2006年9月アーカイブ

アップルセンター - 「ロングテールは本物でも、儲かるのはオレたちだけ」−AOLトップの腑に落ちない言い分 - CNET Japan

「今後も既存の大手メディアが市場を支配続ける」という言葉にちょっと引っ掛かるものを感じながら、ちょっとミスリードなのかしらんと思っていたら、やはり言葉のままだった。
コンテンツの制作や流通において、どうしても情報が集まる一点が生まれる。これは、ネットが今の姿を保ち続けるのなら変えようがないかも知れない。いかにブログがメディア化していっても、ブログの提供元に情報は集中する。いかにSNSが流行ろうとも、今の広告ビジネスが継続する間は、膨大な資本投下ができる強者にあがなえる弱者はない。いかに長い尻尾を持ってしても、辿った先はどこかに集約してしまう。しかし「広告あるいはペーパービューのビジネスモデルを通じてオンラインのコンテンツ(配信)からお金を儲ける上で、大手企業は有利な立場にある」といった説得力のない発言に、ちょっと違和感を感じざるを得ないのだ。
さて数年後に同じ発言が聞けるものか、意地悪く楽しみになってしまう。

スラッシュドット ジャパン | 6種類の電子マネー・非接触型クレジットに対応したリーダライタ

それよりも規格を統一してくんないかなぁ。
共存と独占、どっちが正しい普及方法だと思う?

SCREAMO - to Movable Type 3.33-ja

Movable Typeにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が確認されたそうな。
えぇーヤバいじゃん。ナニナニ、バージョンは・・・3.3、3.31、3.32・・・。
・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・(汗)
うちは3.11-jaだなぁ。う〜む。

2020年、インターネットは世界をどう変える? 希望/恐怖で二分化の専門家 (MYCOMジャーナル)

「2020年までには世界中にネットワークインフラの整備が進む」が56%によって支持、「プライバシーを大きく犠牲にして技術革新が進むものの、結果的にはより良い世界が築かれる」が46%。
そして「制御不能となる自動化技術が数々の深刻な問題をもたらす」が42%・・・って、これってスカイネット?

Macintosh LC 475 - エキサイトism Appleウィキ

う〜む。
思えば初めて触ったmacがこれだ。
会社で説明書も何も無く渡されたのだけど、案外スムースに使えたので驚いたものだよ。
いや、懐かしい。

百式 - 知らないものは知っているものに (Sizeasy.com)

「商品の大きさを、人が一般的にイメージしやすい日用品と比べて表示した画像を作ってくれる」サービスだそうです。
例えばECサイトを運営していると、ちょっと大きさの分かりにくい商品を説明するのは難しい。そんなときにご利用くださいというわけ。
オークションで商品を出す時とかにも便利そう。

日本では大きさの対比に、なぜかマイルドセブンを横に置いてあったりする。まぁなんとなく分かりやすいし、大きさも想像しやすいのだろう。
でもどうだろう?日本向けには、もっといろいろな表現方法を用意して欲しい。東京ドーム○○個分とか・・・余計に分からないかね。

余談だが、大昔の子供雑誌で「ゴジラのしっぽの強さは王選手のホームラン○○本分」という表現があった。子供ながら全然理解できませんでした。

Yahoo本社でDELLノート爆発、数百人が避難 - Engadget Japanese

写真付きで見せられると、かなり衝撃的。
さて、本当にsony製のバッテリーかどうかは分からないけど、そんなサプライズはいりません。

戦場のお姫様だっこロボBEAR - Engadget Japanese

戦場で負傷兵を救出して、安全な場所まで運び出す救護ロボ。
キャタピラで移動し、バランスを取りながら直立も可能。
実現したらスゴいわけだけど、実際には射撃の的になる事は必至だろう。

ところでなんで熊なの?
可愛いから許して!ってことかしらん。
たぶん日本のアニメを参考にしたと思われ・・・。

Crossing Fingers/クロッシングフィンガーズ: 情報格差

ネット文化はネットに繋がっているからこそ生まれた。
当たり前のことだが、裏返せばネットに繋がりえない人々はネット文化には繋がることが無いとうこと。
ネット文化が素晴らしいとは言わないけれど、ネット文化が隣の芝生に見える人々もいつのまにやら増えてしまった。SNSが青い芝生かは知らないけれど、若年層の楽しげな集いを裾野を増やすことで同じフォーマットを使い回すことが正しいとは思えない。
少なくともここ数年で望まぬとも引退を迫られる人々は、とても努力してネット文化を取り込もうとしている。でも、若者のフォーマットを使い続ける意味はどこにもない。
たぶんこれからSNSは正しく生まれるのであろう。
少なくとも時代を生きた人々の息吹は、そろそろ見えつつあるよ。

ITファン: アフィリエイトに抵抗感が少ないってホント?

「Eストアー(東京都港区)が、ブログ(日記風の簡易型サイト)を通じたネットショッピング利用者を対象に調査した結果、アフィリエイトの仕組みを気にせずに「商品を購入する」との答えが55・3%と半数を超えた」という記事について。
たしかに怪しげな結果だね。
ちょっとパイが少なすぎ。しかも条件が限定し過ぎ。
素直に納得できないね。

Spread Firefox Japan - フォクすけ*ブログ

名前が決まったそうな。
そうですか。

[R30]: メディアの適正規模

mixiの上場はある意味驚きを生み出した。
そのビジネスモデルではなく、マスメディアの反応に。
朝の情報系バラエティ番組で特集が組まれるほど、日本人の生活に染み込んでいるというわけだ。
mixiのユーザーに対する視点は、みんな進む道はこっちだ!的な吸引力のあるサイトコンセプトにかわり、みんなご自由にまったりしててね的な無法感に加えて友達を増やさないと恥ずかしい的な強制感がちょうど入り交じったところがある。
メディア価値としてはちょっとよく分からないところだが、価値の総量よりも価値の無数な相違が生まれるところに可能性があったのかも。
ただP2P技術がうまく機能しはじめると、小さな風呂敷もまた拡散しはじめると思うけど。

スラッシュドット ジャパン | NTTの「Lモード」サービス、2010年を目処に廃止か

えぇっ〜〜と・・・。
Lモードってなんでしたっけ?

よく家電売り場に特設ブースを作ってあったような・・・。
店員にどうですか?と聞いたら、黙っちゃったような記憶が・・・。

ネットの完全定額制もはや限界 事業者ら適正コスト検討 - CNET Japan

たしかに安いと言われている日本の通信コストなわけだけど、やっぱり値上がりはさけたいところ。
従量制も、結果は有益なコンテンツにかかるものなら良いが無益な(または有害な)コンテンツにトラフィックがかかっている状況を考えると、どうにもなっとくがいかんものである。また日本のサイトを従量制向けに対応したとしても、海外とのシームレスな環境を考えると、youtubeなどの重い動画コンテンツには従量制は痛い。
もっともRSSのような軽いデータのやりとりが主流になればよいのかもしれない。

ダイミテイ - 情報劣化を加速させるGoogleの「無脳」さ

なかなか刺激的なお話ながら、リンク先の記事を通して読むとさらに刺激的だ。
ただね、ブログの構造自体がニュース至上主義なわけで、ニュースの賞味期限が知的生産物の価値を消滅させるような風潮に問題があると思うわけです。なにが良いたいかというと、要するに「ニュースの書き捨てはやめましょう」と。
意見は良いよ、でもこんなニュース拾ってきました!と書き捨てられると、しかも歪んだ理解で書かれるとゴミにしかならんわけで。新聞も週刊誌も古くなったら廃品回収へ、でもブログは誰も回収せんがね。
なるほど、ブログは知的生産の道具にはならなかったかもしれない。
無知的生産の道具はなっているけどねぇ。

百式 - もう一歩コミュニケーション (uPlayMe.com)

「同じ曲を聴いている人とチャットをすることができる」サービスらしい。
「似たような嗜好を持つ人を探せるサービス」がここ数ヶ月で頻繁に目立つようになってきたが、チャットというリアル感は楽しいかも。
もっとも音楽だからできるわけであって、映像だとチャットのキーがすすまないかも。もうちょっとアイデアがブラッシュアップできそうな予感はある。

猫手企画@新聞屋 : 色付きiPod nano そしてiTVの革命

やっぱり夕べは明け方までapple祭り。
iPodやiMacは予想通りだったわけで、噂をされていた映画配信も本当だった。
単純に考えると「映画をネットで見せるのね、なるほど有料テレビだわなぁ」と理解してしまいそうだけど、どうやらgoogleの影がちらついているところにただならぬ予感が感じられる。
iTunesで今までできそうでできなかった事が音楽流通業界に起こった。
podcastでコンテンツ配給のハードルがウソのように消え去ってしまった。
パソコンをキュートと言わせたのもiMacが最初だ。
そこでappleが、今なぜ動画配信事業なのだろう。
windowsはPCを家電化して生き残ろうとしたが、appleはコンテンツ文化の足元を変えてしまった。
また同じマジックを起こそうとしているのか?
もしMSを自動車メーカーと例えるなら、appleはガソリン(=コンテンツ)屋になろうとしているのか。そしてgoogleは道路であろう。
道路は車のためにあらず。車が道路のためにある。充分増え続けた車にこびるよりも、車を高速に走らせるガソリンの方が道路にとっては都合が良い。
映像コンテンツが車をより早くたくさん走り出すハイオクになれば、道路の地代もあがろうというものだ。
当然すべての道路は同じガソリンスタンドに繋がる。
・・・などと考えてして。

My Sleepless Nights in the Big Apple: Appleイベント速報

CNETでこんな記事があったので、気になっていたけど。
アップル、「iTunes」に映画配信サービスを追加か? - CNET Japan
やっぱりやるそうな。
でも日本ではまだまだ先らしい。
しかも、ちょっと高いかなぁ。

Yahoo!ブログ - 広告業界の現状と未来を語る

何やらまたappleが恒例の「showtime」をはじめそうな様子。
あと数時間で世界があっと言うか?またはあらぁ〜と言うか?もうちょっとの辛抱。

さて、懐かしいコピーを見た。
そのまんまちょっと拝借しやす。

「クレイジーな人たちを讃えよう
はみだし者。反逆者。
トラブルメイカー。
四角い穴に打ち込まれた丸い杭。
物事を違うところから眺めている人々。
彼らは規則が好きじゃない。現状を維持するなんて気にもかけない。
称賛してもいい。意義を唱えるのもいい。発言を引用してもいい。信用しなくたっていい。
美化しようと中傷しようと構わない。
だが、彼らを無視することだけはできない。
なぜなら彼らは物ごとを変えるからだ。
自分は世界を変えることが出来ると考えるほど十分にクレイジーな人たちが
ほんとうに世界を変えるのだ。」

これは1998年(夏頃だっけ?)のappleの広告記事なわけだけど、雑誌から切り抜いて壁に貼っていましたね。
ちょうど今の仕事を始めた頃にベッットの横に押しピンで貼付けて、いつでも見えるようにね。
引っ越しても仕事部屋に貼り直して、だんだん茶色になってもそのまんまいつでも読めるところにあった。
何かあると、ちらちらと読んでみたり。

あれから8年ほど過ぎ、雑誌の切り抜きはどこかにいってしまった。
あのころの起業の心意気を思い出しつつ、今の自分は未だクレイジーか?と感傷にひたってみる。
今でもクレイジーになれるかなとね。

しあわせのくつ - 新たなるポータル覇権はどこに?

横文字がいっぱいで、付いていくのが大変・・・。
と、ぼやきながらもなんか楽しげな兆候があるね。

SPAs自体がなんやらよく分からんと思っていたが、普通に便利なリンク集と考えるとやっと理解できた(だいぶん違うが)まだまだ頭がweb1.0なのだろう。
さて、注目すべきはWEB独自の引用しても良いよ!文化なわけだけど、アグリゲーション機能の進化があと少しで検索エンジン勢力を根底からぶち壊しそうな可能性をただよわせて来た。MSに足払いをかけたgoogleが、今度は後ろからローキックをかまされそうになっているような感じかも。
象徴的なのはgoogle newsの衝撃に自らさらされているとこね(結果そうなるかは分からん。妄想のままかも)
一般ユーザーとしては便利になることは良い事なわけで、ただ何故かyahoo!の利用率の高い日本では当分は今のままかもね?

百式 - ゼロからではなくて (SocialSurvey.com)

「ゼロからアンケートフォームを作らせるのではなくてテンプレートを修正させる」サイトらしい。
意外とめんどくさいアンケートフォームの作成をサービスで提供することはそれほど新しいアイデアではない。しかし、その周辺のアイデアを散りばめて様々な機能を集約するサービスポータルとしてなら、案外おもしろいものかもしれない。
もうちょっとで何かスゴいアイデアにつながりそうかも?

スラッシュドット ジャパン | 来年より運転免許証が非接触型ICカードに切替え開始

さて、なぜ非接触型なのか?
本来の目的からすると、別に磁気テープでもICチップでも良いような。
一応10cm以内でないと情報が読み取れないらしいが、ちょっと距離があっても読み取れるような仕組みができると・・・。スピード違反取締から駐車違反検挙までいろいろと応用できてしまいそう。


Google、過去200年分の新聞雑誌記事検索サービスを開始

200年前の記事も探せる・・・日本だと、瓦版か。
そりゃスゴいね。

Ad Innovator: Jupiter Research:ソーシャルメディアを信頼するは21%のみ

どうにも口コミを妄信する傾向があるネット業界のマーケッターさん達に、これは少々厳しい結果になるのか?
ちょっとここに来て、根拠のあるようで無い(かもしれない)口コミ情報よりもコンシェルジェ的な情報の方が信用されるのは当たり前とは思うが。

スラッシュドット ジャパン | GoogleがPCのマイク音声から見ているテレビ番組を特定するソフトを開発

PCマイクから、今視ているTV番組を割り出せるそうな。
ちょっと大きなお世話な機能。立派な盗聴だよね。
積極的に使うのは・・・やっぱN○Kかい?

web2.0 動画|web2.0

なにやらきな臭いニュースではある。
youtubeをはじめとする動画共有サービスは、強いメッセージ性と一般のユーザーから提供される公共性の高いメディアとして今後さらに注目されることは間違いない。
しかしこのCNETの記事のようにプロパガンダとして巧みに利用される危惧は充分恐れられる。世の権力者も、どんな独裁者も民衆の力にはかなわない。必ず終焉が来る。インターネットという民意が巧みに書き換えられているのなら、あるいは民意をコントロールするすべがあるのなら、それは恐ろしいゆるやかな束縛の世界が来ているのかもしれない。

余談だが、ちょっと前にメタルギアソリッド2というゲームがあって、究極の兵器は情報管理兵器だった。あまりにも壮大なウソ話だったので、どうにも苦笑してしまったが、ある意味で同様のことが起こりかけている・・・とは、言い過ぎかな。
もっとも毒を制するのは毒でしかなく、web2.0(という表現はイマイチ好きではないが)の意味するユーザーのポジションは、プロパガンダに対抗できる唯一のものかもしれない。メトカーフの法則の法則を引き合いに出すまでもなく、ネットワークこそ拡散する善意(と思いたい)を増大させるわけだし。

ECマーケッターのサイトクリップ。:「検索」という市場 - livedoor Blog(ブログ)

yahoo!からgoogleへと検索エンジンの覇者は変わった。
今でもなぜか日本ではyahoo!のシェアが高いらしいが、googleの検索結果の方が比較的使えるように思う。
ソーシャル検索という分野にどれほどの価値があるのか、未だはかりかねるところだが、この動きは単なる揺り戻しのような気がしないでもない。

フロム35ライフ | 35歳からのクリエイター修行!

ECモジュールもオープンソースタイプが増えてきたので、どうにも開発側としてはやりにくくなったように思う。商用とGPLのどちらでも選択できるというのは、良いやりかたかも。
こうしてモジュールは進化を続けるわけだね。

オンラインゲーム内広告の企画販売会社「アドバゲーミング」を5社で共同設立 - CNET Japan

おぉー!ゲーム内に広告会社ができたんだー!打合せも会議もゲーム内でやるのねー、すげー!

と、真剣に思いました。

ただ思ったんだけど、ゲーム内広告の有効性についてどのくらい市場規模があるのだろうか?ファンタジーの世界に、現実に引き戻される露骨な看板とかあっても興ざめだし、看板があったとしてもモブの中に埋もれてしまいそう。
それよりどうだろう、HP回復ポイントにピザ屋のWEBサイトへのリンクがあって、ゲーム内からシームレスに注文ができるとか・・・ゲーム中に配達が来たら迷惑だけど、そこまでできると楽しそうね。

スラッシュドット ジャパン | 楽天証券、従業員のWikipedia情報操作を謝罪

wikipediaの問題はかねてよりあったわけだが、その対応はどうすればよいのやら。企業としては指をくわえて見てるだけではいかんわけだが・・・。これはいかんかったな。

:: Blog!NOBON | 中国の林檎仲間はなかなか増えそうにありませんT^T ::

ちょっと笑った。
今まで中国ではmacがほとんど売られていなかったことにも驚いたが、あまりの異文化に客も店員も及び腰とはねぇ。
さて、これは黒船状態か?遠巻きに見守る皆様、怖々macを棒でつっつくようなことはないと思うけど、うねうね動くmacのインターフェースは受入れられないものなのか。
まぁ日本でも某量販店のmacコーナーは古びたiMacが2〜3台で誰も手を出さないという有様だし。appleストアがデートスポット代わりに使われている様との落差を感じずにいられない。

ふと思ったがmacをターゲットにした※※※※(伏せ字)が少ないのは、こういう理由か?(ちょっと問題発言)



リンク集

Powered by Movable Type 4.13


Techonrati

Technorati search

» リンクしているブログ

このブログ記事について

このページは、yoshyが2008年3月 2日 01:30に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「googleがさらにプラッホーム化」です。

次のブログ記事は「ウェブ系メディアがより重要に」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。