2007年7月アーカイブ

とある日の妄想 - 著作権画像フィルタリング技術

9月よりyutubeに著作権フィルタがかかるそうな。
さて、ところで著作権はどこまでが著作物として第3者が擁護し、どこまでが著作権者の意志によらずに自由に頒布できるものなのか。
作品を広めるには著作物の完成度もさることながら、自由に広がる余地がなければいけない。
ちょっとコレ見てよぉ!的な伝播力が生まれることで、作品は広く浸透するものではないか。すると著作権フィルタが厳しければ、youtubeの生み出したタギングによる伝播はかなり抑制されてしまうのでは?
正直なところ苦笑いな感じである。

POLAR BEAR BLOG: バーチャルけもの道

地図の「色が濃ければ濃いほど、その地域が閲覧された回数が多い」機能で「人々がどんな地域に関心を寄せているのか一目で分かり、なかなか面白い」そうです。
なるほど、ユーザーがどのエリアに興味を持つか?単なるログデータではなく、視覚的にまとめたことが素晴らしい。
この技術は、もっと違う方面で使えるに違いない。
例えばどうだろう?
検索結果にクリック件数が多いものが色濃く(少なければ薄い色に)表示される検索エンジンとか。
ログデータ表示にも同様のアイデアがあれば、トラフィック分布が一目で分かるようになるとか。
考えるだけで楽しいものだ。

Ad Innovator: バナー広告をユーザーが投票できる広告ネットワークAdpinion

「ユーザーからの投票でそのユーザーに出す広告の種類を変えたり、他のユーザーに出す広告を変える広告ネットワークがAdpinionだ」そうです。
かといって、見せたいものと見たいもの(あれば?)はズレがあるわけで。
少々かわいそうな結果もありえるのでは?

スラッシュドット ジャパン | Second Lifeがゲーム内でのギャンブルを禁止

いらないそうです。

「最近アメリカ合衆国においてオンラインカジノが違法化され、Second LifeもFBIの調査対象になるなどしたため、今回の決断に至った」というのが真相。

JavaScript で波○拳を繰り出すことはできるか?(「お知らせ:「コナミコマンド」を実装しました」を読んで) - Akasata's Page(あかさたのページ)

懐かしきファミコン全盛のころから裏技とか隠しコマンドとか、アイデアを駆使したお遊び機能が生まれた。
まさかサイトに隠しコマンドを埋めると思わなかったのだけど、案外イケる機能のようだ。
例えば、ユーザーライクなインターフェース機能として使えるとか、ログイン認証代わりに使えるとか。

次はぜひマイクに大声で怒鳴るとクリアとか・・・。

ITmedia News:PSP版「ハルヒ」にも 顔写真を“3D顔アニメ”にするソニー発の技術

「MotionPortraitは、正面から撮った1枚の顔画像をPCで3D映像化し、マウスの動きに合わせて顔を傾けさせたり、目線や口を動かして表情を変えさせたりできるソフトウェア技術だ」そうです。
なにがスゴいかというと、写真やイラストがあればグリグリ動く。
視線や表情など、なぜか分からない技術によってグリグリ動く。
「一般のモデリングツールは、動きを精密にするほどポリゴンが増えるが、MotionPortraitは静止画の情報を最大限にを生かし、ポリゴンの数を一般の3D映像の100分の1ほどに抑えたことで、軽快な動作が可能になった」と言われても、なんのことやら分からないのだけど、自由自在にグリグリ動く様は、なんか未来だよなぁと思ってしまう。
・・・未来が萌がらみなのはいやだけどな。

404 Blog Not Found:書評 - モバゲータウンがすごい理由

携帯コンテンツの急速な伸びを考えるに、胴元の用意したものよりも周辺の作り上げた自由な土俵の方が面白くなるのは当然であろう。
モバゲーのスゴいところは、ユーザーが連鎖するであろう仕組みがしっかりしていること。
ユーザーが増える理由、さらに続ける理由、そして収益があがる理由など完璧なモデルが実現されている。
しかし正しい一般的に正しい評価とも思えない。
「ケータイ・コンテンツへの理解が不足しているのは、通信事業者を監督する総務省も同じだ。例えば、モバイルビジネス研究会では、勝手サイトに関してはほとんど触れられていない。オブザーバーとして呼ばれたのは、公式サイトを展開しているぐるなびやインデックスぐらいで、キャリアとの取り組みを強化するきっかけをつくったディー・エヌ・エーなどの勝手サイトを事業化しているコンテンツ・プロバイダーは完全に蚊帳の外だ」とあるように、少々お偉い方にとっては理解できないものなのだろうか。

スラッシュドット ジャパン | 携帯電話で1日あたりの通話回数「ほとんどない」が44%との調査結果

「1日あたりの平均通話回数は「ほとんどない」が44%となり、「3回未満」の35.4%とあわせると、8割近くになる結果」
それって意味ないじゃん?
なんかおかしくないか。

というわけで、元ネタの調査結果を見ると・・・
携帯電話の利用に関する実態調査 | モバイルマーケティングデータ 【MMD研究所】 - UPDATE

「約97%はパケット通信の定額サービスに入っており、「(回答者は)携帯電話をよく使うヘビーユーザ」と述べている」
う〜む、そりゃそうだな。調査対象が「携帯サイトにて調査した結果(有効回答9,584人)」なわけで、携帯端末を主にモバイルサイト利用に使っているユーザーなわけで。
ということは、モバイルサイトの利用者の多くは電話をかける相手も、かかってくる相手もいないってこと?
少々偏った結果のような気がするね。

404 Blog Not Found:究極のアフィリエイト、ニコニコ市場

どうやって、誰が考えても広告とマッチするわけがないであろうニコニコ動画。
たぶんよく分からんヒトが見ると動画にチャットが付いているだけと思うだろうし、動画をこき下ろす言動ばかりでけしからんとなるだろう。
しかし見方を変えると、これはTVを見ながら独り言を言う行為が共有化されているものだと理解できる。
動画情報に付随するメタ情報。それが「孤独なツッコミ」が書込みの形で、ユーザーのどろどろとした思念として噴出しているわけだ。面白くないわけがない(少々斜め目線だが)
そこのメタ情報にさらに派生するメタ情報としての広告ソースが乗っかるわけで、ある意味youtube以上のポテンシャルを持っている。
いやyoutubeで作り忘れた部分に、ちゃんと入り込んでいる。
確かに著作権の問題もあろう、広告がネタ化する問題もあろう。しかしシンプルなアイデアによって、新たな市場が短期間に形成してしまったことは評価が高い。

もっとも、すべてがネタになる市場もどうかと思うが。

Vista後継Windowsは「7」、約三年で登場 - Engadget Japanese

「Vistaはビジネス版が2006年11月、コンシューマ版が2007年1月に登場しましたが、後継となるコードネーム「7」、旧称Viennaが順調に進めば約三年で次世代OSに置き換わることになります」そうです。
何の冗談でしょうか?
そのころだとSP2が出たころかも・・・?

Ad Innovator: 未来のメールはMySpaceかFacebookの中に

「Mashup 2007というテクノロジー世代に焦点を置いたイベントで、ティーンたちがEメールのかわりにMySpaceやFacebookといったソーシャルネットワークでコミュニケーションを取っている様子が語られた」そうです。
新しい世代が、新しい使い方を生み出していく。過去にもそんな実例はいくらでもある。
数年後にはSNSにすべてのコミュニケーションが集約される?
ちょっとイヤだなぁ。

メディア・パブ: 日本語化で過熱するセカンドライフ,その実態は?

「人口の伸びに比べて,総利用時間の増え方が鈍くなってきているからだ。それ以上に懸念するのは,アクティブユーザー数の割合の減り方が目立つ」そうな。また「SLが800万人を魅了しているはずなのに,その8割近い登録ユーザーは2ヶ月に1度もSLを訪れていない」とも言われる。

今年のWeb系の話題はyoutubeの日本語対応でもなく、あきらかにsecondlifeなわけだが、はたしてsecondlifeとはなんであろうか?
まるで人生そのものの自由度が高い疑似体験・・・そんなものではあるまい。
secondlifeは「バーチャルワールド」と言われているが、実態は「バカちゃう?ワールド」だと思う。
もちろん良い意味での「バカ」ができる自由が、その最大の魅力であろう。
つまりバカバカしくとも、楽しいこと。自由がゆえのクリエイティブさが利点であり、決してビジネスの中心にはなりえない。
あくまでもビジネスの成功例は、ごく一部の限定的な特異なケースであり、多くが求めて得られるものではない。
それより、どこまで楽しめるか?だけに注目すればよく、それ以上に望んではいけないと思うのだが・・・。

SLN:blog*: 君は修悦体を知っているか

「新宿東口の工事中に工事の板にガムテープで組まれた案内表示の数々」
実際に見たことは無いけれど、一目で意識に残る独特の文字だ。
だれか有名なデザイナーかな?と思いきや「この文字をデザインしたのは、なんと警備員の佐藤修悦さんという方だった!」とので、ビックリ。工事中という期間がくれば通路も変わってしまうところに、突然生まれたアートなガムテープ文字。
必要から生まれた、かつゴシック体への偏愛のアート「修悦体」。
「暫定的に、必要にかられて、テープをつかって、まさにブリコラージュによってつくられたタイポグラフィで、通常のゴシック体にはない、独特の味を感じるデザインが魅力。この文字をみていると、なんというか、コミュニケーションとしてのデザインの本質をかいま見れる気がする」とは、まさに言い得て妙。
こんなところから生まれるものなのだな。

スラッシュドット ジャパン | 「ブログ」誕生10周年

だそうです。
「1997年12月23日、Jorn Barger氏という人物が自身のウェブサイトRobot Wisdomで
I decided to start my own webpage logging the best stuff I find as I surf, on a daily basis
という表現を使ったのが、権威あるOxford English Dictionaryが認める「weblog」の語源だと言うこと」だからだそうで。

ブログを振り返るにはちょうど良いネタだね。
まぁ、どうでもいいことだけど。

検索結果を評価するグーグルの中の人が10000人! - マリッサ・メイヤー副社長語る :グーグル

すべて天才的なアルゴリズムで機械的にかき集められたといわれるgoogleの検索結果。
しかしっ!衝撃の事実が・・・
Dare Obasanjo aka Carnage4Life - Google Scalability Conference Trip Report: Scaling Google for Every User
「10,000 human evaluators who are always manually checking teh relevance of various results.(いつも手動で様々な結果の関連性をチェックしている1万人の人間の評価者がいます。)」
とマリッサ・メイヤー副社長が語ったそうな。
ホントかよ?
まぁ、SEOばかり追い求めているサイト管理者にとっては、今までの行為が実は無駄でした、ということになるわけで。
1万人は少々少ないと思うがな。

スラッシュドット ジャパン | 企業に見限られるSecond Life

「LA Timesの記事によると、企業のマーケティング担当者はSecond Lifeを見限り、撤退し始めた〜仮想世界のレギュラー訪問者(同時ログインは最大でも40000人程度)〜」だそうで。
こういうのを読むと、いったいsecondlifeに何を期待していたの?と聞きたくなる。
リンデン社にしてみれば、不動産業(しかも新大陸並の新しい空間を専任で扱う)の観点から見ると、企業参入はとてもありがたい話だろう。少々お話を誇張してでもバリューを上げたい気持ちは分かる。また新規で登録するユーザーの多く(いや、かなり多く)が生まれつつある新大陸でのビジネスに強い興味を持っているし、そのほとんどが期待したほどの成果を生み出してはいないのも事実だ。マスコミの取り上げ方も、ほんの一握りのわずかな成功例を誇張してしまい、変な期待値ばかりが高かったと思われる。
たぶんsecondlifeの良さは、ビジネスチャンスとしての可能性のことではない。そのアイデアだって決して新しくもなく、10年も20年も前のマンガにも見られるありふれたものが実現化しただけだ。
ただ、画期的な表現手段の革命としてみれば素晴らしいものであり、個々の表現者としてのユーザーから見れば伸び続ける可能性が充分にある。
企業の論理からすれば利用価値は見いだせないかもしれないけど。
なのでsecondlifeはメディアと捉えるのではなく、カルチャーとして捉えたものだけが成功できる、偉い人には分からんのです的な代物なのだろう。

Ad Innovator: 今日の解説:次はWal-Tube

Web屋の業界では、ほとんどの人がyutubeを見て、セカンドライフに興味を持ち、それぞれの思いをブログに書く・・・なんて思い込んでしまうのだが。
実際は動画共有なんと言葉も知らず、セカンドライフって老後のことであり、ブログは芸能人が書くものと思い、winnyは怖いと思っている。
ただ何故かmixiは知っていて、お友達が出来るところ程度の認識だけど。
「出張で訪れたサンフランシスコで〜ダウンタウンの図書館に入ったのだが、そこに十数台の公共用のPCが置いてあり、20分ほどの利用のために十人以上が待っていた。ほとんどは高学歴・高収入には見えないし、PCを持っていない人も多いのではないかと思われる。そして自分の順番がくるとほとんどの人がHotmailやYahooメール(gmailは見当たらなかった)を使ってメールチェックをすることから始める人が多いのだが、若い層ではかなりがMySpaceやYouTubeなど動画サイトを見ていた。MySpaceがメール代わりになっているようでもある。」
なるほど、隠れたユーザー層を浮き彫りにすることで、本当のネット普及が計れる。
案外見落としがちな点にこそ、重要な要素があるのかもしれない。

Shandy Gaff: ウェブプラットフォーム

結局のところネット上でルールを作ったものが勝者なわけである。
すると「Facebook、Second Life、Google、Salesforce.com」もすべて、オレ様ルールなプラットホームを創造したわけで、当然のように生き残っている。
まぁ、おかげでWeb屋にとっては対応するだけで大変な世界なわけでねぇ・・・。

さて、セカンドライフにでもアクセスするかなっと。

ITmedia News:ネット利用の小学生、7割が「宿題ネットで調べる」

困ったときのド○えもん・・・ではなく、インターネット。
「ネットを利用している小学生のうち67.2%、中学生は51.0%、高校生は48.5%が「ネットで学校の宿題の答えを調べている」」ということ。
「PCでネットを利用している小学生は全体の58.3%、中学生は68.7%、高校生は74.5%。携帯電話の利用率は小学生が31.3%、中学生が57.6%、高校生が96.0%で、携帯のネット機能は小学生全体の27.0%、中学生は56.3%、高校生は95.5%が利用」とのことなので、けしいてありえない話でもない。
まぁ、勉強しなさい、ということで。

高木浩光@自宅の日記 - ケータイWebはそろそろ危険

「携帯一般サイト」と「PCサイト」については、「ジャンプ前にジャンプ先を確認するという」旧来の携帯Webの利用手順で利用できるのが、「EZweb」サイトについてはそれができないようになっている。アドレスバーを搭載しないのなら、事前にジャンプ先を確認できるようになっているべきところ、なぜ「EZweb」サイトだけわざわざその表示を隠すのか?」
それは単純に見せなくてもいいじゃん!の考えである。
それがどのような危険性をはらんでいるのか、誰も考えなかったことが、もっとも怖い。

スラッシュドット ジャパン | 全てのフォームに音声認識機能を!

「たった一行を追加するだけで自分のWebサイトに音声認識/音声入力の機能が追加できる JavaScriptライブラリw3voiceIM.jsが公開」されたそうな。
そういえば、どれだけWeb技術が進歩しようとも、キータッチとマウス操作からは離れなかった。そこに音声を使うという発想はとても感心できる。
なにか楽しみな研究であるね。

Life is beautiful: 3G版のiPhoneはDoCoMoとSoftbankが採用しているWCDMAになるだろうという話

「次の3G版 iPhoneは〜WCDMAだろうというのが巷(ちまた)のうわさ」だそうな。
「AT&Tは通話・通信料の一部をAppleに渡しているというが〜拒否反応を示すDoCoMoがSoftbankにiPhoneを持っていかれてしまう、というのがいかにもありそうなシナリオ」というのにとても納得。
AT&Tがappleに通話・通信料の一部を渡しているという話は、他でも聞いたことがある。それほどまでにappleが強いのか?少々疑問を感じないでもないけれど、結構わがままな仕様を押し通したiPhoneも売れてしまったのだから、誰も文句はいえまい。
日本で売り出されるであろうiPhoneは、可能性からしてまだまだソフトバンク説が有力だ。たぶんドコモもチャレンジをするのだろうけど、きっと途中で投げ出すであろう。「ユーザーのことを考えると断念せざるを得ない」という言い訳が聞こえそうだ。
結局、特にIT業界では自分のルールを通せたものが最終の勝者になる。appleのルールに対抗できるほどドコモのルールが強くなれるか?今のドコモを見るかぎりでは、少々心もとない。

Ad Innovator: CGMは多くの広告主にとって重要なものではない

「米企業マーケティング幹部に対して行った調査〜CGMが“とても重要”と答えた人が12%のみ〜投資対効果がはっきりしないことに理由があるという」ことだそうな。
CGMはユーザーが情報をコントロールするわけで、情報の下流の出来事が主になる。
そのため、情報の上流側にとってはコントロールしきれない、ある意味垂れ流しになってしまう。それを誰がどうやって上流側の都合に合わせていくのか?明確な方法論はまだないのだ。
投資効果が分からないという意見があるようだが、それより投資リスクの方が重要ではないか。
ともあれ「Web2.0は儲からないよ」と某氏が言った言葉が裏付けるまでもなく、Web2.0というマジックワードの効き目もそろそろ切れかかっているのかもしれない。

あなたのメールボックスをバーチャル空間にしてくれる『3D Mailbox』 | 100SHIKI.COM

ぜひ作った人の顔を見てみたい。なにを考えて作ったのだろうかね?
「一つ一つのメールがアバターで表現され、受信箱はビーチリゾートになっている。リゾートにぞろぞろと集まってくるアバターをクリックすればきちんとメールが読める、というわけだ」というわけなのだけど、たぶんすぐには理解できない。

ゆえに以下参照。
http://www.3dmailbox.com/overview/index.html
http://www.3dmailbox.com/snapshots/index.html
http://www.3dmailbox.com/trailer/index.html

ぞろぞろ集まったナイスでキュートなギャル(を模したメール)を一人ずつ丁寧に隅々まで堪能・・・じゃなくて、開封して読む。
3Dにする意味はシンプルだ。
スケベ心である。

カスタマイズができるか?よく分からないけど、ぜひアバターを日本人向けにしてもらいたいものだ。
すると、アッチ系のヒトのアレなデザインかなぁ。
ところで読まなければ溜まる一方だと思うのだが、未開封にままの方が楽しくならないか?

PageRank、6進法というモノサシ - ネット戦略の大局観

Google対策といえば「「PageRankの高いページからバックリンクを受ける」これがGoogle対策の基本」と、そのとおり。
もっと上位に行きたければ「「だったら、PageRank6のサイトからリンクしてもらいなさい」非常にシンプルでわかりやすい理屈です」と、そのとおり。
で、「PageRank6のサイトが一体どのくらい存在しているでしょう」と、なるほどなるほど。
それでどうするの?
「「PageRank5をマークする6ページからリンクを受けてください。」(6ページはそれぞれ別のドメインとします)」と、えっ?そうなの?
「「PageRank4をマークする36ページからリンクを受けてください。」」と、えぇっ?ホント??

・・・と、思ってはいけない。
ホントかどうかに意味は無い。
すべてに結果を求めてはいけないのだ。
ことの真意は「モノサシを所有していれば、自ずと計画が立てられます」という点。
ちょっと正確かどうか分からないけれど、とにかく指針はあった方が良い。
どうせ頻繁にロジックが変わるのだから、手元に変わらないモノサがあっても良いだろうということね。

アップル、iPhone.comを億単位で購入 - Engadget Japanese

「アップルは第三者が保有していたドメイン名"iPhone.com"をようやく購入したとのこと。金額は公表されていないものの、推定によれば最低でも7桁、100万ドル単位」
ドメイン転がしはすでに遠い昔のことだと思っていたけど。
とにかく「iPhone」は高い買い物になったようだ。

「iPhone」のバッテリ交換は85ドル--アップルが明らかに:モバイルチャンネル - CNET Japan

むむっ!少々やばい問題が。
「バッテリ交換の際にはAppleに機器を返却しなければならない〜保証期間を過ぎたiPhoneのバッテリ交換サービスは79ドルに加えて、6.95ドルの送料がかかり〜その処理には3営業日かかる」
つまりその間は携帯が使えない?
仕事で使っている場合はどうすれば良いのだろうか。
「バッテリ交換によりiPhone内のすべてのデータが消去される〜送付する前に機器内のすべてのデータのバックアップをとる必要」
これも問題。
バックアップ用にPCが無ければ、データはすべて捨てることになる。日本の20代の場合、PC環境が無いユーザーも多い点からも、ターゲットが限られてしまうだろう。
「iPhoneのバッテリは、交換までに300〜400回充電可能」
げっ、これも大問題では?
約1年でバッテリーの交換儀式が必要なわけで、携帯は繋がらないやらデータは消去されるやら、少々実用性に欠けるだろう。

どうする?それでも買うのか?

My Image Ltd. - 楽しくなった広告(消費者からDJのような消費者へ)

なるほど、図にすると分かりやすい。
最近のCMなどはすでにネタとしての作り方が正しいといえるのか?

「消費者は自分達を表現する際に情報をmix(混ぜて)してmash(つぶす)します。この特徴はまるで消費者がDJになったかのようだ」
「広告は誰でも、誰に向けてでも配信できるようになりました。それは、Youtube、Myspace、Blogsなどの新しい誰にでも開かれた表現の場のプラットフォームによって可能になりました」
「今やWebサイトならアクセス数、トラックバック、ブログで取り上げられた数、などなど、多種多様」
要点はたった3つ。
しかし正しいことはいつもシンプルだからね。

ユニバーサル、iTunesの契約更新を拒否 - Engadget Japanese

「世界最大の音楽レーベルであるユニバーサルミュージックグループは、iTunesでの楽曲販売についての年間契約を更新しないとアップルに通知したとのこと」の噂あり。「年ごとに更新される包括契約の更新を拒否したことにより、今後は同社とアップルのあいだで価格や条件について合意が得られなかった場合、iTunesから楽曲が引き揚げられる可能性もある」かもしれないそうな。
「一律価格という契約条件やFairPlay DRMの独占についてはレーベル側から強い不満が続いていました。四大メジャー最下位のEMIとはDRMフリー楽曲の販売契約を結び他のレーベルにも波及するか否かが注目されていたアップルですが、どころか最大手が離反しかねない困った状況になりつつあるようです」
う〜む、問題発生か?
「とはいえユニバーサルとしても、iTunesを含むデジタル音楽販売の収入が15%以上を占める現在では簡単に捨てられる販路ではないこともたしか。CDの売り上げと比較すればまだまだ少ないデジタル配信とはいえ、iTunes StoreがAmazon.comを超えて全米三位の音楽販売チャネルとなった現在そして将来を考えればユニバーサルといえどもそうそう一方的な条件を提示できるわけでもありません」ともあるけど、これはお互い強気の交渉になると思われる。
どうなる?iTunes store

林檎の歌 iPhoneの本当の凄さ

かなり本気のapple。
アクティベーションもiTenes経由ということで、携帯屋のネェちゃんは不要となるそうな。リアルタイムな2chのレポートによると、買って帰ってきて30分程度で使えるようになる。しかも自宅で。
以前よりiPodがコンビニで売られているわけだけど、この方法だとiPhoneもコンビニ販売がありえそう。
「このiPhone購入から電話番号取得までの書き込みを見て、改めてiPhoneの凄さと、進む方向間違ったけど世界の先端を行っていると思っていた日本の携帯電話が、実は周回遅れの携帯電話後進国だって事を思い知らされました」というコメントに同意する。しかしながら日本の方向性も決して間違ってはいないので、うまく融合ができると良いのだがね。
なんか来年にはiPhoneが日本上陸予定(?)のようで、どこのキャリアになったとしても業界再編に近い衝撃があると思う。日本のキャリアは各社とも導入を検討してしていて正直安心をしたのだけど、ここでふるい落とされると少々厳しいはずだ。
日本のキャリアは電話の延長線上に進化を続けたわけで、一時のビデオデッキ並みのゴテゴテ感は否めない。iPhoneはmacのエッセンスを昇華するやり方で、携帯端末というコアを削りだした。
複数のアイデアをより集めたものよりも、アイデアがアイデアを生み出すやり方の方が当然良いものができるだろう。
あまりベタ褒めもどうかと思うが、未来を感じる商品であることは間違いない。

1000人が選ぶ漫画の名脇役ランキング、銭形警部を破った1位は? Narinari.com

漫画の「名脇役について、オリコンが高校生から40代の男女1000人を対象にインターネットを使って調査」したそうな。
結果は
「1. ジャイアン(ドラえもん)
2. 銭形警部(ルパン三世)
3. クリリン(ドラゴンボール)
4. のび太(ドラえもん)
5. ねずみ男(ゲゲゲの鬼太郎)
6. 次元大介(ルパン三世)
7. 流川楓(スラムダンク)
7. L(デスノート)
7. おじいちゃん(ちびまる子ちゃん)
10. レレレのおじさん(天才バカボン)
10. ラオウ(北斗の拳)
10. シャア・アズナブル(ガンダム)」

あぁ、知ってるね。みんな知ってる。
・・・と、よく考えてみるとほとんどが昭和40年代生まれの人にとって馴染み深いものばかり。
逆に言うと、最近の作品からは1名しかいない(Lのことね)
高校生から40代までの男女というのだから、すべての世代で知られているキャラクターが出てくるのは確かだろう。
だが新しく名脇役を生み出す創造性が失われつつあるとも言える。
日本のマンガやアニメが世界を席巻?じつはすでにヤバいのではないのかな?



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このページは、yoshyが2008年3月 2日 01:30に書いたブログ記事です。

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