2006年10月アーカイブ

伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」

ただの配線のいっぱいあるロッカー。
そんな感じ。
だがそれがgoogleの創立時をささえたサーバーらしい。
たったこれだけ?そう思えるほど小さい。
「チープ革命で重要な点は、「できない」と思っていた頃から「簡単にできる」ようになるまでの期間が非常に短いということ」
すごく身にしみる。

ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)

「YouTubeの違法動画にリンクを張り、結果的にその動画へのアクセスが実際に増えた場合は「自動公衆送信権侵害のほう助」にあたり、故意などの主観的な要件が具備されるならば、違法と考えられる」という見解らしい。
理解はできるが、なんとなくネット的ではないと思えてしまう。
もちろん違法はイカンことは理解した上で。
例えばgoogleなどがヒットするとどうなるか?ロボットが勝手にやりましたので仕方がないという考えもあるようだが、どうにも言い訳くさく説得力がない。

米大手ソーシャルネットワーク、はやくも「踊り場」に--9月の利用者数が減少 - CNET Japan

「MySpaceでは8月に4920万人だった利用者数が4720万人へと4%減少、Facebookも890万人から780万人へと12%少なく」なったそうな。
mixiも明日は我が身か?

気になるITニュース: 「ブログ実名制」へ向かう中国政府

さすがというか、あちらの国らしいというか。
ただ実際にどのくらい有効なのだろう?
素直に怖いと思うけど、体制側の苦悩も感じ取れる。
情報がフラットにな世界とは、民主主義的な構造を持つことで。あちらの国とあわないのは仕方ない。

マッシュアップの次 (Trip Tie.com) | 100SHIKI.COM

「さまざまな人の旅行日程を見ることができる。それを見ながら自分が好きそうなイベントをマッシュアップして自分だけの旅行日程をつくることができる」そうな。
便利だ。
旅行の楽しみは、行く前の準備とプランを練っているとき。
そして旅行中の落胆も、後々の思い出にはなるものだ。
しかしながらせっかくの旅行で失敗はしたくないもの。他人の体験を自分でなぞってみるのも楽しいよな。

Ad Innovator: オンライン広告専門家へのニーズの高まり

「オンライン広告のニーズが高まり、人材不足から業界の給料が高騰」らしい。それだけの話題。
広告屋もいろいろだしねぇ、オンライン広告にいたってはさらに訳分からんであろうから。

坂本多聞のソフトウェア業界インサイドアウト/佐賀を探せ?ネット監視のガイドラインが広まる危機

例の佐○県騒動について、たしかに当事者の危機管理も不十分ながらマスコミの危機管理(というか出火元)も充分とはいえない。
「取材された側が被害を受けうるという事情が理解されないとこの種の記事が全くでなくなる恐れもある。そろそろ、マスコミの記者やデスクにもネットコミュニティと接するノウハウが求められる時代となったということ」という記事には賛成。
ネットの特性は個の情報が連鎖する(しやすい)ことにあり、自己増殖して変容する危険性をはらんでいる。紙や電波の言動と、ネットの情報の大きな違いを分からないヒトには、使ってはいけないツールなのだと思う。

ANOTHER WILLCOM NEWS | ソフトバンクの新料金発表・通話定額も発表

先ほどニュースで見たわけだけど、ちょっとあるんじゃないの?と疑ってしまった。
ニュース番組の場合は都合の良いところだけ切り取るわけで、すべて正しい情報(全体像の一部ではミスリードもありえる)ではない。一番の目玉である通話0円も変な取り上げられ方をされて逆に胡散臭くなってしまった(by築地)
結果、予想通りに何かあったわけで、通話0円ばかりがクローズアップされると逆風にもなりかねん。

さて、今回の価格競争・・・いや価格戦争が勃発しかねないわけだけど、ソフトバンクの戦略がこれだけとは思いたくないものだ。

Ad Innovator: 今日の解説:Google: LPOに進出

また新しい言葉が流行りはじめた。
LPO(Landing Page Optimization)は驚くに値するほどのアイデアではないが、確かにサイト構築に関する既存の考え方の終着点のひとつかもしれない。
ただ、「ランディングページのレイアウトや内容などを最適化することでコンバージョン率などを高める」ことがユーザーにとって有益か?それとも有害か?は今はよく分からない。クライアント(特に広告に関して敏感なコンテンツホルダー)にとっては重要な課題かもしれないが、情報へのリーチ率がユーザー満足につながるわけだから。
googleが勝者であるがゆえの苦悩は、すでに検索結果の煩雑さに見て取れる。

YouTube(ユウチューブ)の問題点と今後:エンジョイ!ユウチューブ!!

既存メディアにとってもyoutubeの存在は、泥棒市場程度のものか?それともゾンビコンテンツの復活の呪文なのか?
既存メディアが訴えるかどうかは、今はよく分からない。しかし既得権所持者にとって、抱え込んだ骨を離さない猛犬のごとく振る舞うことが良しとも思ってない様子だ。
特にTVなどはスポンサー料によって成り立っているのだから(すべてではない。あらかじめ2次利用を前提としたコンテンツもある)youtubeが変わりに広告料を集金する機能を担うのは、とても合理的とも思える。
あがりは減るけどね。

スラッシュドット ジャパン | 九州某県、ネット監視で祭られる!?

どことは言わないが、某県がネット監視会社を利用していることが記事になり、とたんに祭状態に。
祭りにしたがる気持ちはとっても分かる。ネット監視会社はビジネス的に「アリ」なわけだけど、ネット住人の精神構造を逆なでする存在でもあり、裏で動いていると分かるとからかいたくなるわけだ。
基本ネットの意見は公平であり開放的であり、かつ平均的なものである・・・と、いえるのかなぁと最近思ったりするけど。でもネットの情報には自浄作用が働いて、平均的なポジションに落ち着くと思っている(その情報が正しいとか、間違っているという問題ではなくね)
それは幻想かもしれないが、信じていた自浄作用を変にあやつろうとする存在が見えてくると誰でもイヤな気持ちになろう。
もっともネットで情報をすべて公開し、すべてにおいて公平であろうとすることはどんな企業、団体、自治体も不可能であり、可能な限り不要な情報はコントロールしたい方針は理解できる。そこに応えた(付け込んだ?)のがネット監視会社なわけで、クライアントの要望に対してコントロールすらわけだから反発もやむなしか。
ともあれ、自治体は公平かつ潔白でなくてはならない存在で、某県が変にネット監視会社を使ってればなんかあるんじゃないの?と誤解されないでもない。まさに自治体の性(サガ)なわけだね。

アメコロガシ: 恐るべきMicrosoftのWindows Vistaアクティベーション

「マイクロソフトが提示した新しいライセンスによると、Vistaのリテールパッケージ製品で新しいマシンへのOSの移管が許されるのは、1ライセンスにつき1回だけ」らしい。
すでに批判的な意見が多いね。
macユーザーとしてはあんまり関係のないお話だが、壊れかけのwinのノートをどうしよう?と考えつつビスタまで待っていたところなので、ちょっと微妙な感じかな。
ともあれビスタが出たら買うと思うけど、ますますwin嫌いだけは直りそうにない。

ITmedia News:ビデオiPodにWindowsウイルスが混入

ひとまずmacユーザには安全です・・・って、いいわけないよね。
windowsユーザーにはちょっと洒落になりません。

NETWORKWORLD Online - コラム 真夜中のインターネット 第18回 あなたも感染している?インターネット症候群に要注意!!

ネット住人に蔓延する病理。
「1.自閉型RSS強迫観念
2.mixi中毒
3.ブログ失調症
4.掲示板型ストレス障害
5.ネカマ性同一性障害
6.オークション型慢性疲労
7.ネットゲーム強迫症
8.出会い系猿
9.ダウンロード依存症
10.ネットショップ浪費癖」

なるほど、これは・・・ネタっぽいなぁ。
とはいえ、少々心当たりもあるところなので、やっぱり笑えない。

スラッシュドット ジャパン | 動画投稿サイトに各社が参入する理由は?

たしかになんでそんなに動画投稿サイトが乱立しているのだろう?
単純に広告収入狙いにしては、維持管理が大変だし。
2匹目のドジョウは旨味があったらの話で、googleのyoutube買収にともなうマネーフィーバーはなんら後発組の参考にもならない。

「自分とこでコンテンツを抱え込んでしまえ」説は納得。
とはいえ、そこまでのやりたい気持ちはどこから?

Voodoo Marketing Service>キャリアはキャリアに戻れるのか?

なんだかTVを見ていると、家電量販店のCMで元アイドルが踊り狂いながら叫んでる「MNPなら○○!」
はて、MNPで一般消費者は理解できるのか?

それはさておき、お昼のワイドショー番組でも紹介されている番号ポータビリティなわけだが、さてどれほど話題なものなのか。
googleで検索するとトップのスポンサー欄にAUが出たりするわけだが、ドコモもソフトバンクも見当たらない。静観しているだけか、作戦なのかよくわからないが、どうやらキャリアごとの温度差を感じる。
すでに行き過ぎた携帯端末の開発競争は、一時のVTRデッキの異常な高機能化(および脱落者続出の一般ユーザー)に似ているようだが、そろそろ限界が見えつつあるようだ。
ドコモの法人向け展示会に参加すると、どうも心に響く商品や機能は見えてこない。すでにあった技術とサービスの延長か、誰が使うんだろう?的なズレのあるサービス。セキュリティ関連にシフトしたいメーカーの気持ちは分からんでもないが(法人での大量導入狙い?)一般ユーザーに響く商品力が希薄なこと、このうえない。
もし番号ポータビリティによってAUが躍進したとしたら、yahoo!ボタンがぶち壊した(予定?願望?)モバイル.コンテンツのビジネスモデルに軍配があがるとしたら。
もしかしたらアルコールチェッカーなんて作っている場合ではないのではと。
音に信号を混ぜて携帯端末がURLを自動取得する音響OFDMなんてビビるほど楽しげだったが、一般ユーザーの手元に届く日は全然見えてないわけで。

キャリアの技術先行に追随するメーカーの構図が一度壊れてみると、案外キャリアの価値が見えてくるかもしれない。
もっともメーカー先行で技術を追っちゃうと、ボーダフォンのように端末を変えると使い方が分からなくなるの弊害が出るのかもしれないが(写メールは良い方向に転んだけど)

知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - CNET Japan

HDアンタッチャブル。
ちょっと問題とはいえ、そこまでしないとパスワードの意味ないし。

CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌:ぼくらが物語で遊ぶ未来

youtubeの登場がちょうど転機なのかもしれない。
それまでもネットを使ったバイラルな広がりは存在していたわけだし、もちろん同人的な二次創作もなんとなく容認(ちゃんと公式サイトに許可されているものもある)されつつ草の根的にファン活動は行われているのだが。どうやらここ数年で状況が変わってきた様子だ。
一昔の前のメディアミックス(死語だよな)による作品のマルチプラットホームの市場の起点が、ちょっと違う現象に変わってきた代表的な作品が出てきた。
上記記事にあるように、作品で「遊ぶ」行為(妄想の方が近いものも多いけど)が限定的か市場規模が大きいかの違いはあれ、作品の支持に繋がることは正しい。ユーザーが積極的に参加して作品で遊ぶように仕掛ける、つまり「遊びやすい」作品になるほど支持がしやすいこと。
要するにオタク向けのマーケティングの本質であろうし、またネットの存在なくてはここまでの成果は見えなかったと思う。
ただ、オタク・マーケティングは作品の構成要素をパーツ化(というかモジュール化)して、ある意味オープンソースとして提供されること必要となり、二次創作があってこその市場となるのだろう。
まぁ、それって「萌え」という言葉とコアは同じわけだけど(すでに意味が形骸化してしまったけど)

スラッシュドット ジャパン | マイクロソフトの「ブログで離島応援計画」スタート

ブログを使って「離島ならではの悩みを解決し、島の人々の夢を実現するためのシステムづくりが目的」だそうです。

MSのサイト
Microsoft TechNet: Dream Matching Project/ブログで離島応援計画

やっていることは良いことだ。
どこまで成果があがるかは、まったく別物だ。
アイデアを出し合う部分はよくわかるのだけど、トラックバックでのみ「エントリーして賞品がもらえるかも」では、なんやら目的まで遠回りのような気がする。
結局システム屋と一部ブロガーだけのプチ祭り?とはちょっと言い過ぎか?

グーグル、ユーチューブ買収で与える著作権問題への影響 - CNET Japan

googleに買収されたyoutubeが「膨大な利益を手にしたことで、誰もが投稿可能な商用ウェブサイト上に自分のコンテンツが掲載されていることに苛立ちを感じている著作権者らが相次いで同社を提訴」だそうな。
なるほど。貧乏人からは金は取れないが、一夜にして大金持ちになったのだから金をよこせと。著作権者の立場としては面白くない展開だもんな。
特にあきらかに著作権に抵触するコンテンツがアップされている現状から見て、自分たちの既得権が間接的にかすめとられていると考えるのは至極当然である。
ただしyoutubeへのアップを露出を考えるコンテンツの売り手もいるわけで、そこは微妙なバランスのまま現状維持のサービスが続くような気がしないでもない。
もっともgoogleがそんなこtに気がつかないわけもなく、必ず何か思惑があるわけで。たぶんもうちょっとするとスゴいやり方ことが見えてくると・・・いいなぁ。

テスター市場 (TryBeta.com) | 100SHIKI.COM

「「テストしてもいいよー」という新し物好きな人と、「テスター探していますー」の開発者を結びつけるサイト」らしい。
意外と知り合いとかに頼むと、気を使ったりして大変だけど。
これは良いアイデアかもしれないね。
世の中には物好きも多いね?

グーグルのユーチューブ買収--「今日中にも発表」説も - CNET Japan

冗談でしょ?と思っていたgoogleのyoutube買収の記事。
「グーグルがYouTube買収を検討」の噂--「確度はよくて40%」とTechCrunch - CNET Japan
googleにとってメリットがあるような無いような、よく分からんと思っていたのだけど、どうやら現実になるようだ。
結局「googleはyoutubeの技術が欲しいわけではなく、ごっそりとかき集めたyoutubeのユーザーが欲しいわけではない」という説に賛成なわけだけど、なんだかその真意はよく理解できない。
googleの行く末の邪魔になりそうなので、今のうちに敵対的買収でもしとっこっか、てな説もなんだかなぁだしね。


女性のインターネットライフ、20代はSNSで30代はブログ〜千趣会調査

ちょっと興味深い分析。
WEBサイト経由の調査なのでアレだけど、「インターネットの存在について「絶対必要、なくてはならない」が64.3%、「ないと困るが、絶対必要ではない」が37.2%、「なくても困らないが、あれば良い程度」3.0%」というのはかなり高い数字ではないか。
さらにネットへの積極的な参加とも思える、掲示板への書込みは「「よくある」22.0%、「何回かしたことはある」44.5%」と高水準。
さらにSNSの利用は「20代が47.2%」でほんとがmixi。ブログは30代の方が上とのこと。
女性のネット利用が10%程度だった時代は、遠い昔のこととなったわけだ。

スパム・ファイター、16か国語対応のスパム対策ソフト無料ダウンロード開始 - CNET Japan

要するに「スパム・メールのブラックリストをユーザー同士がオンラインで共有、自動更新する」というサービス。
みんなでスパムは追い出そう!というわけ。

単純なことだけど、たぶん効果的。
なんで今までなかったのだろう?

CEATECで行列ができた「ムラタセイサク君」の秘密 - CNET Japan

なんと自転車に乗れるロボット。
しかも前進どころか、倒れず停止し後進に車庫入れ、一本橋のS字一本橋。
ちょっと豆腐売りに見えない事もないが、とにかく特撮並の信じられない動作を再現したスゴい映像だね。
お腹のところに風車らしくものがあるが、どうやらバランサーのようだ。常に回転をしながら、本体をピクリとも揺らさない。
人間でも無理っぽい課題も難なくクリアする技術に驚き。
誰かに教えたくなるニュースだ。

スラッシュドット ジャパン | ついに「通報」機能付きの動画共有サービスがお目見え

youtubeの成功(と今は言えるのか?)にならい、国内でも多くの動画共有サイトが立ち上がっているわけだが。
結局は柳の下のドジョウを狙って柳じゃないところでウロウロという感じでしかない中、ちょっと変わった機能を付けてきた。
「動画の公開に問題がある場合速やかに運営側にその旨を連絡」
つまりヤバい動画は「誰もが簡単に通報」してねボタン。

う〜む。

みんなで渡る赤信号の目的は、決して歩道を渡りたいからではないのだよ。黄旗持った交通係に守られるものは、安全のためだけか?面倒が嫌いなら歩道がなけりゃ話が早かろうに。

押せば押すほど楽しくなくなる奇特なボタンだよなぁ。

なぜmixiはこれほど成功したのか──笠原社長が明かす開発秘話: That's Life 〓気になるニュースとブックレビュー〓

昨日に引き続きmixiネタで。
mixiの誕生から今に至る経緯が分かったわけだけど、大切なのはその方法ではないと思う。
結局「「どうしてもやりたい。もう、強烈にやりたい。」っていう思い」という、これに尽きるわけで。
ブレない思いが、ブレない基本設計に繋がる。
まずそこからはじめないと、あらためて感じる。

独占入手!mixi誕生時の企画書と画面プロトタイプを特別公開 - CNET Japan

なにもアメリカで流行っていたからやりたいな、ではないことが証明されたようだ。
まぁそんなことより、文中の「笠原氏がよく引用していたという、Friendsterの元CEOであるTim Koogle氏の言葉。「インターネットにある大きな機会はすべて利用し尽くされた、と誰もが考えた時に、そもそもルール自体を変えてしまうような企業が登場する」」というところが気に入った。

そうそう、それです。
大切なのは。

百式 - さみしさとにぎやかさ (stuff a blog.com)

「指定したキーワードをもとにさまざまなコンテンツをウェブからひっぱってきてくれる。それを貼り付ければブログのエントリーがにぎやかになる」そうな、なんだかなぁ〜のサービス。
まぁ楽と言えば楽なんだろうけど。
日本のブログ文化は比較的まったりしたコミュニケーションが主軸だと思うので、どうにも合わない気もしないでもない。BETA版ということなので、そのうちスゴいことになるのかも知れないけど。それとも永遠のβ版のまま?

ドコモ、上下左右の方向から立体映像を見られる携帯型立体表示システムを開発 - CNET Japan

携帯で3Dときたので「レンチキュラーレンズ」ってなんやろ?と思って調べたら、昔からよくあるカマボコ型のスジが入った写真のことだった。角度によって動きが変わる写真ね。

レンチキュラレンズ

で、なんだ別に・・・と思ったら、「ディスプレイに搭載したカメラでユーザーの見ている方向を推定し、視線にあわせた画像をリアルタイムに作成および表示する」とあるのでちょっと驚き。つまり顔の動きを自動で探して映像をコントロールするってこと?
それって、どうやって視線を感知するのだろうか?確かに小さな携帯端末のモニターの前に出る顔はひとつしかないだろうから、大型モニターとは状態が違うわけだけど。
それと、コンテンツの作成はどうやるんだろう。あらかじめ複数の写真を撮影しないといけないのだろうけど。
ともあれ実物が見たいけど、幕張は遠いよ。先日の名古屋でのドコモの展示会には無かったし。

ビデオの時代(3)〓YouTubeの上手な使い方 予告編を流さずに映画を宣伝 - Webマーケティングの近未来 - nikkeibp.jp

お固い映画でクチコミ・バイラルプロモーションの実験といったところなわけで、映画の内容とは正反対のコミカルなアニメを新たに作ってyoutubeで放映したとのこと。今まではTVなどの(とてもお金のかかる)媒体を利用してプロモーションを行ってきたわけだけど、youtubeの出現が効果的な(そして格安で注目度の高い)戦略が可能になったということね。
youtubeのポテンシャルをネットTV程度、もしくは映像の垂れ流しと考えると全然見えなくなるわけだけど、都合の良いマーケの実験場と考えるといろいろ利用してやろうと考えられようだ。元々のyoutubeのコンセプトはよく知らないけれど、動画を共有すると楽しいじゃん!といった明確なドメインがいつの間にやらマーケの繰り糸に絡まったレミングの集団を作っているのかもとやな感じもしないでもないけれど。
ただ、「An Inconvenient Truth(邦題:「不都合な真実」」のプロモーション戦略に関しては話題を呼んだかもしれないけれど、あんまり本道では無い気がする。
素材は違うけれど、こっちの方がバカっぽくて好感が持てる。
FPN-パラマウント映画『SNAKES ON A PLANE』の素人投稿プロモーション・ビデオ ・ブーム
それにプロモーション費用は格安だろう(たぶん)



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このページは、yoshyが2008年3月 2日 01:30に書いたブログ記事です。

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