2007年2月アーカイブ

パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online

「ネット利用を牽引してきた20代の比率が劇的に下降線をたどり、直近では全世代の11.9%に過ぎず、50代(11.8%)にほぼ並んでいる」そうな。
30〜40代がちょうどパソコンを仕事に活用できている世代なわけで比率の半分、そしてその子供の10代を含めると7割になる。つまり身近にパソコンがある生活が当然な世代なのだろう。
50代といえばパソコン黎明期の10年くらい前に40代なわけで、ちょうどオフィスにパソコンが入ったげ自分では使わない(もしくは使えない)という世代だろうか。そうなると今の20代はちょうどその子供になるわけで、パソコンが自宅にないケースも多いのか?するとパソコンが使えない世代が離れ小島のように分布する理由は分かる。
携帯端末の高機能化も理由のひとつだと思うけど、機能的な差が限りなく減少しているのなら「第二のデジタル・デバイド」と言うほどでもないのでは。

SK Lab.-団塊の世代はネットをどう使うか

「「今後のインターネットの利用増減」の質問では、回答者全体の4割近く(35.5%)が「増える」と回答した。50〜60代で「増える」と回答した割合は、他のどの世代よりも高く、約4割(41.4%)」
「「今後のインターネット利用の意向ジャンル」という質問では、50〜60代の男女ともほぼ同様の傾向で「路線・交通手段の選択」「地図情報の収集」「旅行や鉄道の予約」が上位」
「50〜60代の女性では「ショッピング(食品)」が他の世代の女性よりも関心が高い」
以上の3点から、今後のネットサービスのヒントがあるのだろう。
余暇と自由を楽しむ世代・・・ということ?ある意味お金を自由に使える世代ではあるよね。


「Google Apps」有料版、日本では1アカウント年額6,300円

googleがgmailなど「同社が手がける各種Webアプリケーションを統合した法人向けサービス「Google Apps Premier Edition」を開始」したそうな。
金額はさておき、ついにコンシュマー向けの課金サービスが始まったと思った。
「利用可能なアプリケーションは、Webメールサービス「Gmail」、カレンダーサービス「Google Calendar」、ワープロ・表計算サービス「Google Docs & Spreadsheets」、インスタントメッセンジャー「Google Talk」、Webサイト作成サービス「Google Page Creator」、各アプリケーションの利用窓口となるポータルサイト「Start Page」。各アプリケーションの使用状況や設定を確認できる管理コンソールも用意する。いずれも日本語に対応している。なお、Google Docs & SpreadsheetsとGoogle Page Creator、管理コンソールの一部は操作画面が英語表記となっているが、今後日本語に対応する予定」とのことなので、かなりお買い得感はあるかも。
これはちょうど対MS戦略ということなので、普及の仕方によっては勢力図ががらりと変わるということだ。
officeは高いもんな。

ITmedia News:ニコニコ動画にDDoS攻撃、サービス一時停止

少し前にリリースした途端、ものすごい勢いで知れ渡ったニコニコ動画。
やっていることはグレーだけど、発想はとても面白く、まさに今どきといったところ。youtubeなどの動画に勝手にチャット風に文字を入れちゃうので、楽しくない素材が俄然笑えるものになる。
まったくおちょくり好きなネットユーザーにはもってこいの悪のり(可能な)サービスであった。
今回DDoS攻撃にあっているわけだけど、悪のりの代償なのか?それともyoutubeなどが「ただ乗りけしからん」の対応をしたためなのか?今のところよく分からないのだけど、少々サービスに問題があったのも事実。
サービスリリースまでのそれほど期間と熟考を重ねたようでもないので、ここで方向修正も良いかもしれない。基本、ネットで遊ぶというマインドは悪くないのでね。

有名ブロガーの情報の信憑性は知人・友人よりも低い--Web広告研究会調べ - CNET Japan

「Web広告研究会はこのほど、「消費者メディア市場規模調査」の実施結果」なわけだけど、「CGMサイトの利用者・訪問者数は、2006年9月時点で約3529万人となり、ネット全体に占める利用者数は80.5%に上る」らしい。

http://www.wab.ne.jp/pdf/070222_cgm.pdf

ただ調査項目がCGMを「個人ホームページ」「掲示板」「ブログ」「SNS」「その他のCGM」と定義付けたものなので、そりゃ80.5%はいくと思われる。それ以外というと企業サイトや広告、ECサイトなどビジネスベースのものが主だろうし、本来ネットは企業情報発信が目的ではないので至極当然であろう。
ただCGMの中でSNSやwikipediaの伸びが顕著だ。まぁあれだけ話題になっているわけで、ネットユーザーの裾野が広がった結果ではないか。また個人ホームページはからり高い割合というとこが面白い。データだけみていると、ネットは自由に情報を発信する個人のものだと思う。
ただ情報の信頼度について、ブロガーの意見を信頼するとしたユーザーが7.1%しかいないのは意外。トラックバックの多さも7.9%の信頼しか得られていない。ブログの内容を妄信されるよりかなり良いが、所詮は一個人の意見と受け止められているというとかな。

ブログを仕事に役立つ情報源として参考にしますか? - CNET Japan

「ブログマーケティングの有効性と口コミ効果について調査したもので、「ブログから仕事に役立つ情報を得たことがある」と答えた回答者は20.0%だったのに対し、43.0%が「ない」と回答している」らしい。
これは当然の結果であって、ブログはあくまでもユーザー間の情報共有ツールでしかないことのを証明しただけだ。
ビジネス上で役に立つということは、情報精度の高さと鮮度の良さが必要となる。あくまでも日頃知り得たオモシロ情報は、マーケティング的な価値はあろうとも風評程度のものでしかない。所詮噂話は噂以上の価値はないのだ。
そこがブログの限界であろうし、またブログの良さが生まれる。噂の速度はブログによって、さらに加速した。あとは噂の質を高めるフィルタが生まれれば、少しは状況も変わるであろう。
ただ、日本のブログフィーバーに少々ズレがあった。ブログ=アフィリエイトで小遣い稼ぎの図式は本来のブログの機能とは言えず、情報の劣化を招いたのではないか?使えないブログが多い理由のひとつはそこにあると思われる。

ネット広告費、まもなく雑誌抜く規模に--4マス減少のなか大躍進 - CNET Japan

「テレビ、新聞、雑誌、ラジオの広告費が落ち込むなか、インターネット広告費が躍進し、雑誌に肉薄」らしい。
「総広告費 5兆9954億円(前年比0.6%)」であることに対して
「テレビ 2兆161億円(前年比▲1.2%)
新聞 9986億円(前年比▲3.8%)
雑誌 3887億円(前年比▲1.5%)
衛星メディア関連 544億円(前年比11.7%)
インターネット 3630億円(前年比29.3%)」
なので、他のメディアをネットが喰ってしまっているらしい。既存メディアの衰退も冗談ではないのかもしれない。
しかしながら「インターネット広告費のうち、検索連動広告費は930億円で約4分の1を占めている」ということは、海外企業に利益を落としているということで、なんだか面白くないところ。
もともとインターネットが国境を越えたビジネスの活性化を予感させていたのだが、ここはひとつ国内ネット企業にさらにがんばって欲しいものである。

SNS認知は約5割も実際の登録は3割弱--やめたのは「面倒になったから」 - CNET Japan

今は流行(笑)のSNS。
というか、既に「流行だった」と過去の話になったようだ。
上記のアンケートによると「「会員登録をしたことはない(67.5%)」が最も多く、「現在登録している」は3割弱」と、少々お寒い状況。
あいかわらずmixiが強いのだが、ほぼ大多数となっている。
なんだかwinとmacの比率やIEとFirefox(ちょっと前だとネスケね)の比率に偶然にも近いところが面白い。やはりネットでは強者がパイのほとんどを取ってしまうわけね。
あと気になったのが、SNSでやることが「「人の日記を読む(84.7%)」が最も多く、次いで「日記を書く(73.8%)」、「自分のプロフィールを書く(72.0%)」」と、大して楽しそうでないところ。イメージではSNSはもっとコミュニケーションを積極的にはかる場所だと思ったのだが。
なんか想像とは違うなぁ。

Google Mapっぽくショッピングできる『Browse Goods』 | 100SHIKI.COM

商品陳列を俯瞰で見ることができるサイト。
正直、こんなインターフェースが欲しかった。
ぜひ日本でも広く使って欲しいものだ。特に本とかの分野であると良いと思うのだけど。

常在楽園 ブログ [雑記] 案外メディアの自由化は近いかもしれない

ほとほと日本人というのは世間に流される人種のようで、最近映画になったほんの20年程度前のバブルの頃の情景は今さらながら冷汗ものである。しかし当時バブル崩壊を論じたマスコミもほぼ無く、流説としてバブルは崩壊するよなどと聞こえていたものだ。人間は良い情報に耳を傾けたくなるもので、バブル崩壊を全然夢のように考えていたものも数多い。
さてそれから時は流れたわけだが、バブル当時のような賑やかしがそろそろ聞こえてきたようだ。景気回復というマジックワードが唱えられなんとなく就職バブルが起こっている。ただ、以前と違うのは今はネットがあり情報発信の個人化がすすんでいる点だ。
当時のキーワードは「イケイケ」、今のキーワードは「アゲアゲ」かな?ただ「アゲアゲ」で踊らないことが過去の反省だと思うけど、踊りたい欲望もあることだろう。ただ踊らされることのない世界は今必要なことだ。
既存のマスコミに求めることは、実はあまりない。マスコミは資本主義の元になりたっているのだから、みんなに踊ってもらうことが信条である。
そうね、昔なつかしのお立ち台ギャル(おぉ、死語だ)が大衆で、下からはやし立てているのがマスコミ。当然、下からじっくり堪能するわけ。
それって誰が得してる?
ただ究極に細分化されたマスコミ(マスじゃないな)もそれぞれの思惑における踊りを求めるわけで、一定の方向性を持たない世論の集合体が正しいとも思えない。
情報過多を防ぎつつ、情報の精査と非コントロール。考えることは山積みであろう。

Yahoo!のドメイン調査=『o』の数を増やして検証 - 激論バトル

ひさしぶりにバカゲなので。
とはいえ「o」がひとつやふたつくらいだと、ちょっとした間違い入力もあるので気を付けるべきなのは確か。2つ多いのは関係ないどこかが取っているようなだし。
「o」が25個も多いのはジョークを超越して、ほめてあげたいね。

BassicTech News Blog : Remapping the Universe using this GUI

映画マイノリティレポートに出てきたインターフェースを再現したそうな。

まぁ、とにかく必見。
指先だけだと難しいこともありそうだが、クリエイティブな発想が生まれそうな気がする。

ケータイでネットコンテンツ、利用ピークは“昼休み”--日経リサーチ調べ - CNET Japan

モバイルコンテンツの利用状況の調査結果。
「「ほぼ毎日(18.5%)」が最も多かったものの、「週に3〜6回(12.8%)」や「週に1〜2回(16%)」」と、意外に利用されている。
また「10〜20代の約3割が「ほぼ毎日」と回答、世代が上がるにつれポイントは下がり、50〜60代では1割以下」らしい。
さて、この結果に少々疑問が。
まず、インターネットコンテンツというのは何を示しているのか?
つまり公式メニューか?いわゆる勝手サイトか?(しかし勝手サイトとは言わなくなったな。だいたい失礼な呼び方だ)
各キャリアごとに公式メニューがあるわけだけど、個人的にそれを利用することはほとんどない。欲しい情報がすぐに手に入るわけではないし、それっぽいサイトがあっても欲しい情報の直前に有料会員募集などと寸止めされれば、誰も期待したくなくなる。
また公式メニュー以外の一般サイトに関しても、そうそうピッタリなサイトが見つかるわけではない。そうすると、雑誌や広告などから誘因された一般サイトか?モバゲーのような参加型コンテンツも多いだろう。またはメールもカウントされていないか?
あと、年代別でいくと50代以上の利用者の中でもアクティブなユーザーがどのくらいいるのか?知りたいところだ。初回の契約時にすすめられるままに利用契約をしたユーザーやメール機能を目当てに利用契約をしているユーザーがかなり多そう。
あと利用時間帯に関しても昼頃が多いのは当然で、ちょっと暇つぶし程度に利用が相変わらず多いと思われる。若年層が朝の利用が多いのは、他にやることがないため?成人層は新聞でも読んでいるか、車通勤などが増えるためと思う。


企業がブロガーにお金を渡す行為、55.5%が「賛成」

「企業がブロガーに、宣伝のためお金を渡す行為については、44.5%が「反対」」との調査結果が出た。これは予想外といえる。つまり過半数はもらって当然と思っているということなので。

ブログはあくまでも私的なニュースソースでしかない。
私的に金銭のかかわると、ニュースもニュースではなくなる。
新聞社はお金をもらって記事を書くか?・・・いや、あるな。提灯記事はよくあるな。
しかしながら、提灯記事はニュースソースの信憑性をおとしめることとなり、「企業からお金をもらって書いている友人・知人の推薦商品(サービス)を信用するのか尋ねたところ、63.0%が「信用しない」」という結果に繋がる。
また同記事で「(企業が自社商品の推薦記事を書いてもらうため、ブロガーにお金を払う場合があることを)知らない人のブログでは、86.7%が信用しない」とあるので、今後のブログの在り方に影響が生まれるかも。一度でも「企業が、宣伝のためにブロガーへお金を渡す行為」が常識化すると、ブログの信憑性が失われるのもすぐだからね。

ITコラム: アマゾンの限界

ロングテールという言葉がマジックワードになっていた時期は少々過ぎてしまった。
どうにも8割と2割のお話もずいぶん聞き飽きたと思っていたが、実際は冗談のようなことをおっしゃるマーケッターさんがゴロゴロいる状態で、はたして日本でロングテールの理想型を実現できた企業があったのか?と思う。
某社の商品説明会で「ロングテールを実践する画期的なECシステム!」とか真顔で言われると、正直困惑してしまう。レヴュー機能があるぐらいで、どこがロングテールの実践なの?
2〜3年前なら許せるものの、今となっては笑うこともできない。

アマゾンはネットの世界ではトップブランドだと思うし、日本でもよく頑張っていると思う。ただ「アマゾン=ロングテール」と短絡的に理解することはアマゾンにとっても迷惑なのかもしれない。
けっしてアマゾンはロングテールを実践するために生まれた企業ではないし、アマゾンのやり方を良く見ているとロングテールというある意味夢のような理想像が描かれただけで、そのままイコールなわけではない。
ロングテール的な意味での成功が、オンラインショップの成功と決めるには少々論理の飛躍を感じる。少なくとも印刷コストが発生している出版業界において余剰在庫=マイナスなわけで、限りなく長いテールの先には必ず売れない在庫が存在する。テールが限りなく長くとも売れないものはやっぱり売れないのだから、在庫コストの圧縮よりも生産(印刷)コストの圧縮の方がほどよい長さのテールを作ると思うのだがどうだろう?

最終的なロングテールの成功は、出版よりも在庫スペースの皆無なサーバ空間の中だけのように、今更ながら思う。
つまりダウンロード販売?たぶん違うと言われるのだろうが。

IT's Big Bang!/「スター・ウォーズ」を超えて---グーグル政府の罪無き楽観性を考える

インターネット内の巨大なDBであるgoogle。世界中のあらゆる情報を集約しインデックス化して再加工する途方もない規模の情報ハブである。
googleにせよ、はてなにせよ、スターウォーズに傾倒しているわけはよく理解できない。ほぼスターウォーズをリアルタイム(一作目は渡辺徹と大場久美子、 松崎しげるの吹替え版だが。タモリのコントに我慢したくちだな。)で見た世代だが、どうにも勧善懲悪にしつつも時代とともに歪みを生み出した世界観に共感できない。もちろん楽しいのだが、そのままネット世界に世界観を求めることは危機感さえ覚える。
もともと日本に強く影響されているスターウォーズだが、アメリカ的なフィルターを通すことで異質に妄信的な正義感を有している。ネット政府の理想像はすべからく正しいものであろうとも、情報の大衆化を押し進めたgoogleが果たしてスターウォーズ的な明確な正義感を有することができるかは少々疑問を感じる。
googleの生み出したものを一言では説明ないが、本来は一本の本流と思われた(と誰もが思っていた)世論の流れが実は複合的な短い支流の集まりに過ぎないことを示してしまった。つまり断片的な情報を集約し続ける正義が無関係な情報を融合させることで歪んだ現実を生み出す仕掛けになっているわけで。その結果で今まで誰かを信じていれば済んだことが、誰も信じられなくなるほど情報があふれることで情報が情報を殺すことが起きたということだ。例えばブログスフィアにしても、正しくない”正しい”情報が定説化することが正義と言えるものやら。それこそが暗黒面ではないのだろうか?と。人の噂もなんとやら・・・googleでの噂は何年、いや何十年だ?情報の消滅はgoogleのあるかぎり不可能だ。
企業がその方向性を保ち続けることは、政府も同じことだけど価値の共有が重要であろう。フォースのありやなしやがネット企業の方向性を生むのなら、それもありだろう。ただ簡単に使い間違えるフォースのようではなく、揺るがない正義を示す時期がきたように思う。

というわけで、ぜひ本国googleの方々には日本の代表的な正義である水戸黄門をおすすめしたい(笑)
なかば冗談でもなく。
悪と悪に脅かされる善良であるところの大衆(すべて善ではないところがミソ)とのいざこざを、ものの5分でナイナイにしてしまう正義力こそは、今後のネットの平和をもたらすはずだ。
googleには強力な印籠=google八分(?)があるしね。
ジェダイ=時代(劇)の語源説を信じれば、ありえない話でもなかろうか?
すると「グーグル政府」は「グーグル幕府」?

100SHIKI.COM - 世界のアイディアを今日も明日も明後日も -

たぶん普通の人には全然関係ないツール。
別にページのどこにh1が入っていようと、h2があろうと関係ない。
しかしこっちの人としてはとても気になるし、いろいろと目論みを知るためには必要なことなのだ。
使い方は簡単ブックマークバーに突っ込んで、どっかのページを見てからさっきのブックマークをクリックするだけ。
特定のタグが使われている場所がハイライトになる。
仕掛けは比較的簡単で、CSSを追加しているだけ・・・といえばそれまでか。
そのアイデアがなかなか生まれないんだよね。

tingelets 〓 Bookmarklets for Web Developers

Photoshopなんてもういらない!オンラインで写真加工 厳選10ツールを使ってみた。(もちろん全部無料) - デザインウォーカー | DesignWalker - ロサンゼルスで働くウェブデザイナーの日記

G-mailの衝撃はスゴかったが、これもスゴいと思う。
もちろんPhotoshopと比べることはできないけど、ネットで楽しむ程度なら全然問題ない。Ajaxってスゴいね。

ついに発売されたWindows Vista。あなたは今すぐ買いますか? - CNET Japan

「新しいパソコンを買う必要が出てきたときに検討する 34.3%」「当面は購入しない 29.0%」「まったく購入する気がない 9.6%」などなど。「NetMileリサーチに登録した全国の1000人の男女(各500人)に2月5日〜6日に調査。」の結果だそうで。
ちょっとどうなんだろう?という結果。
ところでxpの時の結果はどうだったんだろう。
これは今後のMSの営業戦略に影響を与えそうだな。

巻き取り式ディスプレイ搭載モバイル"Cellular-Book"製品化 - Engadget Japanese

「折り曲げられるディスプレイを採用したモバイル端末"Cellular-Book"が登場」「引き出すと5インチになる16階調グレイスケールディスプレイを搭載」しているそうな。上記記事に写真が載っているけど、たしかに鞄のフタのように巻いている。
これって楽しくて、端末で広げるとちょっとしたリーフレットサイズの大きさの地図やカタログになるなんて使い方ができるはずだ。
もっとなが〜く広げると、巻物絵巻のように動画が動いたりしたら・・・早く日本でも開発して欲しいな、こんな携帯。

しあわせのくつ/Googleの広告アピール情報がすごい

参考資料。
「Googleが、検索連動型広告(Adwords)のアピールのために、様々な業種毎にAdwordsがどれだけ効果的かという情報を提供」したそうな。
Google Adwords New Knowledge Center
英語なんで残念ながらよく分からんので、ぜひ誰か翻訳をしていただきたい。
てか、お願い。

YouTube著作権侵害防止協議で3つの対策: its-web tool app index

以前より話題のyoutubeの著作権侵害防止問題。
日本側が団体で抗議した先日のニュースから動きがあったようだ。
で、日本側からの要求「日本語での警告文掲示」「投稿者の氏名・住所の登録」「違法投稿者のアカウント停止」の要求について、最初の日本語掲示だけ通りそうとのこと。

はて?「日本語での警告文掲示」の効果はいかほどのものだろうか。
日本語を読んで違法投稿を思いとどまるという投稿者はいると思う。
でも違法投稿は減らないと思う。
日本以外からの日本のコンテンツの投稿も少なくないし、違法投稿者の多くはすでに確信犯であるのだから。
抑止と啓蒙には繋がるが、根本の解決にはほど遠い。
また住所など個人情報の掌握についても、サービスの円滑な運用に影響を与えかねない問題なのでやらないだろう。
変なリスクを負ってまで投稿するユーザーが何人いるのか?サービスの衰退に繋がりかねない。
アカウントの削除も大変な危険が伴うだろう。どのアカウントが黒で、どこまでが白なのか?その境界線は誰にも引けないのだから。
いわゆるMAD系の動画を著作権侵害と見るか?パロディとしてクリエイティブと見るか?著作権団体の物差しで計れるものでもなかろう。
また確信犯にとってはアカウントを取り直すことは問題ではない。アカウント削除上等な猛者もごろごろいる。

さて、根本的な解決方法はなんだろう?
今どきならではで、方法は2つしかない。
タギングの手法とユーザー主体の自治。
タギングは視聴者が違法投稿と見なした場合に動画に警告キーワードを付与する方法だ。
奇特な誰かが著作権違反者を捜し出してくれる。
ユーザー主体の自治は、もっと効果的だ。コミュニティの形成が社会のルール作りの第一歩なわけで、ネットでも同様だ。
あの悪名名高き2ちゃんねるでも最低限の自治がある。スレ立ての時だけはちゃんとフィルタがあるので(一部の板だけ)それなりのおかしな状況にはならない。
wikiだってちゃんと議論の場を作って記事が投稿できるのだから、youtubeにできないはずは無い。

でもyoutubeはそれをやらないかもしれない。
彼らにとって投稿者は彼らのビジネスに協力していただける大切なパートナーなわけで、違法であれ違法ギリギリであれ動画が集まらなくなるのは非常に困るのだ。
動画投稿のカオスな部分が面白いのであって、日本的杓子定規ではビジネスがありたたない。日本版youtubeは成功してるかい?
また追随してくる他のサービス、雨後の竹の子とはよくいったもので無数に増えつつある現状では、トップランナーのyoutubeが失速しそうなリスクを負うか?もうワンランク上の画期的なサービスをリリースして、他の追随ができない企業にならないかぎりはブレーキを踏むことはしないだろう。

もっとも日本側から抗議することは大切。
抗議することに意味はあるので、結果が出ないことは予想範囲内だ。

ゲイツさんAppleに苦言 (246log)

日本でも頻繁に流されているmacのCM。
昔っからのmacユーザーからすると不思議な感じだ。
ちょっとやり過ぎ感もあるのだけど、そーそーそーだよねぇーなんて思えるネタもあったりする。
まぁ、PCくんもカッコイイところもあるんだよ。たぶん。

Vistaへの移行はラジオからカラーテレビに移行するほどのインパクト--Windows本部長 - CNET Japan

先日、家電量販店でVistaを触ってみました。
当然最新機種です。有名メーカーの流行のTV付き(いらんがね)
・・・とっても遅いです。
macみたいに動くのはなんとか我慢しましたが、ウィンドウが斜めになるところで心がくじけました。
B5ノートじゃ読めないじゃん?
あとは普通にwindowsでした。
スタートボタンが丸いマークになってて、ちょっとカッコイイと思いました。
それだけ。
ゲームにソリティアが残っていたので、ご年配にも安心と思いました。
ホント、それぐらいしか思わなかった・・・。

でもVistaは買うよ。
今のPCが壊れたら・・・いつか・・・たぶん・・・。

「Microsoft Firefox 2007」公式サイト登場 - GIGAZINE

なんと!「マイクロソフトはFirefoxを買収した」らしい!!!・・・というジョークでした。
あながち何が起こってもおかしくないので、本当に驚いたわけで。
ロゴもそれっぽくて、なかなかやるなぁ〜と。

ある編集者の気になるノート : 「縦書き」の文章は、嘘っぽいですか?

某所のサイトからリンクしてきたら、少々面白い記事。
日本人にとって縦書きはなじみ深い(というか、基本は縦書きでしょう?)はずなので、縦書きはフィクションっぽいと言われると少々戸惑ってしまう。
ネットはほぼ横書き文化だ。当然ブラウザなどは左から右へのびるもので、サイトデザインはすべて左上方を基点として広がっていく。下方向に(容量の許す限り)際限なくのばすことができる画面は横書きならではだ。特に携帯端末の識字性も横書きだからなんとかなっている。
また縦書きの右から左へ流れる文章はペーパー上ではキレイだが、ブラウザ上では非常に違和感のある動きだ。ずいぶんと昔から縦書きブラウザというのはあるが、全然普及するようでもない。なにしろ半角英数字が自然とからんでくるネットでは縦書きにする理由があまりないわけで。

しかしながら10年以上前からオフィスはペーパーレスになるとかいわれつつも、全然減らないプリントの束のように、どんなに時代が過ぎても紙面上では縦書きの日本語がなくなるとは思えないのだが。

Ad Innovator: 今日の解説:マスソーシャルメディアの台頭

なんか良い記事だったので。
どうやら「従来型のメディアは一次情報を提供するものの、それがソーシャルメディアで批判、比較、分析されるという流れを示し、それによりパワーバランスは従来の組織・企業から消費者に行こうする」らしい。
またソーシャルメディアのルールが解説されている。

1.コミュニケーションは対話であり、一方的な言葉ではない。
2.ソーシャルメディアの参加者は人であり、組織ではない。
3.正直さと情報公開が中心となる価値観である。
4.プッシュではなく、プル。
5.集中ではなく、配信。

少し前のネット環境からずいぶんと遠い世界にたどり着いたような気がする。ECが大企業より小規模店舗の方がフレンドリー感覚で売上があがっていた時代(たった6〜7年前まで)から、大企業集約型のマーケットになったかと思えば、またメディアは大企業の手から個人へと移りつつある。まったくネット世界はカオスと言わざるをえない。

元PCマニアのひとこと/Vista発売!【秋葉原探検】

Vistaが発売されたわけだが、マスコミの異常(?)なほどの加熱ぶりが見えるかと思えば、そうでもなかった。
逆にMS信者っぽい絶賛の声(コメント内容は微妙にイマイチなのだが)に対比するように、まだ買いませんねぇ〜などとトホホな反応を見せるコメントもいっしょに取り上げたりと、なんとなく図りかねているような印象がある。
市場の反応としては上記の記事のようなものが真実であろうし、「95の5倍売れます」などと、おいおい普及率が違うやろ?というツッコミやすいMSの意気込みとは裏腹な状況なわけだ。XPの2倍も売れるまで何年かかるのかと。

そこにこんな記事があって
メールマーケティング事情 for CNET Japan/パソコンはVISTAで腐る

たしかにPC性能の向上に合わせてOSも進化すべき点よりも、すでにある環境の捨てざるを得ないOSのオーバースペックびるが鼻につく。
そろそろすでにある環境を最大限活かすOSであるべきなのは、消費者の共通の見解だ。またPCを買い替えないといけないの?などと思わせてはいけない。ネットを楽しむ最低限かつ快適な環境があればユーザーは充分なのに。

ただ、逆に上記の記事に反論もあるようで・・・
坂本多聞のソフトウェア業界インサイドアウト/「パソコンはVISTAで腐る」そんなわきゃない

PCに詳しいユーザーにはなるほどと思わせるのだが、一般のPCに詳しくないユーザー(特に年配)にとっては少々厳しいと思う。ファイルの添付のできないユーザーや返信や転送の違いが分からないユーザーは未だに多いのだ。
98からXPの移行が進化と捉えられる詳しいユーザーばかりではなく、ただ煩雑になったと思う初心者にとってVistaが理解できるか?正直未知数ではないかい。見た目のインターフェースが変わることが複雑になったと思うのでは?

ところで、これはやりすぎだと思った。
ガチャピン日記/ガチャピンVista
正しい提灯記事とはいえるが、5歳児にしては詳しいよな・・・。



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このページは、yoshyが2008年3月 2日 01:30に書いたブログ記事です。

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