2007年3月アーカイブ


Wikipediaの問題を改良した実名投稿の「Citizendium」公開

無数の個人の書込みによるWikipediaは情報の信憑性が少々疑問とされていた。しかしながら、黎明期のWikipediaは充分に情報の正確性を保っていたはずだ。それは限られた有志者による完全な善意の書込みであったためで、Wikipediaの普及が情報の正確さを薄めてしまったと言える・・・のかなぁ。
限られた多数の善意が、無数の莫大な悪意によって歪められる構造はとても分かりやすい。しかしWikipediaの問題点はそこではなく、集団における常識がすべて正しいものではないことにあると思う。
つまり情報の一般化に伴う誤情報の蔓延・・・間違った常識というやつが、Wikipediaには反映されやすい。そのため議論に持ち込まれるケースも多いわけだが、無数のユーザーの集合知として考えると多数の持つ情報が(間違いだとしても)常識化することはいたし方ない。
そうするとWikipediaは「集合知」というより「集団知」と呼ぶべきなのかもしれない。
では「信頼性の高いネット百科事典を作るためのプロジェクト「Citizendium」」が問題を解決しているのだろうか?少々疑問を感じざるを得ない。実名であろうとなかろうと「集団知」=情報の正確さを表さないかぎり、もう少し超えるハードルが必要であろうと。

Mac OS X News & Topics: Appleより「Boot Camp 1.2 Beta」がリリース、「Windows Vista」「Apple Remote」等に対応

先日Boot Campがvistaに対応しきれずにmacの新バージョン「Mac OS X 10.5 Leopard」が10月まで発売延期になるという記事があったばかり。それを覆す今回の記事はうれしいかぎりだ。
これで買い控えをしかけたユーザーにも動きが出るだろう。

さて、vistaのバカ高いOSを入れる理由でも探すかな・・・。

しあわせのくつ/ちょっと待ってよ!ブログが検索結果からはじかれる!?

「gooに続き、YahooJapanが検索結果からブログを除くオプションを提供」だそうな。
たしかに検索結果にブログが含まれることが多々ある。何か大事なことを調べようと思っても、ブログの山の中かな探さなくてはいけないことも多い。さらにほとんどのブログが同じ元記事を引用してたりするので、時間をかけても同じ情報しか手に入らないこともある。しかもその情報が間違っていた日には・・・すべてのブログが誤情報を蔓延させているわけだ。
ふと、ブログがなければもっと簡単に調べものができるのにと思うこともある。あるのだが、ブログを検索結果からはじくのはどうなのだろう?
もしかすると、既存の検索エンジンの限界点がココなのかもしれないね。

すみません、取り乱しました。 : ノートン先生

シマンティック調査によると「Microsoft Windowsは全ての商用OSの中で脆弱性の数が最も少なく、パッチの開発期間も最も短いが、深刻な脆弱性の数は最も多い」らしい。これって結局のところwindowsが脆弱性が少ないOSと誉めているのか?脆弱性の件数は少ないが、深刻なケースの割合が多い問題OSと言っているのか?どっちだろう。
macユーザーからすると、最近のmacの脆弱性の報告を聞くと「ついにmacも狙われるようになったか」と喜んで…違う!憂いてしまうのだが、それほど気にしたことはない。
ただしwinを使ってみると頻繁なウィルス対策ソフトのアップデートに辟易してしまうし、動作が遅くなるたびにwinユーザーは我慢強いんだなぁと感心してしまう。
winの優位性はシェア以外にあるのだと思うけど、もっと深刻な脆弱性だけでも減少してくれればいいのにね。

スラッシュドット ジャパン | 動画アノテーションで集合知を目指すニコニコ動画のインスパイア元

動画アノテーション(アノテーション(annotation)とは、あるデータに対して関連する情報(メタデータ)を註釈として付与すること:アノテーション - Wikipedia)だそうです。
名古屋大学の長尾研究室はニコニコ動画で有名になった研究室なわけだけど(本意?不本意?)動画という情報量の格段に多いコンテンツに対してぶら下がる情報は多岐にわたる。それをかき集めて一種の方向性を持たせることができれば、これは素晴らしい知識になることは当然だ。
ただすでにカオス化しているニコニコ動画を見ていると、本来の目的に引き戻すことはかなり難航しそうな気もする。

アルファブロガーを取込めばブログ界を支配できる:語句ログ

少し前からアルファブロガーという言葉が目立つようになってきた(日本ではまだまだか?)
確かにブログによる日々更新されるオピニオンリーダーのメッセージは、大きく社会に影響も与えるだろう。ただ、ブロガー自身が収益に繋げるすべが広告収入したない現状では、ブログの内容が広告メッセージに直結する危険性からは逃れられないだろう。
つまりある一定の企業による広告収益に頼っている間は、すべてではないだろうが情報のコントロール下に置かれていると同様の状態だと。
例えばどうだろう?ブログの中立性(ネットの中立性ともいえるが)を保つために、すべてのブロガーが所属する自治体のような強大な組織を作ってみては。収益はすべて組織を経由とし、広告収入の窓口を単一化する・・・ダメだ。
やっぱりネットは使う者が自ら判断し行動するべき、危険もはらんだ自由な空間であるべきだろう。
そろそろ広告とは違った方法で収益をあげる手法が望まれていることは確かだが。

ぐぐるの秘密

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Ad Innovator: 今日のおまけ:Googleのトップページデザインは創始者がHTMLを知らなかったから

いわゆるトリビアというやつ。
「Googleの名前の由来は、Googolにしようとした創始者がスペルを間違えたため」というのはホント?
ちなみにgoogleでgoogolを検索すると
「数の単位であり、1グーゴルは 10100である。つまり、1の後に0が100個連なった101桁の数である。(by wikipedia)」
さらに
「インターネットの検索エンジンであるGoogleの名前はグーゴル(googol)をもじったものである。」とあるのだけど、これって言い訳なのかなぁ。

「Google Phone」の噂: 時事ニュース情報サイト

いろいろな噂が流れている。
面白いのが、googleが開発しているのは端末ではなくソフトであるという噂。たしかにgoogleが携帯端末を製造販売をするのは少々違和感を感じるところ。appleのiPhoneとちょうど似たタイミングで話題になったので本当に競合するの?と思われたが、共存の形なら納得できる。
googleソフトの載ったiPhone。欲しいじゃないか。

GoogleがPPA広告サービスのテスト開始。市場へ与えるインパクトは? : インターネットビジネスの現在と未来--インターネットビジネス最新動向とホームページ制作

平たく言うと「消費者が実際に購入したり、メールマガジンへ登録したりなど、あらかじめ設定した行動を起こした場合のみ、広告主への支払いが生じる新しいペイパーアクション:PPA(成果報酬型)広告プログラム」だそうだ。
つまり広告が当たり前のことだが正しい成果報酬型になるということだ。コレが意味するところは「ウェブサイトの運営者や広告主で構成されるネットワークを管理するアフィリエートネットワークの体制が崩れるのではないか」ということで、googleがまたネットの支配を強めることになるだろう。
ただ、悪質なサイトが減少するのであれば、良いことかもしれない。
ネットコンテンツのかなり多くは、意味の無いものや実害のあるものと言われている。無用なクリックにより不当な広告収益が上げられなくなれば、そういうサイトは壊滅するであろう・・・か?

Ad Innovator: 75%のGoogle Blogspotのブログがスパムブログ

「上位14のドメインのブログの74%以上がスパムブログ」だそうです。
スパムブログでなくてもどーでもいい内容のブログも多いのだがね。

怒りのゲイツ

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ビル・ゲイツ氏に「マックの広告をどう思うか」聞いてみたら… : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

やっぱ怒っているような感じです。
次はぜひ日本版を見てもらいたい。
なんだ、あのモジャモジャは・・・。

TechCrunch Japanese アーカイブ 〓YouTubeの収入は―月間ではなく―年間$15M?

「「控え目にみて」も月間$15M(1500万ドル)とされていたが、実際はその12分の1」だったそうな。
期待値の高さが派手にクローズアップされていたわけだけど、実際に見てみると掲出されている広告もさほどでもなかった。また既存メディアとの共存の話もそうもりあがりも少ない。
まったく、日本からのアクセスが多大なわけなら、日本向けの広告を入れれば少しは良いのでは?ただ既得権者との対立が解消されないかぎりはスポンサー獲得は当分無理か。
YouTubeのなしえたことは、CGMの発展に多大な影響を与えたことだ。数多くの派生した亜流ビジネスも出現した。しかしどれも成功の域と呼べないわけど、次のステップに進まないといけないだろう。
次のステップは・・・動画コンテンツ視聴からの収益モデルだろうか?いや今一番怖いのはマーケットではなくユーザー動向に違いない。
広告モデルの終焉の一旦のなかもしれない。

ミクシィで読み逃げするマイミク!/F's Garage typeC

ちょっと読むとアレな内容なわけだけど、よく読んでみるとなんとなく分からんでも無い。
mixiでマイミク登録したのに全然返事をしてくれないというお悩みなのだけど、ネット中毒気味の人からすると少々信じられないお話だ。
コミュニティサイトではネットはリアルと違って人間関係が希薄になってしまう。当然だけど、顔を見ていない誰かとどこまで親しくなれるものやら。
ところがmixiが起こした現象は、希薄な人間関係を強制的な繋がりのログを残すことで親しい間柄のようにごっこを作り上げた。
たしかにクローズ型のコミュニティを作って、気に入った人間関係だけを継続できれば楽しいだろう。しかしmixi疲れと言われるほど、強制的な人間関係は少々受入れがたい。
ちょうど学校の教室とか職場で偶然に一緒になった誰かと、ひとまず話をするべきだろうという考えは間違っていない。
ただ、自由な出会いを見つけるコミュニティサイトで、不自由な人間関係にあえてはまってしまうのもどうか。

案外「読み逃げ」という言葉は、新しいネット用語になるかもしれない。
これがmixiじゃなければ、ネットは99.9%読み逃げだけど・・・。

グーグル欧州幹部、「Google Phone」を認める

あぁ、やるんだ・・・。
まだ詳細が見えてこないのでなんとも分からないが、日本で発売されるのならぜひ欲しい?

写真とグラフでわかりやすいショッピングサイト『CrispyShop』 | 100SHIKI.COM

まるでmacのDockみたいな動き。
商品が流れるように表示され、価格帯も一目で分かる。
さらにピックアップした商品がタブ化されるので、商品比較がとても簡単。
これは顧客目線を充分に理解していないとできない仕組みだ。
これは素晴らしい。ひさしぶりに刺激されるアイデアだ。

(ogijunの)あとで書く日記 - あなたがMacを使うべき10の理由

macがそんなに良いのか!
・・・と、10年来のmacライト(!)ユーザーの自分が言ったりする。
そんなにmacの良いところを誉めちゃうと、macユーザーが増えちゃうじゃん。やっぱマイノリティが一番だと思う。

最近にmacが何故必要なのか?聞かれたことがあるけど、うまく説明できなかった。それはフィーリングの問題で、理屈ではないのだと思うから。使って気持ちいいが一番で、キーひとつ叩いてもマウスひとつ動かしても理想のまま動いてくれることが最大の利点なのだ。
ただ、macを使っていて不便なこともある。例えば動画のコーディックや改行コードの違いでたまに面倒なことがある。あと、あからさまにmac未対応な動画系サイトとか(winでも見ないけど)
まぁ、それも時間が解決することだけどね。

検索エンジンにWikipedia創設者が挑む<-ono.logue

検索エンジンのロジックがブラックボックス化するのは仕方があるまい。しかしそれは検索エンジンが一極集中型のサービスであるからで、オープンソース化して検索結果もパーソナル化してしまえば、誰も困らない。さらに究極に検索ロジックのパーソナル化がすすめばSEOも関係あるまい。検索結果は個人ごとに違うのなら、SEOは検索キーワードでなく、個人の嗜好まで落としこまれるのだから。それって、逆に便利じゃん。

などと、うまくいくかは分からないけど。
ちょっと期待している。

やはり女子高校生が支えていた! 3月いっぱいで終了するあの通信サービス:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2007/03/13

ついに3月で終わるそうです。
どうもビジネス向けと思われていたサービスが、いつのまにやら女子高生の必須アイテムになったのは、今から10年前・・・そんな最近か??
なんか印象的には15年くらい前のような気がする。
携帯端末が急速に普及したのは10年くらい前からだけど。

ところでポケベルといえば裕木奈江じゃろ(1993年ですな)

「顔面認識→笑い男貼り付け」ツールがすごすぎる! | i d e a * i d e a

知らないひとには、なんのことやら。
知っているひとにも、なんだいまさら。
笑い男事件(もちろん架空)は、ある意味ネットカルチャーの一面をうまく表現したものだ。ネットという漠然としたユーザーネットワークを(特に日本らしく)モチーフにして、アレなネット住人の悪のりを助長させた。まぁ、ただ某アニメ作品で使われていただけなんだがね。
さて、そこでリンク先のツールなわけだけど自動的に人の顔を認識して笑い男マークを貼付ける。そんなツール。
どうやっているのかわからないけど、意外に正確に顔をマークを貼付ける。
下手なモザイクより洒落が効いてていい。
ヤバ気な投稿写真には全部この技術が使われると楽しいかも?
使わないので知らなかったけど、Shareのアイコンもコレらしい。まさに洒落のあるマークだ。

SEO経営/誰も買物に来ないsecond lifeのショッピングモールの現実

話題のsecond life。
すでにビジネスチャンスを求めて、立派なショッピングモールまで出来ていたりするわけだが、結局閑散としているそうな。
交通費や時間を使って移動するリアル世界と違って、やはりネットの世界はワンクリックが絶対法則である。べつに時間をかけてまでショッピングモールなどに行きたくはないのである。
second lifeでの経済活動は究極な個人レベルで成り立つモノで、リアル世界ほどの市場原理は成り立たないと思う。所詮バーチャルな行動しかありえず、儲け話はあくまでも例外的にわずかなユーザーがなし得たことでしかない。企業にとって広告目的以外の成功は困難であろう。
日本語版公開を前に様々な企業が進出をしているらしい。はたして成功する企業があるのだろうか?
企業も胴元の下にいるプレイヤーに過ぎないのだが。

旅行とインターネットに関する調査--情報収集にインターネットを使う人は90.8%に - CNET Japan

「旅行の情報収集にインターネットを使う人は90.8%にのぼり、ポータルサイトの旅行ページや旅行専門サイトを参考にしている人が多い」らしく「次に多いのが「パンフレット」で76.7%、「雑誌」51.5%」だそうだ。
「2003年に〜〜旅行の情報収集をする際のインターネット利用は67%となっている。サンプル数や様々な条件が異なるため、一概には比較できないが〜〜割合が15%近く増えたということには注目」
「参考にするサイト」は「「旅行専門サイト」で66.3%、僅差で「ポータルサイトの旅行ページ」64.2%、「ホテル、民宿など宿泊先のサイト」55.6%」で、さらに「「旅行先について書かれた個人のサイトやブログ」は25.7%、「mixiなどSNSのコミュニティ」は11.2%から分かるように、最近CGM(Consumer Generated Media)として注目を集めているブログ・SNSではあるが、まだ旅行に関する情報収集においては利用しているユーザーは少なかった」そうだ。
なるほど、見知らぬところへ旅行をする場合、事前にいろいろ知っておきたい。雑誌などよりもネットで調べた方が断然情報量が違う。また、少々お金を払って(もしくは立ち読みで)雑誌やムックで調べるよりも、サイトでピンポイントで調べてプリントアウトしておく方が合理的だ。
とはいえ、まだまだ情報元は雑誌、観光会社が主流で個人発信のCGMではないところが興味深い。

スラッシュドット ジャパン | Google Phoneの噂は本当なのか?

冗談のように思いたいが、googleが通信系の会社を買収しまくっているというので、ありえないことでもないかと。
googleがモバイルに進出すると、ネット利用をパソコンの前から屋外に引っ張り出すことができる。すでにモバイル端末で起こった現象に追い打ちをかけるような行為だ。こうして考えると、googleの壮大な野望が見えてくるように思う。
なぜか嫌われるMSやyahoo!は正攻法でユーザーと共存した。企業対ユーザーの関係式は既存のものだ。企業が市場を生み出し、引っ張り上げる本来の経済活動だ。
しかしgoogleはユーザー側から、その代表のような姿のまま巨大化した。市場から自然発生的に生み出されたニーズを後押しするように、すんなりとユーザーにとけ込んでいる。MSやyahoo!が無い世界は想像できるが、googleがない世界はたぶん今とは全然違うと思わせる。パソコンからユーザーを引き離したgoogleは、さらに世界をgoogleの思うように作り替えようとするだろう。
「すべてはgoogleのために!」
どっかの秘密結社ではないけど。
しかしgoogle政府まであと少しなのかもしれない。

時事ネタニュースと解説・所感 : PU07030801-Sony参戦 アバターワールド

sonyがsecond lifeに似た「HOME」というサービスをするそうな。
2年半前から準備をしていたそうだが、結果second lifeの二番煎じにしか過ぎない評価であろう。
またPS3でないと接続できないのは、PS2の時のFFと同様になんか出来るんだけど、なんだかもっさりした動きでやる気が起きんという状況が再びな気がする。
ちなみにFFはβ版で参加したんだけど、コントローラーのまどろっこしい入力と会話中に相手を待たせるストレスで、すぐにイヤになった。
素直にチャットじゃいかんのか?と思うのは間違いかもしれないが、なんか流行モノという印象しかないね。

Japan.internet.com デイリーリサーチ - Vista、個人での利用は0.9%、会社ではゼロ

「自宅でメインに使用している PC の OS の種類を聞いてみたところ、「Windows Vista」と回答したのはわずか0.9%(3人)だった。最も多かったのは「Windows XP」で78.8%(260人)、2位以降は激減し、「Windows 2000」6.1%(20人)、「Mac OS X」4.5%(15人)、「Windows 98」3.9%(13人)、「Windows Me」3.6%(12人)という結果」とのこと。
また「勤務先でメインに使用している PC の OS の種類を聞いたところ、「Windows Vista」との回答は皆無だった。最も多かったのは「Windows XP」で74.8%(247人)、次いで「Windows 2000」14.2%(47人)、「Windows 98」1.5%(5人)、「Mac OS X」1.2%(4人)」だそうです。
会社でのメインの利用がないのは致し方ないだろう。ちゃんと安定して動くとも限らないOSをホイホイ使えないわけで、まずは様子見といったところか。
それに98からxpへの流れは、市場も買い替える意識も高かったわけで、しかも間にmeがあって色々と問題のあった時期だったから動きも良かった。しかしxpの完成度・・・というより、ユーザーの満足に足りた状態では買い替え理由は探さないと出てこない。少なくともウィンドウが斜めになる程度では、よほどのことでないかぎり必要ではないだろう。
残念ながらvistaは、xpとの違いをもっと明確にしなくてはいけない。イマイチよく分からんので。

マニュアル作成が10倍楽になるソフトがありました|WEBクリエイターの木

あぁ、そうか。
動画でみるととっても簡単。
そりゃそうだな。手元で見ながらできるんだもん。
これは便利ね・・・CamStudioならフリーだし。

CGM全般・ソーシャルメディアビジネスのまとめ第一弾(詳細チャート付き) ☆E☆相棒

とても丁寧なまとめだったので。
チャートも分かりやすい。
あとからでもじっくり読みたいので、メモメモ・・・。

ちなみにソーシャルメディアの収益モデルについては、全然確立していないのが実情。
これがもっとすすんでいくと、収益モデルもコンシュマへと拡散していくと思う。てか、楽しいだろう。
つまりユーザーの動きによりそれぞれに収益が伴う仕掛けができれば、ソーシャルメディアもさらに活性化すると。
その大きな枠を持つ企業が情報と収益を握る胴元になる。
それってSecond Lifeみたいな感じかな?

Project Epoc:思考でゲームを操作するヘルメット型コントローラ - Engadget Japanese

どういう仕組みなんだ???
「装着者(プレーヤ)の「表情」「感情」「意志」をリアルタイムで読みとりゲームに反映すると主張している」らしいのだが・・・。
これがホントならすごいことだね。
もっとも、ゲームに反映されてもねぇ。使えるところといったら・・・やっぱ恋愛シミュレーション?やったことないんでよく分からんが。

Apple、ホームページでも比較広告: its-web tool app index

windowsとmacのどちらがよいかと聞かれたら、迷わずwinをすすめる。性能の善し悪しや使い勝手や安定性やセキュリティ問題・・・いろいろ比較するとmacの良さは充分証明できるかもしれない。
しかし、どちらにすると聞かれたらやはりwinをすすめるだろう。
それは多くの人が使っているから。それだけだが、充分な理由だ。
一般のユーザーにとって、macを使うことの不安は誰も教えてくれない怖さに他ならない。使えば分かるインターフェースの良さや、シンプルでかつ多機能な利点もあるが、身近な誰かが教えてくれる安心感には変えられない。やっぱりみんなと同じが一番なのだ。
と、いうわけでwinはおすすめだ。
みんなwinを使っておくれ。
10年来のmacユーザーからのメッセージだ。

でもおいらはmacを使うけどね。
だって、快適なんだもん。

セカンドライフは日本で定着するのだろうか、それとも - ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

たしかに日本人(の主にパソコンやゲーム好きなユーザー)にとって、セカンドライフのキャラクター造形には萌えがない。
映画にもなったトゥームレイダーズのゲームは全然良さげなキャラクターにも見えないし、どちらかといえば怖い顔だ。洋ゲーがイマイチ日本でウケない理由のひとつでもある。
セカンドライフがバーチャル世界でお金儲けという視点での取り上げられ方をしているためか、誰かにその良さを伝えることが難しい。自由に何でもできるということは、何か自分流のやり方が無ければ楽しめない。
そのうえ萌えなしのポリゴン人形に満足できる日本人がどのくらいいる?
とはいえ、話題にもなっているのである程度はユーザーが増えるだろう。どこまで定着するかは疑問だが。

アドビ、「Photoshop」を無償提供

ちょっと驚きのニュース。
アドビのPhotoshopといえば、プロ御用達の(ライトユーザー向けの半端なものもあるが)画像加工の最高峰ソフトだ。
それが無料で使えるのだから、どうしたんだ?と思ってしまう。
しかしまてよ、以前から出てるライトユーザー向け機能限定版のソフトはバンバンとバンドルしているわけで、今回の無償化も方向性では違っていない。プロだけを相手にするより裾野の広がりを選んだのは以前からだ。将来的にプロユースの製品版を買ってくれるかもしれない。しかしバンドル版の戦略はあまり効果的には見えなかったので、WEBアプリは自然な流れかもしれない。
今回の戦略が成功するか?よく分からない。
ただ、今回の件でWEBアプリが急速に進むことは間違いなかろう。

Will, Vision, Innovation ■ニコニコとRimoを分けたものは何か■

youtubeをうまく使う方法。
ニコニコ動画にはちょうど友達や家族とテレビにツッコミを入れる楽しさをweb上で共有できる利点があった。
Rimoはyoutubeの手軽さをさらにライトにすることで、ネット視聴をながら視聴というテレビ感覚をうまく再現できた。
どちらもyoutubeはうまく利用した点と「テレビを見る」感覚を融合できた良いアイデアなわけだけど、ニコニコ動画は動画の価値を下げることはあっても、上げることはできない。コメントの書込みが増えればそれだけ動画が見えなくなるという、これまたお笑いな状況が楽しいわけで。それは動画の提供側やそれによるビジネスには、けっして好ましくない。
アクセス制限は当然の結果であって、場合によっては訴えられてもおかしくなかったかもしれない。でも暗黙の拒否があっただけで、他に動きがないとすれば悪いアイデアでもないと判断されたのかもしれない。
要は使い方次第だったわけだな。



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このブログ記事について

このページは、yoshyが2008年3月 2日 01:30に書いたブログ記事です。

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