2007年11月アーカイブ

Blog退屈男:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

ブログは限界か?
あまりにもキャッチーな問いかけに、様々な波紋を広げているよう。
ブログの良さを理解しているつもりだから、ブログ限界論はよく理解できる。
ただ、先に論じられている内容を見ると、なんとなくもやもやした部分というものだけが目について、結論が見えてこなかった。

そこにブログの「書き手と読み手」の両者を見据えて、Blogリテラシーに持ち込んだ考えは賛同しやすい。
ただし
「リテラシー(受け止め方)のような「読み手の意識」を高めていくことが、日本のブログ界の成熟には必要だと思う。逆にそうした「書き手と読み手の好循環」ができなければ、どんなにリッチでしっかりしたビジネス構造を持つメディアであっても、いずれ廃れるはず」
という部分に集約された「読み手の意識」の向上には、少々うなる部分がある。
つまり「読み手」の勝手な部分を「書き手」の成熟に合わせる必然性がよくわからん。
読みたければ読め、書きたければ書け。
そこがブログの根底だと思うのだが。

書き手は無責任(とまでいわなけど、責任感は希薄)なのだから、読み手の問題は論じにくい。
ただし、そこによってブログ限界論に至るわけでもないと思う。
例えば、書き手側にインセンティブを与える仕組み作りによって微弱な責任感を少しでも向上させる。
さらに広告ビジネスに起因する「提灯ブログ記事」を減らす対策だけでも多いに違う。

そっちが先だと思うのだけど。


話はそれるけど、この問題は検索エンジン側からのアプローチもありかも。
検索エンジンの質を低下させているのは主にブログなのだから、このままだとブログ弾圧が起こるかもしれない。
すると「ブログ限界論」から「ブログ不要論」に至らないでもないわけで。


次を考える時期が来たようだ。


ダウンロード違法化などに7,500件の意見集まる、私的録音録画小委員会

例のダウンロード違法化についての反対意見。
思ったより少ない。
さらにテンプレが7割。

内容が難しかったので、反対をしたいがなんともいえない層があったのかもしれない。
だが、テンプレがなければさらに少なかったかもしれない。

意見をいうことは良いことだ。
ただし、これからが勝負ともいえる。

チミンモラスイ? : 『ブログ限界論』@RTCカンファレンス [後編]

先日ちょっと話題になったブログ限界論について、まとめてあったブログがあったのでメモ代わり。

結論としてはブログは世界を変えない。
だが、ブログは人生を変える(かもしれない?言い過ぎ?)

ただ何かが動いていると、そう思わせるものがあるようだ。

Ad Innovator: CGVブーム終焉?

「VideoEgg、Bebo、ManiaTVなどビデオ配信プラットフォームも消費者作成ビデオ(CGV)をやめ、プロが作るコンテンツにシフト〜広告主がスポンサーするのに安心できるものはプロのものが多く」

そりゃそうだ。
だれがyoutubeに好き好んで素人に作らせた広告目的のビデオをアップしたがるものか。
ニコニコ動画ならなおのこと。

CGMと広告ビジネスは間接的であれ、直接的な連携が難しいことが証明された。
考えるまでもないことだけど。
というわけでCGMを主体とするビジネスは、もう一度違うビジネスモデルを考える必要が出てきたようだ。

画像の四隅を丸く加工してくれる『Round Pic』 | 100SHIKI.COM

シンプルです。
写真の角を丸くしてくれます。

なんて便利。
かつ簡単。

めんどくさいんだもん、角を丸くするのって。

ブログとか投稿とか、機能はシンプルだが使い道は様々ある。
使えるって、こういうことね。

「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ - GIGAZINE

東京の方で「ブログ限界論」というイベントがあったらしい。
いいねぇ、東京は。名古屋だとそんなイベントはあんまり聞かない。

それはさておき。
ブログ限界論という字面だけを聞くと、なんだかなぁと思う。
もちろんブログの新しい方向性を見出そうという前向きなイベントなのだから、名前のインパクトからくる起爆力は今後のブログに影響を与えるであろう・・・とイイね。

ふと思ったのだが、ここで語られるブログとはいったいなんだろう?
たぶん筆者が見ているものはブログの本質を理解した世界なのだが、一般のブログ利用者の多くはホントのところ何を思ってブログを書いているのだろう?

日記を書くと友達ができる?
>mixiでもやってください。
コメントがもらえて楽しい!
>そうやって、やめる人が続出です。
ブログパーツが使えて面白い?
>目的はなんでしたっけ?
おこづかいがもらえちゃうかも・・・。
>そいつが厄介な問題なんだよね。

つまり数多くのブログサービスのうたい文句を並べてみると、どうやらブログの動機の部分が希薄に見えてくる。
もちろんそうではないブログサービスもある。
しかし、多くの利用者が爆発的に増えたのは?
世界のブログ人口のかなりの割合を日本が占めたのはなぜか?(今はどうなってる?中国が急成長らしいけど)

誰かが日本でブログが流行した理由を語っていた。
「日本ではネットで日記を書く文化が既にありまして・・・」

・・・バカこくでねぇ。
そんなモンで流行りゃ苦労はしねぇ。

ブログは限界ではないか?
いや、「既存のブログビジネスに限界があったんじゃないか?」と言い換えてみたい。


すると、ここの記事が重要になってくる。
ブログがキャズムを越えるには新種のインセンティブが必要だと本気で思う - シリアルイノベーション [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

さて、ブログはどうなる?

なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News

あぁ、なるほど、よく理解できた。
Second Lifeの違和感と、ニコニコ動画などの説明しにくい盛り上がりの違いが明確になった。

Second Lifeはどうにもマスコミの妙な賛美と、思ったより悲観的な意見と両方があって、感覚的に変な違和感があったものの説明がしにくかった。
それを時間軸・・・というか同時間軸の体験共有で説明するととても分かる。

基本、Second Lifeは孤独な世界だ。
その中に仲間がいて、チャットなどで時間が共有できるのなら良い。だが3Dである必要がないかもしれない。
あえて3Dである必要はチャットの識字性の良さのみであり、画面上に奥行きがあり遠くで誰かが集まっていて、なんとなく声が聞こえること。それは楽しいかもしれない。しかし世界が広がっている必要はない。

ニコニコ動画は疑似同時間軸体験共有ができる。
つまり祭りにいつでも参加できるという「祭りに乗り遅れた」が無いようにできている。
それは強力なコンテンツだ。
いつでも、とにかく楽しめる。
しかも評判を聞いてから乗り込んでも楽しめる。

なるほど、流行るわけだね。

・・・ところでTwitterを一緒に論じるのはよく分からんかった。
一応使ってみたけど、なんだか。

livedoor ニュース - 【トレビアン】ブログで炎上サービスで自らが炎上してしまった『炎ジョイ』 IP見放題で大騒ぎ!!

はてなブックマーク - 炎ジョイ

先日「何日もつかなぁ」と書いたら、その日のうちに陥落してました。
う〜む、これは・・・。

また、同サイトに謝罪文が掲載されているわけだけど、これがまたどうなんだろうという内容。

「サービス自体が釣りでした。データもらったから、もういいや」

と、読めるんだが。
何に対して何の謝罪をしているのかがよく分からん。
ちょっと涙目っぽさも感じるけど。

あまりツッコンでも死人にムチを打つようでかわいそうだけど、彼らは大きな思い違いをしていると思われる。

最近の言葉で「ネットイナゴ」というものがある。
炎上するサイトに雲霞のごとく押し寄せる中傷コメント。
たしかにサイトが炎上してしまう事件は、いつでも起こりうることだ。
ブログなど気軽に書き込めるサービスだからこそ、思わず書いた一言で多くのユーザーの反感をかってしまう。

しかし炎上させているユーザーは本能のまま群がる「イナゴ」ではなく、モラルを持った常識的な一般人ばかりである。
コメントの書き方や心ない言動など、人としてどうかと思うのも無理はないかもしれない。
ただ、根底に流れるものは一定の良識に基づくルールであり、表現方法の程度がそのまま人格を表しているわけではないのだ。
つまり言動はひどいが、言っていることは「ごもっともです」が炎上の姿であろう。

件のサイトの謝罪文を読んでいると、どうやら彼らは「ネットイナゴ」をその字面そのまんましか理解していない。
文章をそのまま理解しようとすると、たぶん以下のような感じかな?

「ネットイナゴが集まると困るよね」
「じゃあ、ガス抜き実験をしてみよう。奴らは騒げりゃいいんだから」
「ログも取って分析も・・・ネットイナゴの生体実験だね」
・・・1日後・・・
「ネットイナゴがいっぱい引っかかったよ」
「じゃあ実験終了。でも巻き込まれたサイトがあるので、一応謝っておこうな」

少々誇張して申し訳ない。
本当にそんなやり取りがあったとは思わないので、あくまでも想像のお話だけど。

私感として「ネットイナゴ」という言葉は良くない表現だ。
現象を上面だけ見て、なぜ炎上が起こるかという根幹を見ていない。
それに乗じた、あたかも「騒いで楽しいじゃん」的な「炎上の根幹」をまったく無視した無秩序はどうだ。
使ってもらうユーザーについてどう考えているのか?疑問を感じざるを得ない。

たしかにネットの世界ではユーザーの動きを、あたかも神の目線で見ることができる。
群がるイナゴを無人格な群れと感じても、神の目線では致し方ないかもしれない。
ただ人の目線を意識して同じく集まる膨大な数の人格の群れを感じることができれば、こんなサービスは思いつかないだろうに。

もうちょっとで良いアイデアになりそうだったことが残念であり、かわいそうだ。
せっかく「人が人を幸福にするための企業」という立派な考えを持っているのだから、ちょっと目線を変えて見た方がよかったかもしれないね。


余談だけど。
本当に実験なんて考えていたのなら、せめて捨てドメインぐらい用意した方が良かったと思うのだが。
大事な主力サービス(?)のサブドメインになっていたので、影響はなかったのかなぁ。

Open Tech Press | 炎上サイト・ブログをソーシャルブックマークする「炎ジョイ」公開

名前からしていけない。
炎上をエンジョイ・・・


さて、すでにこのサイトが炎上しているようだが。
モラルの問題とエモーショナルな問題の、どうにもバランスが良くないようだ。

何日もつかなぁ。
もし、こんなサービスが流行ってもらったらイヤだなぁ。

Facebookの「Social Ads」ってすごくね? | IDEA*IDEA

最近ちょっと話題のFacebookの広告商品。
なんだかよくわかんねーと思っていたら、分かりやすく解説されていました。

「企業の広告が友達のアクションを通じて語られる」そうで、なんか個人情報の切り売りみたい。
これは極端に嫌う人と、なんとも思わない人に大きく分かれるきがする。

だってさ、
「○○さんが××な本を買いました」
とか
「○○さんが最近△△に行きました」
とか、情報を共有しているんだから、別にバレるとかの問題じゃないじゃんと言っても、やっぱりイヤでない?

※実際にそういうものでもないのかもしれないけど、あんまり理解してないので。

スラッシュドット ジャパン | 電子メールは年寄り専用に?

「5歳以上の人間にとって電子メールの無い生活は想像できないが、Facebookなどに親しんだSNS世代の若者にとっては、電子メールしか存在しない暮らしを想像するほうがはるかに難しい」そうです。
あくまでも、そういう意見があるというお話。

まぁ、eメールが半分以上スパムに占領されている状況では、メールチェックなんてしたくない人も多かろう。
ちょっとした伝言程度ならSNSを使うか、SMS(日本ではどうか?)などを使う方が手軽で良いかも。

結局、技術は無知な悪意によって衰退していくのか。
メールが手放せないモノとしては、トラフィックが混雑しないで助かるよ。

2007年7月ごろに、こんなエントリーをしました。
写真があれば動く (kiki-mimi/bg)
「モーションポートレートは、たった1枚の写真から自動的に3次元モデルを生成し、多彩な表情の顔アニメーションを自動的に作り出すことができる技術です。」だそうで、実際にどんなものかは見るとすぐ分かる。
写真だろうがアニメだろうがはたまた人間以外でも、こちらのお望み通りに反応してくれるインタラクティブなムービーを作成できる。

なんか、すげーよね。

で、見つけたこのサービス。
なぜ見つけたかはおいといて(w
こちらも人の顔を自由に操作できる。
マウスを合わせると、笑ったり怒ったり・・・おぉ、モーションポートレートがついにWebサービスを提供したか!
サイバークローン

ちなみにサンプルはこれだ!
あっちこっちを触ると、表情が変わる。

※ちなみに新垣結衣のファンではないぞ。かわいいけど。

動くねぇ、いいなぁ・・・と、なんか違うような・・・。
サイバークローン・・・会社はパラダイスリゾート株式会社・・・なぜ宅建免許?
いかにも不動産関連のような会社。

というわけで、どうやらモーションポートレートとは違う会社らしい。
技術もちょっと違う。
前者は1枚の写真から表情を自動でモデリングする技術だ。
こちらは、たぶん各表情の写真から自動で色情報を差分を描画しているらしい。つまりアニメの原画と動画の関係。
動きもなめらかで違和感もない。


どちらもスゴい技術なので、今後楽しいサービスを続けていただきたい。
驚き半分の、ちょっと残念な気持ち。


ふと思い出したが、先日某研究会で見た手話動画の自動生成プログラムというものがあった。
これは端末から文字を入力すると、リアルタイムに手話に自動翻訳(!)してくれるものだ。
ちょっと説明しにくいけど、手話は静止画を断続的に見せるのでは伝わらないものらしい。なめらかに動きが繋がることでやっと理解できる(手話って手の動きだけでは理解できないそうな。実は顔の表情が重要らしい)
そこで単発の動きの動画と間を埋める動画をリアルタイムで自動生成する技術だ。
ちょうどサイバークローンのものに近い。

こんなモジュールがオープンソース化されているのかしら。

POLAR BEAR BLOG: 「クリーンな水平分割」がウェブデザインの最新流行?

サイトのレイアウト構成のトレンドらしい。
たしかに目を引くし、案外分かりやすい。
たしかに最近のブログで多用される縦型3列にも飽きてきたよねぇ。
まぁ、すべてがこうなるわけでもないけど。
そういえばappleもそんな感じでない?

スラッシュドット ジャパン | 汎用「バカフィルタ」の開発始まる

本当はStupidFilterだけど、バカフィルタもいいネーミング。
ぜひ完成をさせてほしい。

案外ネットに接続しないことが一番のフィルタのなのでは?

ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」:ニュース - CNET Japan

あれ?なんかまともな話になってるじゃないの。
それが最初の印象。


日本発のおさわがせネット文化圏2ちゃんねる管理人と、Webビジネス界のおさわがせ人物のティム・オライリーが対談をした。
ある意味、おさわがせの双璧(w
2ちゃんねるはさておき、ティム・オライリーはたぶんネットに関わる最高レベルの流行語(あえてそう呼んでみる)である『Web2.0』という言葉を提唱したアメリカの本屋の親父である。

かねてより『Web2.0』はティムの流行らせたかっこいい”コピー”だと思っている。
なぜかというと、ティムがWeb2.0というよく分からない言葉を広めたことで、数多くの人々や企業が流行熱のようにWeb2.0提唱シンドロームにかかってしまった。多くの誰かがWeb2.0を自分流に解釈し、またWeb2.0という言葉にのっかったビジネスを展開していく。しかしWeb2.0という旗を掲げつつも、誰も正解にたどり着かない。
いや、正解はgoogleだったのだ・・・誰もgoogleにはなれないじゃん。

すると空洞の言葉が一人歩きする状況は、いっときのネットバブルそのものであり、結果Web2.0バブルを生み出しただけである。つまりティムは才能のあるコピーライターじゃないのか?と。

さすが本屋だねぇ。

なんとなく感じる部分はあった。
今年のはじめごろだったっけ?某雑誌のインタビューでティムはWeb2.0を語る際に「我々のプロジェクト」と呼んでいた。
もちろん日本語訳なのでニアンスは違うかもしれない。
ただ、プロジェクトと呼ぶからには、一般に語られたWeb2.0というイノベーションとは違う恣意的なものの予感があった。
Web2.0バブルは、彼らの思惑によって生まれた?
いや、違う。
彼らが実行したプロジェクトは、ネットに関わるみんなをアッと気づかせることじゃないか?

他にも彼はヒントを出している。
「Web3.0と言ってる奴は信用するな」


今回の対談で興味深いのは、ティム自身がWeb2.0というキーワードに対する若干の失望めいた感覚が読み取れることだ。

「(Web2.0は)ばからしい名前だよ。ウェブの新しいバージョンだと思っている人が多いし、そういう意味で使ったんじゃないのに。この言葉を使ったのは、みんな、ドットコムバブルの後、ウェブが終わったと思っていたからだ。でもウェブは戻ってきた。「Return of the Web」なんだ。」

実のところティムはWeb2.0でネットのバージョンを上げたかったわけではなかったこと。
本当に理解されないままWeb2.0は一人歩きをやめない。
ちょっと後付けの言い訳っぽいけど、彼の意図はやはり違うところにある。
結果次のバブルを生み出したバズワードになったWeb2.0とは「もう一回世界を見渡そう!」という提唱だったに過ぎない。


つまり(これは持論だけど)Web2.0とは・・・。

広く静かなネットという混沌の海の、海辺でバシャバシャやってるビジネスは終わったよ。
ネットという海いは、高い波が来ている。あれがWeb2.0だ。

・・・いや、波はすべて同じ海水なんだけどね。


結局のところ、Webは今も昔も変わりがない。
ドットコムバブルが終わったと言われても、普通にWebは生活の一部だし、これからもそうだろう。
Web2.0を唱えるWeb2.0教(教祖不在(w))の信者たちは、これからの未来をさんざん描いたけれど。
実はWeb2.0は今ある”なにか”にすぎないのだから。


ところで、Web2.0を聞いた頃に「2ちゃんねるがWeb2.0でない理由は何?」と考えたことがある。
う〜〜〜む。
自らWeb2.0企業と名乗ってないから?
また、誰もそう思わないから?

そこにWeb2.0という言葉の仕掛けが見える。
その点でも、興味深い対談だね。

携帯電話の機能でほとんど使用していないものランキング - goo ランキング

1位Av入出力機能
同1位ワード/エクセル/PDFビューアー
3位Felica・おサイフケータイ

えぇ、たしかに使ってません。

9位のTV電話も使ってません。

・・・ここに載ってもいないプッシュトークって。

個人情報保護法で誰が得をしたのか:オープンソースCMS GeeklogがWEBの標準になる日 - CNET Japan

最近では当たり前すぎるのか、個人情報漏洩問題がそれほどクローズアップされなくなった。
また個人情報保護のお話も聞き飽きた感があるし、ところで住基ネットの話はどこにいった?
マスコミはどうとらえているんだろう?
「学校から連絡網がなくなり,SOHOが仕事を請けようとするといろいろ小難しい契約を行ったり最悪契約できなくなったり,同窓会が名簿を出せなくなったり,わたしたちにとって良いことはひとつも見当たらない。」
たしかにプライバシーマーク制度のために、様々な障壁ができて生きにくい世の中になって気もする。
また高い金と時間を使っても、大手企業の情報漏洩事故(いや、事件か)は後を絶たない。
つまり、みんなで考えることは大切だし、個人情報を守ることは急務なわけだけど。
それによって誰が得をしたのか?見えにくい状況であることはたしか。
すべては情報化社会が元凶と言い切ってしまえば簡単なのだが、昔はもっとゆるやかであり安全であった。
モラルの問題?ネットの弊害?
なんだか個人情報漏洩という見えない恐怖において、損をする人よりも得をした人の方が多い気がするのはなぜなんだろうね?

クレイジーなGoogleイメージ検索 | GoogleMania - グーグルの便利な使い方

いや、全然便利じゃないから(w


なぜか踊りだすgoogle。
やり方は簡単。
googleでイメージ検索をして、アドレスバーにあるjavascriptを入力。
returnすると・・・。


いやなことは踊って忘れよう!
googleだって、いやになるときがあるのさ。

初音ミクと鏡音リンのライバル、予想外の新人「亞北ネル」が人気上昇中 - CloseBox and OpenPod [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

う〜む、ネタがネタを生み新キャラクターまで。
忌み嫌われるであろう工作員も、すでにネタ化です。
「亞北ネル」→「飽きた、寝る」と工作員(?それらしき書き込み?)のレスにより生まれた初音ミクと鏡音リンのライバルらしい。たしかに不可解な工作が目につくような、偶然のようなよく分からない状況が続く中、まことしやかに語られる噂までもからかう姿勢。
さすがとしか言えない。
「得意ジャンルが書き込み代行および印象操作」というのもさすがとしか。
防火ロイドという名前まで出来ていました(w
もちろんいつも防火できないところなんか、ライバルにふさわしいか?


ところで「亞北ネル」をgoogleで検索すると楽天がトップだった(11/12)
「キーワード「亞北ネル」を含む商品が登録(入荷)されたら通知します」だそうだよ。
商魂逞しいというか・・・偶然か。

スラッシュドット ジャパン | MIAU、DL違法化反対パブコメ最終案と、パブコメジェネレータを公開

たしかにパブコメを出すことに抵抗がある。
安易な意見と実像の相違を減らすには、そもそも議論が少なく情報が少ない
そこでパブコメジェネレータの登場なわけだけど、ただのコピペマシーンになってしまうのでは仕方がない。一応yes/no形式になっているようだけど、その質問が正しいのか?作為的なのか?検証も必要だろう。
それに集計をしないアンケートになってしまうのでは?

・・・まぁ一番の問題はパブコメの提出期限が短過ぎる点であり、暗に
「みんなに聞きましたよ」的な印象を与えることにでは説得力もない。
「『文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会中間整理』に関する意見募集の実施について」というやつを、もっと納得ができる方法で仕切り直した方が良いんじゃないのか。

今年のイケてるジェネレーター8個 / SHOOTIトピックス

自動でなんかを作ってくれるジェネレーター。
便利というより、ただのネタ製造機。
ひたすら楽しい。

Life is beautiful: 「au向けのiPhoneは作ってはいけない」という契約になっている(らしい)

というわけでiPhoneはAUから出ません。
たぶん。

だからどうした、と言われると思うけど。
まぁその前にiPhoneが欲しいか?と言う問題ね。
あまり日本人向けとも思えない仕様だといやだしねぇ。

"SNS疲れ"を感じていませんか - SNSとミニブログの利用実態が明らかに | ネット | マイコミジャーナル

タイトルを見ると、SNS離れが起きているのか?という感じだけど、実際は7割は現状維持以上ということがわかった。
まぁ参考資料ということで。

CSR(企業の社会的責任)の退屈に救いを! | WIRED VISION

企業にとっては頭が痛く、できれば忘れたい。
消費者にとってはなんとかしたいのだけど、ただのクレーマー扱いされることも多々ある。
企業の社会的責任と言われてもぴんとこないのだけど、なかなか実現できないCSR。
ちょっとネットで調べてみても、あまり本格的に論じられているところは少ない。

その中で、とても分かりやすかった言葉。
「日本のCSR業界が奉ずる公式教義は法令遵守と社会貢献とお客様満足の三位一体論であると」
なるほどね。

インターネットは何でできているんだろ:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)

「1995、6年からつい最近まで、毎日のようにお昼のお弁当の写真をホームページにアップしている人がいた。
コンテンツはそれだけ。ひたすらお弁当の写真のみ。
インターネットは、こういう人たちによって作られているのだと思う。
Yahoo!や楽天じゃなくて。」
・・・あぁっ!引用の引用だぁ。ホント失礼します。

あえて引用の引用(又聞きならぬ又引用)をしたかというと、とても含蓄のあるお言葉だったから。
続けて以下も引用。

「僕はこの意見に2億%くらい同意します。仕事で何かを企画する時は、常にこのことを頭の隅に置いています。」

たまに自分でブログを書いていて、なにやってんだろう?と思うことがないでもない。
無茶苦茶忙しくっても、旅行に行っても、とりあえずブログは書く。
そのためには情報を喰らう。
で、排泄・・・じゃなくてエントリーする。
ほぼ食事と一緒の感覚。

多くの人は、たぶんそのくらいの感覚で続いているのだと思う。
その感覚からすると・・・

「日本で本当に、はてブやnewsingのようなソーシャルニュース(それとブログメディアとかアルファブロガー・アワードのようなコンテスト的なもの)が「埋もれているものを掘り起こす」役目を果たすために。重要になるときなんだと思います。」

というのに、とても同意。
もちろん読んでて疲れるブログも多いことは事実。
でもね、おぉ!ってブログに出会うとなんだかうれしい。
うれしいを忘れちゃアカンということと思っております。

スラッシュドット ジャパン | 中高齢者のSNS参加が急増

「acebookやMySpaceといった海外のSNSサイトには、このところ50代以上の中高齢者が大挙して参加しつつあるらしい」
シニア層のSNS参加はおよそ想像されていたとおりのような気もする。
「今やFacebookのユーザのほぼ3分の1が35才から54才であり、この年齢層はMySpaceユーザの41パーセントをも占めている」
ついにSNSもシニアの時代なのか。

ネットの広告費はラジオの2倍以上なのになぜ怪しい広告しかないのか

ネット広告市場は拡大中。
そんなニュースは何度と聞かされたけど、結局ネット広告自体が稼いでいるわけではない様子。
PCに比べてモバイル広告は課金がしやすい。
それこそ、某サービスのように「ポイントを貯めるためにリンク先のサイトで登録してね」というのも広告効果が高い(本来の広告とは意味が違う気もするが)
またSEM業者に依存する率も高まっているようで・・・それって広告ビジネスというより広告代理店ビジネスなのでは?
なんか検索エンジン・ビジネスのネジレを感じる。

図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 :Heartlogic

あらためてまとめていただくと、とても参考になる。

ネット黎明期には「自分のまわりの人とモニターの先の人は同じではない」と思っていた。
もっとも実際のところは、リアルな隣人の延長線上から派生する人からの広がりの方が多いのだけど。

それがネット発展期には「モニターの向こうの人がいっぱい」状態になり、知らない人とのやりとりが俄然多くなってくる。
これによりリアル隣人とのつながりがネット上では希薄になりつつあることだろう(ビジネス上では逆だけど)
これは現在も続くと思うし、ますますネットを介した「誰か知らない人とのつながり」のウェイトは高まるだろう。
そこには大きくgoogle的な情報溜まりとブログ的なコミュニケーション吸着サービスの普及が影響している。
つまり情報の平等化というか、情報の融合・・・ではなくて融解化かなぁ。情報の集約密度が均質化しているというか。

さて、そこでmixiだけど。
ネットの「モニターの先の知らない人」とのつながりと、リアル隣人とのつながりがニア・イコールになることには少々違和感を感じる。
というか、今までもネットを介した隣人とのつながりはメール(主に携帯)が担ってきており、メール無しのコミュニケーションがすでに困難になった状況において、mixiはメールの代替手段といえばどうだろう?
メールを送る代わりにmixiで会おう、mixiならさらに友達が増えるよ・・・合コンみたい。

mixi視点でネットを見るとリアルの延長線のその先を押し広げてくれた功績を感じる。
ただ合コン的な希薄さは、モニターの先の人とのつながりもリアル隣人とのつながりを生み出すものでも無い。
あくまでもmixiは「好きなこと」のパーソナリティの先の話であり、「好きでない」強制的なこともあるリアルな人間関係との先でもないからだ。
「ネットでまで会いたくないや」

それに対してgoogle的情報溜まりは情報からコミュニケーションという殻をはがして、勝手に分解・整頓してくれる功績(功罪?)がある。
リアル隣人の介する場所は存在しない(名前を検索することはあるけどねぇ)

するとmixi的なネット世界ともうひとつの世界が、融合する可能性はありや?なしや?
違和感はここにあるのかもね。

最速の『Vista』搭載ノートパソコンは『MacBook Pro』 | WIRED VISION

う〜む。
冗談だろうか・・・。

「われわれが今年テストしたWindows Vista搭載ノートパソコンのうち、最速は『Mac』だった。もう一度言おう。今年テストしたなかで最速の、ということはこれまでで最速のWindows Vista搭載ノートパソコン、それはMacだったのだ。」

結局vistaは何のために生まれたのだろう?
単に売り上げ回復のためとも思いたくはないのだが、性能面でmacと比較されると劣ってしまうのなら存在理由を問うしかない。
実際、先日appleストアで触ったLeopardは、笑いが止まらないほどワクワクできるものだった。
あれだけ時間があっても、これだけの差が埋まらない。

楽しさを感じるパソコンが欲しいパソコンなのであって、我慢しつつ使うものではないのだ。
悲しいとしかいえないね。

スラッシュドット ジャパン | PC-6601にも歌わせて

30代以上感涙か。
PC-6601とは懐かしい。
当時は電気屋の片隅にあったパソコンコーナーを占拠して、長々としたプログラムをチビチビ打っていたものだ(うまくできた試しはないが)

何もかも懐かしすぎる・・・。

「こんなもの」USBハブ - Engadget Japanese

いったい誰を対象にしたものやら(笑)
意味はないけど、欲しいぞ。

2日続けてガンダムネタだな。



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このブログ記事について

このページは、yoshyが2008年3月 2日 01:30に書いたブログ記事です。

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