2007年5月アーカイブ


6割が「Yahoo!」をトップページに設定、日経リサーチ調査

何故なのだろう?
「トップページに設定しているWebサイトでは、60.5%が「Yahoo!」と回答、2位で8.8%の「Google」、3位で7.3%の「MSN」などに大差をつけた。特に10〜20代女性では、71.3%がYahoo!」という結果は、なんとなくパソコンを買ってきて、そのまんまなのだろうと予想が付く。しかし「最近1カ月以内に利用したWebサイトとしては、「Yahoo!」(91.0%)が9割を超えて圧倒的に多く、次いで「Google」(56.8%)、「楽天」(45.7%)、「MSN」(27.6%)、「goo」(27.6%)」というのは少々異常すぎるほどではないかなぁ。
あと「楽天の利用目的では、77.9%が「ショッピング」」「Googleは男性30代の利用が68.1%と多かったほか、楽天は女性30代以上での利用率が50%」という点からは、楽天って儲かり過ぎではと思ってしまう。

アルプス社、動画とルート地図を同期させて公開する「ALPSLAB video」を公開 - CNET Japan

おぉ、これは面白い。
動画と地図を同期させて、動画の動きとともに地図上で位置情報がカーナビのように動くサービス。
まぁ一度見るとよく分かる。正直、楽しすぎだ。

ALPSLAB video


地図上のルートと、その時点で見える情景がリンクして理解できる。地図を読むのが苦手な人にも、簡単に場所を説明できるわけだ。
応用はいくらでもある。
どこかに案内する場合は、これほど分かりやすいものはない。
また記憶に残したい風景も、地図とリンクすることで明確に保管できる。
動画のライブ感も、場所情報によって追体験しやすくなる。

アルプス社は最近冴えてるサービスが充実しているね。
・・・ところで名古屋の動画が多いと思ったら、名古屋本社が東山にあるのね。

副作用が大きすぎるストレージ・サービス違法判決 - 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

少々”困ったちゃん”な判決が出てしまったようだ。
「自分のCDをリップして、アップロードし、自分の携帯電話にダウンロードできる(他人の携帯電話にはダウンロードできない)というストレージ・ホスティング・サービス」が「自分が所有する著作物を自分が使用するためだけにストレージ・サービスに許諾なくアップすると著作権侵害である」とされてしまった。
つまり自分自身のみで使用することを目的としても、ネット上を経由し特定のサーバ(もちろん不特定多数からのアクセスがなされる環境にあり、ただしアクセスの制御がなされてあろうとも)にアップされることが著作権違反となるわけだ。
これってかなり乱暴に見えるわけで、拡大解釈をすればすべての電子メールは著作権違反となりえるわけだ。特に添付ファイルなど資料的な特定のデータを送れば、データ作成者の著作権を侵害したともいえる。また画像共有サービスも当サービスの提供者が所有するサーバ内に蓄積されることが違法となる。

なお続きの記事で判決内容の詳細が分かったようだ。
MYUTA事件の判決文が公開されました - 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
やはり予想通りで、問題の根幹は「著作物の使用が私的複製か?否か?」の部分を完全に除外して(何故???)サービスを提供した「サーバにデータを蓄積した業者の行為が著作権違反」と結論付けている点であろう。つまり「怪しいものは、とにかく有罪」と思考停止しているように見える。
当サービスのイメージは「私的データを預けるコインロッカー」程度の認識が分かりやすいと思う。しかし判決は「デジタルデータ=複製された著作権物」と短絡的に考えているようで、「携帯端末で〜」とか「IDとパスワード〜」とかの言葉で論点を見誤っているとしか思えない。「送信の主体が原告であり,受信するのが不特定の者であることに変わりはない」との言葉からも、判断能力を欠いていることを物語っている。

YouTubeの表示をいろいろなスキンでアレンジできるサービス|WEBマーケティングブログ

まずSlide - slideshows, slide shows, photo sharing, image hosting, widgets, MySpace codes, web publishing - Slideというサイトの説明が必要だな。自分の写真をアップすると、いろいろな加工ができるスライドショーになるサービスらしい。要するに写真共有サイトのサービスを利用したサービスみたい(ちょっとややこしい)
そんな楽しげなサービスにyoutubeの動画が加わるとどうなるか?というサービス。
ここまでくると、共有というよりも他人の動画で遊んでやろうサービスのような気がしないでもないが、使い方によっては楽しいことができそうだ。
・・・しっかし、フレームに使ってるテレビ型デザインは古いなぁ。

WIRED VISION / 『Apple TV』を格安Macに改造

ハッキングまでして使いたいmac。
心からご苦労様といいたい。
正直、真似はしませんけど。

ブログやSNSを開設している企業は全体の4.4%--総務省調べ - CNET Japan

総務省調べ
「個人のネット利用端末については、PCの利用者数が前年末から1454万人増加(22.0%増)して、推計8055万人に到達した。インターネット利用者(推計8754万人)の7割がPCと携帯電話、PHSなどの移動端末を併用」
「ビジネスブログやSNSを開設している企業は全体で4.4%〜〜“利用者参加”が可能な消費者発信型メディアを企業活動に利用する動きが顕在化〜〜なお、2000人以上の従業者規模企業では9.9%」
「ネットを利用した広告は全体で27.9%〜〜「2000人以上」の企業では47.3%と約半数〜〜検索連動型」が42.0%と最も多く、「電子メール(メールマガジンも含む)」(39.2%)、「専門ポータルサイト(20.0%)」」
・・・だそうな。
結局のところある程度の規模の会社は、ネットを活用しているが(もしくは試している?)企業の規模が小さくなるとネットの活用ができていないということかな。もしくはさらに規模の小さな会社が裾野を広げているだけのような気もする。もう少し細かな分析が見たい。
もっとも事業規模の大きさによってはネットを利用しなくても良いケースもあるし、ビジネスブログのように「人気のある商品に人が集まる」やり方では「人気の無い商品には人もよらない」状態にしかならない。
もう少しネットは使えるようになってもいいと思う。

メディアとしてのインターネットと10年の意味

どうにも10年というと随分長い年月のようで、あっという間でもある。10年前のネット環境は?というと、プロバイダがそれほどなく、ダイヤルQ2経由で繋がるプロバイダなどと細々と使ってみたり、月300円だか多めに払うと3分10円が5分10円に延長されるサービスでセコセコと繋いでみたり・・・。
ISDNが救世主のように思えた時代もあったな。
さて、10年前のネットは閲覧の文化であった。善意の誰かがアップしたコンテンツをありがたく閲覧したものだ(悪意に基づいた著作権違反ギリギリの画像なども多くアップされたが)
その後に広告バナービジネスが盛んになり、またあっという間にPPC広告に駆逐されたり、アフィリエイトが当たり前になったりした。凄まじき早さだ。
「Web1.0時代はWebに誘導するところから始める必要があった。Webができて10年経って、昔Webを使っていたユーザはそのまま今も使っていて、さらに小さい子供だった世代が10年経ってWebを使うようになって、どうやってWebにひとを集めるか、という問題は生物学的に解決された(自分のメモをもとに書いています)という話」にあるように、ネット文化は閲覧から違うものに変化した。
去年の教科書はすでに時代遅れ・・・そんなことが頻繁に起きる世界なわけだと、あらためて感じる。

池田信夫 blog 目は口ほどにものをいう?

「ASCIIコードで感情をあらわす記号をemoticonと呼ぶが、日本では(^_^)とか(;_;)のように目の表情であらわすのに対して、アメリカでは:-)とか:-(のように口の表情であらわす」
「日本では目の表情に、アメリカでは口の表情に注目して感情を判断することがわかった」そうな。
ためになるね。

ただし、コメント欄を見ていると否定的な意見もちらほら。
「英語キーボードと漢字表現可能なテキストの違いではないでしょうか」というのも納得。
AAについて言えば、漢字表現の視覚的な成り立ちと英語表記の発音表現の違いも多いに関係しそうだが。

「アップルゲート」事件に見るデジタル報道時代の危険性 - * technopop * - Yahoo!ブログ

ネット社会の情報ノイズ。
それが悪意のないものか?または作為的なものかによっても、大きく世論は激動させられる。
情報過多の時代だからこそ、聞きなじみの良い情報が真実として語られる。真実の中にさりげなく差し込まれた誤った情報が、築き上げた信頼をいとも容易く崩壊させる。

「人気の高い技術系ブログ「Engadget」はこの日、Appleの「内部メモ」とされるものを掲載した。その内容は、大いに期待されている携帯端末「iPhone」と次期OS「Leopard」のリリースが大幅に遅れるというもので、これを受けてAppleの株価は急落した。ところが、この内部メモは偽物だった。Engadgetはかつがれたのだ。」

多くの教訓と、様々な危機意識を残した事件であった。
情報化社会が、その広がった根から朽ち果てようとしている様が想像できた。
情報に踊らされる社会は、早くなんとかしなければいけないのではないか?

アドアチーブ、SEOツール「HTML タグアナライザー」を公開 :: SEM R

無料だそうです。
これを使うと、ライバルのWebサイトと自社のサイトとのSEO的優劣が一目で分かるそうな。
業界人必須のサービスとなるか?

On Off and Beyond: デジタル時代ミュージシャンの収益構造

ITに遠そうで、実はもっとも近い層かもしれない。
インディーズミュージシャンとか聞くと、いかにも喰えそうのない人種に思われがち。
しかしネットを駆使すると、普通に収益構造を作ることができる。
世の中は案外そんなものかもしれない。

ブログの文章にピンポイントでコメントがつけられる『LineBuzz』 | 100SHIKI.COM

このアイデアは面白い。
ブログの文章の一部にコメントができるサービス。
「LineBuzzに対応したブログでは、コメントしたい文章をハイライトするだけで「Post An Inline Comment?」メニューが現れてくれる」ということなので、文章全体に対してコメントするよりも、ちょっと気になる部分だけに一言そえることができるわけ。
これって、ただにコメントとして考えるとふ〜んなアイデアだが、文章をひとつの幹に例えると面白さが分かってくる。
情報が伝える事柄はひとつではない。当然派生する情報も膨大なものになる。インターネット前夜までは情報はひとつの方向性から見ていたが、今はインターネットのおかげで多方向からの視野を得た。
この「LineBuzz」のアイデアによれば、ひとつの情報の幹に無数の葉を育てることができる。まさに集合知の育成と言えよう。

ここにも解説があったので・・・。
K's Labo: サイト内の文章にピンポイントでコメントを記入「LineBuzz」

Ad Innovator: Googleに取り替わるモデル?媒体に100%の収益を渡すオープンソース広告ネットワークコンセプト

理想論かもしれないけど「オープンソース的なモデルで広告主からの広告収入を100%オンライン媒体やブログなどに戻すオープンソース広告ネットワーク」というアイデアに魅力を感じる。
広告収益というのは需要と供給のバランスが如実に現れるもので、素晴らしい媒体には高額な価格が提示される。そこに100%の収益が見いだせると、クライアントの見る価値と媒体側の望む価値が等価になるわけで、より多くのヒトが広告収益ビジネスを理解することができる。
とはいえ、そううまくいくような気もしないのだけど、これから全然違うモデルに進化することもあるので、今後注目であろう。

ITmedia News:自己紹介+RSSリーダー+Twitter ニフティ「アバウトミー」

いろいろ使えます・・・って、いろいろあり過ぎちゃうの?
さすがニフティ。何でもアリなサービスになってきたようだ。

【コラム:アフィリエイト】アフィリエイト戦略考(7):アフィリエイトはCGM?アフィリエイトとエンゲージメントの妙な関係  - Webマーケティングコラム - インターネット広告(AF) - Webマーケティングガイド┃Webマーケティング情報ポータルサイト

ちょっと参考になったのでピックアップ。
要点は「アフィリエイトにおけるエンゲージメントは、アフィリエイトサイトを一種のCGMメディアとして捉え、企業とアフィリエイターの関係性をより近くに感じてもらう仕組みを作ることにより実現させます」「アフィリエイトネットワークにおいて、〜〜〜成果数の観点からは、少数の法人メディアが大半の成果を上げている」「成果のあがるメディアをネットワークしているASPを選択し、こうしたメディアと提携・広告掲載してもらうことを目標としてアフィリエイトを運用するのがよい」といったところかな。

これは使える!電話たらい回しのイライラを断つBringo!

うむ。これはいい。
たぶん世界各国すべての電話サポートというものは繋がりにくく、かつ繋がってもなかなかたどり着けないストレスを感じるおのなのだろう。
このサービスは「電話帳でかけたい相手の会社名を探して自分の 電話番号を入力する。すると数分後にBringoが電話をくれ、向こうの会社のオペレータに取り次いでくれる」というサポートにかけるストレスを代行してくれる画期的なもの。
日本でもあるといいなぁ。

Japan.internet.com Webマーケティング - MySpace、著作権侵害コンテンツの再投稿防止機能を発表

ついに著作権侵害コンテンツ対策に画期的な手法が生まれそうだ。
「著作権保護対象のコンテンツが『MySpace Videos』に無断で投稿された場合、著作権保有者がその旨を MySpace に通知すると、MySpace はその動画の「デジタル指紋」を生成して著作権フィルタに登録する。
Audible Magic の技術に基づく同機能では、その後ユーザーの誰かが同じコンテンツをアップロードしようとしても、フィルタがデジタル指紋を認識し、コンテンツの投稿を阻止する。」
ということで、一度チェックされた動画は二度と公開されることはない。
すごいね。

ブルース・ウィリス、掲示板に降臨全レス>疑われてiChatで本人証明 - Engadget Japanese

なにやってんだよ、ブールス・ウィリス。
髪後退・・・じゃなくて髪降臨で掲示板が祭状態だったそうな。
これが日本のお騒がせなあそこだったりすると、人間不信になるほどの心労になったろう。
そこは陽気なアメリカ人、気さくな禿オヤジがDHよろしく奮闘したらしい。
さらに「ブルース・ウィリス本人が「いま簡単に証明する方法を思いついた。Mac使っててビデオつきでiChatできるやつがいるはず。一番疑ってる奴にiChatのアドレスを教えるからそれで話してるところを見せればいいだろ。これなら誤魔化せないはずだ」と提案、結局管理人と直接話すことに」なったそうな。
まさに「誰もマクレーンを止められない。」

ところで「ブルース・ウィリスはMacとiChat使ってるらしい」そうだ。
ふ〜ん。

ウェブマーケティングブログ | DoCoMo2.0 のキャッチコピーは、ドコモだから魔法の言葉!?

う〜〜〜む。
最近では地下鉄の構内でもしつこくポスターを貼っている。
2.0とは今さら感がある響きだが、案外と流行語同様に忘れたころに普及しているものかもしれない。
絶対にアメリカ人の本屋が提唱したアレに引っ掛けていると思うけど、純粋にドコモのバージョンが上がりました的な印象の方が伝わっているような気もする。
開けてみないと分からないけど、ドコモに「攻め」意識が生まれたことに意義がある。
ただし2in1はどこまで需要が伸びるものやら?


Appleが新しい特許を申請 - iPhone2.0とは

特許出願されているということは、新しいiPhoneはさらに軽量かつコンパクトにあるということで。
その前に日本の発売はまだかいな?話はそれからだ。

ひとり暮らしアーカイブス - 個人情報をあえて垂れ流すという選択

個人のアクセスしたデータを垂れ流してみる。
見る側は案外面白い・・・のか?
マーケティングデータをしてはある面で価値があるかもしれない。
しかし興味本位にユーザー間で共有する情報としてはどうなんだろうか。
少なくとも、自分のアクセス履歴は見せる気にならない。
でも、何がウケるか分からない世の中だからなぁ・・。

ネット利用者は情報収集が得意?--ニュース収集方法で異なる生活スタイル - CNET Japan

ニュースの収集方法による生活スタイルの違いだそうな。
「世の中の動きやニュースを把握する情報源のトップは「テレビ」(78.4%)。以下、「ポータルサイト」(77.6%)、「新聞」(42.4%)」という順番なのは、なんだかなぁという感じだが、テレビ派が「43.2%が「最新情報に弱い」と回答」というところが面白い。最近はニュース番組でさえバラエティ化しているので、そう思うのは仕方なかろう。また「ポータルサイトを第一の情報源としている人の82.5%が「情報収集の手段を的確に使い分けられる」」と答えている点において、ネットがしっかり根付いている層なのだろう。
もっとも最近では少々分からないことがあると、すぐにネットで調べてしまう「すぐググる病」が蔓延していると思う。これは頭の記憶細胞を退化させてしまうようで少々心配だ(自分を含めて)
あと情報源が新聞派は「「世の中への関心が強いほうだ」(84.4%)、「多くのメディアに接触している」(71.1%)と答えた割合が高く」とあり、少々自信に満ちた回答のようだ。さて、あなたは何新聞をお読みなんですかい?

スラッシュドット ジャパン | 検索誘導テレビCMのキーワードに「(^^)」が登場

今後おさえるべきキーワードはこれかもしれない。
意味はないけど。

Web 2.0活動に参加している米国成人は少数派--米調査 - CNET Japan

まず最初にWeb2.0活動というのがなんぞやからだ。
この調査では「ハイテクを利用して「オンラインで自己表現したり、サイバースペースの共有領域に参加する人」となっている。例えば、個人ウェブサイト、ブログ、ビデオブログの管理者や、メディアをリミックスしている人、ニューメディアの創作物を他人と共有している人など」とされている。
・・・これでいいのかなぁ?この段階で少々疑問があるので、この調査の結果がどうともいえないのではないかなぁ。
今さらWeb2.0の定義を検証する気はないのだけど、条件定義が厳しいと当然結果も絞られたものになる。
いわゆるWeb2.0の代表企業がWeb2.0と呼ばれることも好まずに、我こそWeb2.0企業と名乗る企業が実はそうでもなかったりする現実では、別のくくりでないと真実は見えないかもしれない。
「米国成人の37%が日常的にインスタントメッセージング(IM)を利用し、41%が携帯電話からテキストメッセージを送信した経験があった。また全体の4分の1以上が音楽ファイルをダウンロードした経験があり、写真、話題、アートワーク、映像のいずれかを共有した経験のある人は19%」という結果から見えてくるのは、使用者が「俗に言うWeb2.0」の枠内におさまりつつある過程とも言える。そのうちすべてが当たり前になるだろうから。
しかしながらすべてを喰い散らかすユーザーこそWeb2.0ユーザーと呼ぶのなら、Web2.0至上主義者の間違いを証明しているだけだろう。たった8%を持ち上げても仕方がなく、本当にユーザーの求めるものはWeb2.0の断片でしかなかったわけだ。
10種類の分類の試みは面白かったが・・・。

Ad Innovator: 今日の解説:YouTubeの中のビデオ制作者のトラフィックは0.16%

0.16%の皆様。いつもありがとうございます。
と、西の空を見て言ってみる。
・・・実際は国内ユーザーのアップばかり見ているけど。

マイクロソフト、Yahoo買収に向けて(また)交渉中?終了? - Engadget Japanese

「「消息筋」の情報によれば、今回の交渉も「すでにアクティブではない」とのこと。MSもY!もGoldman Sachsもコメントはだしていません」だそうな。
実現したら・・・別に何もサプライズは無い気がするがね。

ブログの最新記事をGmailの署名に入れられる『BlogSigs』 | 100SHIKI.COM

メールを送る際には必要なことだけにした方が良い。特にビジネスにおいてはだ。
どうせ読みにくい文章なら、短い方が理解してもらいやすくなる。

とはいえ、やっぱりアピールをしたいわけで、それにはもってこいのサービスといえる。
「指定したブログの最新記事を署名に入れてくれる」わけで、せっかく書いたブログにアクセスが増えることは間違いない。
さっそくインストール・・・なんか無理でした。ブログの文字コードがあわないようだ。
残念。
日本版ができたら、ぜひ使いたいものだ。

ラリー・サンガー氏が語る--今のWikipedia、未来のCitizendium - CNET Japan

オンライン百科事典Wikipediaから離れたLarry Sanger氏。
次は「新しいプロジェクトであるCitizendiumは、wikiへの匿名の投稿を廃止し、投稿の編集を行う専門家を活用するなど、厳密な査読手順を実施」しているわけだが、少々wiki的な要素から離れてしまったように思う。
結局、集合知の可能性を否定してしまったように感じるのは少々もったいないなと思う。

地図上を歩くようにウェブを探検できる『Walk 2 Web』 | 100SHIKI.COM

ネットの世界はURIが住所となって広大に広がっている。
そこでネットを地図に見立てるサービスがあってもおかしくない。
「指定したサイトからリンクを辿って次々にウェブを見ていくことができる」そうな。
コマンドラインの世界から視覚に訴えるインターフェース。
ネットサーフという言葉は廃れたが、ヒッチハイク気分でぶらぶらするのも良いもんだ。

スティーブ・ジョブスの10の教え | Lifehacking.jp

ジョブスが生み出した言葉。
印象深いのは
「あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。ドグマにとらわれるな。それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさい。そして最も重要なのは、自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。それはどういうわけかあなたが本当になりたいものをすでによく知っているのだから。それ以外のことは、全部二の次の意味しかない。」
まるっと引用で申し訳ないけど、これほど勇気づけられる言葉はない。
逆の意味では、その責任を重く受け止めなくてはいけないことではあるのだけど。

Googleの最大の摩擦って何だろう?@スターバックス/アマゾン/グーグル/
: 下を向いて歩こう

さて、「グーグル--それは究極の打ち出の小づち」ということで、リアル店舗で成功したスターバックスもネットでロングテールを体現したamazonも、googleの強さにはかなわないであろうとの結論なわけだ。日本では不思議なものでgogleよりもyahoo!の方がバリューがあったりするのでなんだかなぁという感じなわけだけど、googleの異常ともいえる成長力はホントにポストMSの最有力候補であったりする。
もちろんgoogleにも弱点がないわけではなく、日本的なマクドナルド商法の「安い、どこでもある、時間がつぶせる」な要素において少々yahoo!に劣る部分があると思う。
話がそれるけど、インターネットの黎明期からのビジネスの基本では「大通り」戦略、つまりネット世界の大通り=ポータル戦略が根強く残っている。googleの利便性は認めるところだけど、ポータルという意味では未だ戦略は弱い。目的を持ったユーザーへのツールとしての優位性は高いが、暇つぶしに訪れるサービスとしては見劣りがする。100円で時間のつぶせる日本マクドナルドが繁華街に100mおきに多店舗展開する戦略はリアルならではだけど、yahoo!はほぼ只で(多くは有料だが)様々なベタベタのサービスを提供し続けている。とてもシンプルだ。mixiのサービスもシンプルで分かりやすい。

話は戻ってgoogleなわけだけど、あらゆる情報や知識を世界中からかき集めて、すぐに探し出せる利便性は多いに助かっているわけだけど、情報のフィルタリングに少々問題がある。
集合知と言われるものを自分は「集団知」だと思っていて、googleにしろwikiやブログが生むものは知識の集合体ではなくノイズの含まれた集団を構成する個々の知識にすぎない。言い換えれば個人の持つ正しいのか正しくないのか保証のない情報がただ集まって形成されているだけに過ぎないサービスということだ。wikiが集合愚(あまり好きでないが)と呼ばれる理由だ。
googleが振れば小判を生み出す魔法を持っているとはいえ、ゴミまじりの情報の垂れ流しではいつまでも優位性は保てない。広告のニオイが強まれば、それだけノイズに感じるユーザーも増えてくる。
ここはひとつノイズのない情報サービスがあれば流行ると思う。

すると次世代のgoogle(もしくはms)はノイズを生まないルールを作る会社だと思う。
そしてネット界でマクドナルド戦略ができるアイデアがあれば・・・それってプラグインか?ちょっと違うなぁ。

luminのコードメモ - 情報漏洩の二次被害拡大中

winnyによる情報漏洩があとをたたない。
事件、事故が起きた際に素早くニュースとして知らせ、二次被害の防止や早急な対処をすることは教科書通りで正しい。しかし情報が漏洩したことは危険なことであるがゆえに、ニュースとして扱うことが事件を助長してしまうのではないか?その議論はあまりなされていない。
ここ最近になって情報漏洩が起こったことをよく耳にする。まるでつい最近起こりはじめた現象のように感じるのだが、過去にも情報漏洩は数多く起こっていたはずだ。それが、今までは見えていなかっただけで、今になって目立ってきているだけなのだ。目立つようになった理由は、元記事を読むと構造的な問題が分かってきた。
これはまさに「早く謝ってしまえ」的な対処であり、本当の危険回避には繋がっていまい。
ネット世界の安全を確保するためには、この体質から変えるべきであろう。



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このページは、yoshyが2008年3月 2日 01:30に書いたブログ記事です。

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