2007年9月アーカイブ

大ブレイクの「初音ミク」、売り上げもぶっちぎりのトップを爆走中! | BCNランキング

なんだか最近耳にした名前だと思ったら、自動で歌を歌ってくれるソフトとのこと。
「簡単に説明すると「初音ミク」は実在する歌手ではなく、PC用の音声合成ソフトウェアだ。札幌市に本社を置くクリプトン・フューチャー・メディアが8月に発売した「VOCALOID(ボーカロイド)2」キャラクター・ボーカル・シリーズの第1弾、それが「初音ミク」だ」そうで。
いわゆるアニメ声で歌うリーダーソフトみたいなものだけど、いかにもちゃんと歌っているように聞こえるところが売り。
歌詞を入力して、音階を細かく設定すると好きな歌を歌わせるkとができる。
聞いてみると、意外にまともに聞こえる。
いかにも合成した音声ではない。

・・・だからどうしたという声も聞こえてきそうだが、冷静に考えるとすごい。
つまり、自分で作ったオリジナルソングが、自分の歌唱力によらずに公開できる。
すると当然ながらyoutubeやニコニコ動画などでネット公開も簡単。
さらにネタの道具として最適なわけで、いじりがいのあるソフトと言える。

これは少々面白い状況が生まれる可能性がある。
もちろんある程度のスキルがないと使えまい。しかしユーザーは、身体的な能力によらず創作ができる。つまり音痴でも歌が作れる。
また案外とネット発の合成音声の楽曲が売れたりしてもおかしくはない。
すでにネットではユーザーの発信するコンテンツに、十分な価値が生まれることが示されている。
すると既存の楽曲とユーザー発信型の楽曲と、どちらに著作権的な個性が生まれるものか?
すでに優れたネタ楽曲が生まれ始めているのだから。

MS、Windows XPの販売延長 - ITmedia News

「2008年1月30日の予定だった販売終了を、同年6月30日にまで延長」とのこと。
まぁ、売り上げがずり落ちることが必至なので、当然であろう。
Windows製品管理担当副社長マイク・ナッシュ氏によると「Vistaへの移行にもう少し時間が必要な顧客が一部にいる」とのことらしいが、実情は「Vistaへの移行(する奇特な)顧客が一部(だけだが、たぶん)いる」とのことだろう。
まぁ車重と排気量ばかり巨大化する大して高速でもないエンジンをありがたがらせるためには、まともに走るようでなければね。
それには少々時間がかかると理解した。

音楽配信メモ 私的録音録画小委員会の議論がほぼ決着しました

著作権問題はたしかに問題だが、それを過度の問題視した人たちの議論がひとまず終わったようだ。
いろんな意味でお疲れさまと、ネットに理解のある人(できる人)には言いたい。
ネットに理解の無い人(できない人と、理解しようとすらしな人も含めて)には、ひとまず良かったねと言いたい(じろりとにらみながら)

さて、ポイントとしては動画コンテンツになるわけだけど、ストリーミングとDLの認識の違いに苦笑いを禁じ得ない。
わざとぼかしているような気もするが「美味しくて苦々しい」youtubeの存在をはかりかねての中途半端な結論が見え隠れする。
コンテンツの既得権関係者(あえて関係者とする。なぜかというと直接の著作権に関わる人々よりもそれに群がる人々の方が声高だしねぇ)から見ると、youtubeの存在はとんでもなく嫌なものだろうが、すでにここまで普及したものを今更ながら極東の島国ごときの一部の関係者が叫んでも無駄なことが分かっているのだろう。
コンテンツ流通という目的からするとyoutubeの恩恵は無視できない。ただそれを損害と計算する物差しの精度がいい加減なので関係者と利用者双方にストレスがたまるわけで、そこを直さないままに決着をつけようとするのでおかしな議論になるのだろう。
ブラウザのキャッシュは技術的に見るとDLだが、一般利用者からみれば限りなくストリーミングに近い。
ゆえにyoutubeは合法だけど、違法DLはあかんよ・・・と。

と、アレに似てないか?
自動車は制限速度を守らないといけないけど、メーカーは200km/hも出る車を開発する。
メーカーがスピード違反を助長しているとも言えるので、メーカーは罰せられるべきである。
でも技術進歩は止められない。ゆえに規制はできないけど、とりあえず放置はしないよと。
・・・なんか違和感があるね。

結局その程度の結論しか出てないということか?


ここにもこんなことが・・・。
YouTubeの視聴は「ストリーミング」ではなく「ダウンロード」です - GIGAZINE

テキサスインスツルメンツの携帯電話内蔵プロジェクタを触ってきました - Engadget Japanese

「小型プロジェクタの研究を重ねてきていたのですが、いよいよ携帯電話の端末に内蔵できるレベルに到達」したらしい。
携帯のモニターが小さすぎることへの回答となるかな。

スラッシュドット ジャパン | iPod touch、Windowsユーザーで不具合報告多数

「本国内では9月22日より順次出荷の始まったiPod touchについて、Windowsユーザーから多数の不具合報告が寄せられている模様」だって。
「この現象はWindowsユーザーにだけ見られ、Macユーザーでは問題なく使用できているとのこと」

ただの嫌がらせだったりして。

スラッシュドット ジャパン | 旧ソ連のドメインを残したい人々

「旧ソ連にも実は.suが割り当てられており、.suを廃止したいICANNと、.suを様々な理由で残したいロシアのユーザらとの間で議論になっている」そうな。
面白いので、何かの記念にひとつ欲しいところだが・・・使い道はダジャレ程度か?

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WIRED VISION / yomoyomoの「情報共有の未来」 / Web 2.0は我々の文化を殺すのか?(その2)

「インターネットは破壊的な技術であり、さらに言えば、それは我々に変化を強いるという意味で破壊的なのです。既存のビジネスモデルは、別にそれが普遍的に合理的だから成立していたわけではなく、ルールが変われば好むと好まざるとに関わらず、新しいビジネスモデルを模索するのが当然」だそうだ。
そう、当然ですね。
しかしその当然に対する批判もありえるわけで、初回されている「アンドリュー・キーン『The Cult of the Amateur: How today's Internet is killing our culture』」というのを読みたくなってきた。
批判書にはたぶん2種類あって、ひとつは行き過ぎた意見・事柄・流行などを正常に立ち返らせる目的のもの、ひとつはただのウケ狙い。
本書はどちらか?わからないのだけど、要約を読んでいるかぎりでは後者に近いのかもしれない。
とはいえ、ネットにおけるアマチュアとプロの境界線は限りなく細い線であり、プロになることはプロセスではなく成果にあると過仮定
するならば、どちらでも良い話なのだと思うけども。

らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

どうにも格差社会という言葉は嫌いである。
格差社会と唱える者は、はたして一律な平等社会というものがこの世に存在していたかのように言い始める。少なくとも日本ではすべからく平等な社会だったのは、少々おめでたい人たちかその頭の中だけ(の理想)のような気がするのでね。
さて、実は格差社会が情報を得るもの、得られないものによって広がるのでは?という問いなわけだけど、大筋の見解には同意である。
羽生の高速道路の話は以前どこかで読んで、とても納得した覚えがある。
人が図書館に入り浸っても、得られる情報は只の運まかせにすぎない。百科事典であっても欲しい情報を的確に入手することは保証できないし、一方通行の視点からしか物事が見えないかもしれない。またすべて読み込むにはどのくらいの時間がかかるものやら。
ネットの凄さは、上から目線の2次元レーダーがいきなり3次元レーダーになったかのように、見えなかった視点を感じさせるところだ。
しかも、それがほとんどコストをかけないで、また時間をかけないで使える点から情報密度を強烈に圧縮してくれる。
するとどうだろうか?将来にむけて情報格差が起きるのでは?という論点には一理あるのだけれど、有史以来はじめて情報入手の意味での平等社会が生まれつつあるのでは?という気もする。
実はネットの情報はすでに使い古された情報では?という悲観的な見方もある。
しかしこれからは情報入手だけでなく、情報提供の速度が格段にあがる手法が生まれれば?情報平等時代が到来すると思うのだが。
あとはどうやって情報をおいしく喰らうか?そこが問題だな。

毎日新聞の新サイト「毎日jp」の発表会でさらし者にされてみました - GIGAZINE

「10月1日にオープンする毎日新聞の新総合情報サイト「毎日jp」の発表会に招待されたので行ってきました」という記事。
ブロガー席というのはアレか、公開尋問かなんかが目的か?
ブロガーをブロガー席に座らせる、とってもセンスの良い毎日さんに幸あれ(笑)

Grope in the Dark:【News】安全性が最も低いユーザー名は“root” - livedoor Blog(ブログ)

誰でも思いついて、誰でも忘れない(であろう)ユーザー名は「「root」で、2位「admin」の12倍以上試行されていた。そのほか、「test」、「guest」、「adm」、「mysql」、「user」、「administrator」、「oracle」など」だそうで。
パスワードの場合は「ハッカーがパスワードを入手するための行動のうち、最も多かったのはユーザ名の再入力で43%だった。次いでユーザ名の後ろに「123」、「123456」、「password」、「1234」、「12345」、「psswd」、「123」、「test」、「1」など」だそうで。

・・・さて、変えておくか。

POLAR BEAR BLOG: 消費者を混乱させろ!

消費者を混乱させた後に、シンプルな情報を投げかけることで購入を促すマーケティング・テクニックだそうで。
なるほど、商品の開発競争が過渡期になれば、反動でシンプルなものが出てくる。今までにもビデオや携帯電話、パソコンに・・・あれっ?シンプルなものが売れているわけでもないなぁ。
まぁ例外もあるとして、実験ではうまくいったようだ。明らかに混乱を招くであろう市場には明確さが問われるのだ。
それを意図的に混乱を呼び起こすことで、消費をコントロールしようという試みは面白い。
オオカミが来たという話の最後は教訓的だけど、マッチポンプな「オオカミが来た」ならありえない方法かもしれない。正しいやり方ではないだろうけど。

MarkeZine:◎検索シェア縮まる! GoogleがYahoo!を超える日

「コムスコア・ジャパンによると2007年7月に日本国内で行われた全検索件数は1年前の2006年と比べて、21.9%増加し57億9,500万件に増加した。検索エンジン別のシェアでは、Yahoo!が47.4%と、最も多く検索されているが、Googleも35.0%とYahoo!を追随している」そうな。
やっと追いついてきたgoogle。
米国にくらべてこのズレはいったいなんだったのでしょうか。

Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略 - GIGAZINE

なるほど、分かりやすい。
12 Effective Strategies Apple Uses to Create Loyal Customersを意訳したものらしいけど、まったく海外と日本での戦略が同じことがよくわかる。

その1:Appleのためだけの店を作った
その2:完全な解決策の提供
その3:Mac使いはカッコイイというイメージ
その4:様々な価格帯の製品展開
その5:乗り換えを困難にする
その6:各種メディアの絶好のネタになる
その7:教育機関への販売
その8:わかりやすい製品を提供する
その9:不愉快な部分は外部に丸投げ
その10:一貫性
その11:革新的な使い方の提案
その12:魅力的であること

一部良く分からないところもあるけれど、総括してみると「使いたいから使うmacと必要に迫られて使うwindows」の違いは多いにあろう。
ずいぶん昔に電機メーカーの友人がwindowsの素晴らしさを語っていた。
「みんな使っているし。困ったら助けてもらえる」「ソフトの誰かが持ってるから貸してもらえるじゃん」「winとmacって同じだよ〜」
う〜む、違うと思うんだよね。
ブランド戦略の重要さを、vistaを使うたびに考えるね。

【ITpro Challenge!】開発者が語る「3日で作ったニコニコ動画」---ドワンゴ 戀塚昭彦氏:ITpro

なにかと話題のニコニコ動画。
いざ誰かに説明しようとすると、意外に難しい。
「動画に再生時間ごとコメントが書き込めます」「ふ〜ん」
「動画に連動した商品が掲載できて、ユーザーが自由に登録できるんです」「で?」

使わないと分からないのは仕方がないのだけど、以下のコメントを見るとすごいことがよく分かる。
「基本的なアイデアは,動画と掲示板の融合だと思った。動画のURLを元にスレッドを作って,そこにコメントを書き込んでいく。書き込まれたコメントは,同じスレッドを見る他のユーザーに即時に通知され,コメントをクリックすると,(そのコメントを書き込んだユーザーと)再生位置も同期され,以後,その人とチャット状態になる」
つまりニコニコ動画の面白いところは「「動画を見ながら会話をするのは,自分の好きな2ちゃんねるの『実況板』(テレビの放送に合わせてユーザーがリアルタイムで書き込みを行う掲示板)みたいだと思った。動画にコメントを貼り付けるシステムであれば,祭りの時間(盛り上がっている時間)に居合わせなくても参加できると思ったので,すぐにやろうと思った」と,開発の動機を語る」とあるように、2chの祭りが動画上にループし続ける面白さが、ニーズとマッチしたものであろう。
ネタがネタを呼ぶニコニコ動画。ネタのループが市場を生み出した点はやはりすごいものなのだ。

Business Media 誠:「ブラウザの文字サイズ最大」が半数以上??家庭用PC

家庭でのパソコン利用環境の調査結果だが・・・。

「家庭で使用しているPCは、デスクトップが51.8%、ノートPCが47.1%だった。ディスプレイの画面サイズは、14〜15インチ程度(ノート)が34.1%で最も多く、次いで17インチ程度(デスクトップ)21.8%だった。デスクトップを含めると、14〜15インチの画面サイズは半数を超えているという結果が出た。一方、19インチ以上の大型ディスプレイは12.2%」
「ブラウザの文字の大きさは、「最大」に設定している人が55.2%で最も多く、次いで「大」が25.9%、「中」が6.8%。また「分からない」と回答した人は2.2%で、購入時のままの設定」

へぇー、意外な結果だなぁ・・・と思ったら。
「コンサルティング会社のブライト・ウェイは〜(中略)〜子育て支援サイト「こそだて」で実施したもので、回答数は516人(男女比24:76)」とあるので、調査結果としてはどうなんだろう?

Gmailを最大限に活用する10の基本Tips(裏技込み)|WEBマーケティングブログ

Gmailは便利ではあるが、メーラーに比べると少々使いにくいところもある。
ちょっとでも便利に使えるように、意外に隠れた機能があるようで。
とはいえ、検索機能などはやっぱりgoogleなんだなと思ってしまった。

Web上のニュースを「全く読まない」が半数以上。【文化庁ウェブサイトから】 - 中央省庁ウェブサイトを読む

「文化庁の発表した「平成18年度「国語に関する世論調査」の結果」によると、ウェブ上のニュースを「全く読まない」という回答が53.7%と、全体の5割を超えた」らしい。また「新聞を「全く読まない」のは7.3%」だって?
ホント?
こちとら新聞を取ってないので、ニュースはネットが頼りなわけだけど。
そんな人、多くないのかなぁ。

宇宙で水の球を作って、いろいろ実験してみる(動画) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

「国際宇宙ステーション内で宇宙飛行士が行った実験の模様を撮影したものです。
まず水の球。水晶球のようですが、空気を吹きかけると、地球上ではありえないような動きで揺れます。
次に、その水の球に空気を入れてみたらどうなるか。
そして、発泡錠剤を入れて泡だらけにしてみたらどうなるか。」

想像したものろは違っていて面白いよ。

Googleの面接試験、一体どのような質問をされるのか? - GIGAZINE

別に受けないもんねぇ〜と、半泣きで言ってみたりする。
どうせ受かんないし。

音楽配信メモ 「ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足

なるほど、文化審議会の私的録音録画小委員会においてこんあことが起ころうとしていたわけね。
メディアに保証金をかけることに以前より疑問を感じているのだが、果たして著作権者(として対象とされるコンテンツ価値の薄い人たちも含めて)に公平にその保証を分配する方法はどうなっているのだろう?無数のメディア(保存されるものも、一時的に使用して捨てられるものも含めて)に、どれだけの著作権に抵触する情報が書き込まれて、かつどれだけの著作権者が本来得たであろう利益を侵害されたであろうことを、誰がどうやって証明するのだか。
しかし著作権30条の改正では、本来の問題点とはまったくトンチンカンな対策にしか思えないし、それを主張する連中の頭の中を覗いてみたいと思う。
著作権30条の改正に伴い、ネット経由の「録音・録画」のダウンロードを違法とする。つまり今までは無実だったユーザーを犯罪者に陥れるちょっと怖い法律なわけで、いかに罰則がないからといっても、やはり法的な縛りであること問題がある。
ネットの世界では、日本国内だけの問題と海外での問題の両面を見なくてはいけない。日本では違法でも海外では合法なことはたくさんあるし、それは文化的な成熟の問題ではなく、文化の違いなわけだから致し方ない。日本の一方的な「著作権はこうあるべき」な”べき”論は、まったく意味をなさないものだ。
議論は日本のコンテンツ文化を守るため(と称しているだけな気もするが)著作権者の利益保護が前提としているが、逆に海外における文化的に日本よりすすんだコンテンツに対してどうするつもりなのか。「日本人だけ守ればいいじゃん、海外にコンテンツは別にダウンロードされても知らねぇよ」なのか「日本と同様に海外のコンテンツをダウンロードことも、当然著作権侵害なのだから同等に扱うのは当たり前」とするのか。もっとも「海外のコンテンツも日本国内のしかるべき団体が保護することが責務」なんて、トンでも主張が始まったら怖いけど(そのまえに呆れる)
それに海外からのダウンロードや海外経由のダウンロードなど、すべて親告罪で取り締まる気か?ある点では個人情報保護に繋がるぞ。
ともあれ、データのダウンロードに違法性を持たせる議論は著作権保護が目的としては全然未熟な方法だと思うし、またその法律によって具体的な効果や対策の仕方がまったく見えないのでは”著作権者に関係する既得権”保護法にしか思えない。
そう。関係団体(著作権ゴロとか呼ばれたりするところなど)の内情をガラス張りにしてこそ、その先の議論があるわけで。
「知らない誰かがおいしい思いをしていて不公平」と思われている現状では、まったく国民の賛同は得られないと思うよ。
でも、ネガティブキャンペーンをやるんだろうなぁ。「違法ダウンロードは犯罪です!」とかねぇ。
その前に「違法ダウンロードという概念を押し付けたのは私たちです」と堂々と名乗って欲しい。
”適法”マークなんて、人を馬鹿にしているようなことはやめて。

バーボンスレでもなく。

呑み相手がちょっと欲しいときのための『Virtual Drinking Buddy』 | 100SHIKI.COM

♪ひとはみな〜ひとりでは〜
寂しいときにどうぞ、といいながら白黒な感じが余計に寂しい。

Windows Vistaが「最後のWindows」になる:ITpro

タイトルだけ読むと刺激的だけど、内容はいたって正論。
「純粋な「ソフトウエア・カンパニー」」という評価はまさしく正しい。
「Microsoftは現在,ソフトウエア・ライセンスを,従来型の売り切りモデル(パソコン・メーカーにOEMとしてWindowsを供給するのが代表例)から,サブスクリプション(購読型)モデルに移行しようとしている。サブスクリプション型に移行するためには,Windowsなどのソフトウエアのリリースは,より頻繁にする必要がある〜中略〜ライセンスをサブスクリプション型に移行することと,ソフトウエアを広告収入ベースで提供していくことに,力を入れざるを得ない」
「Microsoftのような,ソフトウエアしか収入を得る術のない企業は,そういった中でもソフトウエアで収入を挙げ続けるしかない」
MSがさらされている問題点は、過去にIBMがさらされていた問題と同じ構造を持っていることは、すでに周知の事実だ。
だが、それを打破する力がMSにはあるのだろうか?あれほど大きな企業であっても、体質を変えることは困難に違いない。また不幸なことに、windowsが無くなることが無いであろう事実が、変革の動きを止めているともいえる。
サブスクリプション(購読型)モデルへの移行は、今後もっとも注目されるニュースであろう。

ITmedia Biz.ID:A4用紙で自分だけのメモ帳を作る

ふむふむ、一枚の紙からメモ帳ね・・・どっかでみたような?
・・・これだっ!
共有地図で俺マップ (kiki-mimi/bg)

それはともかく。
手作り感は楽しい。

au Design project : 新しい携帯電話のインターフェースを求めて : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

なんかおもしろそうな試み。
9月7日から名古屋のミッドランドスクエアでも開催されるので、ちょっと寄ってみるかな。
「ケータイがケータイし忘れていたもの」展

ブログの倫理規定はどうあるべき?:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan

ブログを書くことで金銭の授受があることは、当然ながらありえる話だろう。
もらったことないけど。

影響力のあるブログにおいて企業の提灯記事をのせることは、止めようとおもってもできる話ではない。
ブログを書くことは個人の自由であり、金銭なりをもらったとしても個人の責任において記事を書くわけだから、個人の利益につなげることは間違いではない。
それが逆に個人の不利益、つまり評判を落としたとしてもそれは個人の責任においてのものだろう。
倫理観念というより、自業自得である。
あからさまにウソなことを書いたら、どこかで責任を負う。
それを繕いながら、またウソを書く。
お天道様は見ているのだ・・・と、信じたいものだ。

ところで「雑誌のような活字メディアと異なり、すべてが可視化され、相対化されているのがネットの世界。そのトランスペアレントな世界では、純粋なエントリーのふりをして金銭や商品をもらって広告するということに対しては、紙の媒体よりも高い透明性が求められているのではないか」という意見もあったが、少々疑問を感じざるを得ない。
いやいやネットこそ不透明で、透明そうに見えるだけの存在も少ないと思う。
だって、人の顔が見えないからこそ社会常識のフィルタのかからない人間性が覗けるのがネットだ。覗いた先がきれいなことばかりではない。
信じられるものは自分の目だけなのだから。少々悲観的かもしれないけれど。

marinoa net | 映像作成サイト『ANIMOTO』で作った映像が凄い。

画像を適当にアップして音楽を適当に選択すると、イカしたPVを作ってくれるサービス。
よくできている。
ここまでの出来とは思わなかった。

こんなことができると、ある意味プロはいらなくなる?
あながち冗談でもなくって、プロのノウハウというものは個人の脳みそから外には出て行かないものだけど(教えるという意味でなくて、そのまんまのスキルが)案外こんなサービスこそが進化すると人間の経験則がアウトソース化されてしまう。
さて、次はどんなアイデアだ?

JASRACなど、著作権ポータル構想を発表--有料化も視野に2009年1月開設へ:ニュース - CNET Japan

著作権を守ることは大切だ。
しかし著作権の既得権者利益を守ることがすべてではなかろう。
「創作者団体ポータルサイトは、著作の権利者情報や利用条件などの検索を容易に行える総合窓口」だそうな。
たしかに著作権に対する権利情報などを明確にすることは大切だ。一般の人が著作権に関わる権利を簡単に理解できる方法はあまりない。
しかしその前にもと解決すべきものはたくさんあるような気がする。
何かを創造することは素晴らしいが、権利というお題目が創造する行為を縛ってしまっては意味がない。
創造が創造を生むサイクルこそ望ましいと思うのだが、どうも今の仕組みがそうなっているとも思えない。
何か良い方法はないものやらね。

ところで、このポータルサイトは「協議会に参加する17団体が個々に情報データベースを構築し、そこから得た情報を利用者に提供する」らしく「実際の許諾についてはポータルサイト上ではなく、リンク先の各団体ホームページなどで行う」そうで。
「システムを整備するためのソフト費用などが莫大なものとなり、当初経費ではカバーできない」ほど、スゴい仕掛けのようだけど、ただのリンク集のような気がしないでもない。
やっぱり、先に考えることがあるのではないか?

スラッシュドット ジャパン | 「イミダス」「知恵蔵」が相次ぎ休刊

「現代用語事典の「イミダス」(集英社)と「知恵蔵」(朝日新聞社)が2007年版をもってそれぞれ休刊」とのこと。
たしかにネットがあるおかげで、辞書をひくことが減った。
まあwikipediaが最大のライバルだったのだろう。
そのうち現代用語の基礎知識も同じ道をたどるかもしれない

ところで「時事ドットコムによると、両誌ともネット版は存続するとのこと」らしいけど、はたして競争力があるのかどうか。
気が付いたらなくなっていそうだが。



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このブログ記事について

このページは、yoshyが2004年6月11日 02:31に書いたブログ記事です。

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