されたものだ。

たしかに「売れる」ためにデザインは不要かもしれない。
シンプルで理解しやすいサイトは、ユーザーに優しすぎるため印象にも残らない。
あくのある店主のくどい話しかけのような未熟な文章の方が、より心に残るエグさがあるのかもしれない。
するとWebデザインってなんだろうね?

ウェブ系メディアへの利用意向高まる--ヤフーバリューインサイト調べ:マーケティング - CNET Japan

昨日の調査と比べると、相反する部分もあるが

回調査と比較し、「新聞」、「テレビ」、「雑誌」、「ラジ オ」は利用度、信用度ともに低下している。一方、「検索エンジン」は前回の利用度 を維持、「ポータルサイト」は利用度が大きく低下したものの今後の利用意向は高 く、さらに今回から調査対象に加えた「動画教諭サービス(You Tubeなど)」は利用 度、利用意向ともに高い結果となる

今さら言われんでも、といった感じだけど、数値化することは重要だ。

消費者作成型メディア(CGM)を対象にメディアの認知、利用、参加経験を調査 したところ、「動画共有サービス」は認知率が約9割、閲覧経験者が6割以上に上っ た。

これも既に語られていることながら、あらためてCGMの重要性がわかる。

自分の情報を他人に提供したいときでは「個人のブログ(26.4%)」や「mixiやGREEなどのSNS(18.0%)」の利用意向が高く、他人から情報を得たいときは「ウィキペ ディアなどのQ&Aサイト(44.1%)」や「価格/商品比較、宿泊予約サイトなど特的 カテゴリの掲示板(39.3%)」の利用意向が高い。目的を持たず、何か面白い情報を 探したいときは「You Tube、ニコニコ動画などの動画共有サービス(37.9%)」の利 用意向が高い

そう、Webは使いたいサービスを使えば良いのである。
これもあたりまえのことだな。

ニュースやエンタメ情報、あなたはどんな媒体で見ていますか?:コラム - CNET Japan

1 テレビのニュース番組 72.4% 2 新聞 65% 3 ポータルサイトのニュースコーナー 48.5%

だそうですな。
TVは習慣的に見るものだから、情報を追い求める場合は難しい。
スピード面ではTVに勝てるものはないのだが、そのうちネットが大きくなることはあろう。

ただドコモのi.chのサービスが思うほど伸びないのは?
ユーザーが伸びない→収益が伸びない→情報ソースに高いコストがかけられない→
といった構造の問題があるらしい。
TVほどの収益性がないかぎり、ネットが情報ソースとしてウェイトをしめることが困難なのだろうか。

Google、既存AppsをつなぐコラボサイトサービスGoogle Sitesを開始 - Engadget Japanese

「Google Sitesはグループで編集可能な共有サイトを作れるサービス。シンプルなインターフェースでブラウザから直接編集できるほか、カレンダーやプレゼンテーション、スプレッドシート、写真(Picasa)など既存のGoogle Appsを横断して簡単に挿入・集約できること、すべてにGoogleアカウントをベースにしたアクセス・編集・公開レベルを設定できるところが売り」

便利になるのは良いことだが。
アカウント管理でひっかかると大変なところをなんとかしてほしい。
あと、サポートが貧弱なのもな。



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このページは、yoshyが2008年3月 2日 01:30に書いたブログ記事です。

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