2008年07月24日

打倒?共存?wikipedia

グーグル、Wikipedia対抗のオンライン百科事典「Knol」を一般公開:ニュース - CNET Japan

google版wikiっぽいもの。
wikipediaの問題は信憑性といたずら。
それを解決する方法とは?

一般の人々も、Knolへのコメント、評価、レビューなどを投稿できる。Knolの著者は、だれも他の人が記事を編集できないようにクローズしたり、Wikiのように、他の人も編集できるよう、まったくオープンにしたり、著者が他の人の編集を許可するかどうか選択できる、デフォルトの「moderated collaboration(適度なコラボレーション)」モードを継続したりすることが可能だ。

 Dupont氏は、Wikipediaで問題となってきた信ぴょう性に関する不満に関して、「moderated collaborationモードが、この問題の大部分を解決することになると考えている」と述べた。ある特定のトピックに対して、複数の記事がKnol上に存在することも、確かにあり得るだろう。

ほんとにこれで解決するのだろうか?
それより重要なのは、オープン化された評価システムだと思う。
すでにあるのか知らないけれど。

2008年07月23日

japanのmixiはスゴいざんす

mixiの分析記事がTechcrunchに!|Next Big Thing!!

海外から見たmixiのスゴいとところ。
・・・ほめてないじゃん。

2008年07月22日

フリービジネスがカギを握るか

今こそ求められるフリービジネスのデザイン・スキル:コラム - CNET Japan

 米オンライン雑誌「WIRED」の編集長として、あるいは「ロングテール」などの提唱者として知られるChris Anderson氏は、そんな無料サービスを総称して「フリービジネス」と呼び、以下の6つに分類している。

■Freemium(無料簡易版+有料完全版)
機能限定の無料版とフル機能の有料版が共存する
<無料となるもの>
ウェブのソフトウェアやサービス、一部のコンテンツ
<利用可能な人>
基本バージョンの利用者
■Advertising(広告)
いわずと知れた製品の認知向上や購買促進する
<無料となるもの>
コンテンツやサービス、ソフトウェアなど
<利用可能な人>
だれでも
■Cross-subsidies(相互補完)
無料の製品を利用すると有料の部品などが必要になる
<無料となるもの>
有償のモノに付随するものであればなんでも
<利用可能な人>
有償で購入するつもりがあればだれでも
■Zero marginal cost(ゼロ限界費用)
ネット経由で提供コストゼロだから無償で利用可能になる
<無料となるもの>
流通コストが大きかったもの(音楽など)
<利用可能な人>
だれでも
■Labor exchange(労働交換)
利用者に労働などの非貨幣の提供を対価とする
<無料となるもの>
ウェブ・サイトやサービス
<利用可能な人>
だれでも: 利用そのものが別の価値を形成する
■Gift economy(贈与経済)
個人の趣味、自己達成の過程や成果を無償提供する
<無料となるもの>
オープンソフトやユーザー生成コンテンツなど
<利用可能な人>
だれでも

なるほど。
ネットの世界において、ビジネスの成り立ちは2つの勢力によって成り立つ。

ひとつはサービスを提供する側。
ひとつはそれを利用する側。

当たり前のことで受容と供給とも言えるけど、利用する側はいかに只で使うか?に執着し、提供する側はいかに収益を求めつつ利用者を集めるかを考えなくてはいけない。
とっても資本主義的な世界なわけで。

そのなかでフリービジネスという概念が気付かせたいものは、どう考えてもフリービジネスとは儲からないものなのだと言うことだろう。儲からないのだけど、結果儲かる仕組みとは、たぶん日本の経済関係者では理解できない。
無料ということは、いかに他からの資金を投下し、かつ投下リスクを回避しつつも無限に広がり続けるビジネスであるか?にかかっており、口に出せば冗談としか思えない絵空事に聞こえる。
だが、すでに成功例があり不可能ではないことは証明されている。

さて今後はどうだろう?
広告収益モデルも限界が見えそうになってきた。
PCから携帯への移行が、今後の主流の流れか?
フリービジネスを目指しながらも、ビジネスプランの根幹に「広告で稼げばいいじゃん」的な要素があれば必ず失敗している。それはさらに顕著になりつつある。
次の収益モデルが生み出されるべきころだろう。
そのときにフリービジネスの概念と、どうマッチできるのか?
興味深いところだろう。

2008年07月21日

広告ビジネスのセンス

車に貼るとリッター5円引きに! ステッカー広告登場 - Ameba News [アメーバニュース]


全国9都市9店舗の宇佐美グループのガソリンスタンドで配布しているステッカーをマイカーに貼ると、ハイオクもレギュラーもガソリンがリッター5円引きになるのだ。

 配付されているステッカーは、来春公開予定の宮藤官九郎監督映画『少年メリケンサック』のロゴステッカー(縦6.5cm×横18.5cm)。これをマイカーに貼って街を走り回ってもらうことにより、映画の宣伝ができる。したがって、1リットルにつき5円のガソリン代を東映の宣伝費から出すという仕組みだ。


面白いアイデアだ。
別に真新しいわけでもないけれど、ガソリン代高騰のおりにはぴったりのプロモーションであろう。
広告効果はどれほどか?分からないけれど、少なくとも話題にはなりやすい。


それに比べてトヨタは・・・。
空いてるところには広告を入れたいものだが (kiki-mimi/bg)

ここで大きなセンスの違いが見て取れる。
かたや車を売るためにユーザーの気持ちを汲み取れないやり方、かたやちょっとしたことだけど、ユーザーの気持ちを逆なでしない程度のやり方。
どちらも広告効果は同じであろう(費用対効果は違うだろうけど)
しかし、後者の良いところは参加者がほぼみんな喜べることだ。
ガソリンスタンドも客が増えてうれしい。客もステッカーひとつで割引ができてうれしい。
スポンサーも話題ができてうれしい。
前述の方法では、ユーザーの我慢が前提であったわけで、満足できるのはメーカーだけな構造では良いわけがない。

さて、このステッカー方式の広告。
それほど普及しないかもしれないが、多くの事例が出てきてほしい。
なぜか?自分の車にも貼りたいからである(本音はガソリン代を節約したいからね)

やっぱりfelicaはダメじゃん

Kaimonotai Blog > Blog Archive > お財布ケータイ、めちゃくちゃになっちゃうかも?

そろそろかなぁ〜と思っていたら、やはりハッキングされましたよ。

オイスターカードはロンドンのバスとか地下鉄とか乗るときに使うICチップ入りカード。日本で言うパスモとかスイカ見たいな物。香港でいえばオクトパスカードですね。まぁ、していえば、お財布ケータイ / PASMO / Suica のカードがハッキングされて一部解析されたってこと

felica、つまり非接触型のICカードの場合は安全性に疑問がありつつも、普及させたい一部の方々により何も考えずに広まってしまった。
たしかに便利なところもあるし、使ってみれば良いものかもしれない。しかし、こと金銭を扱うには不用心すぎる代物。
極端なお話をすれば、felica対応の自販機からセンサー部分を取り外して少し外見を変えてしまえば、町中を歩くだけで小銭がじゃらじゃらなんてことも可能だ。
まるでU字磁石を紐でぶら下げて、砂場を歩くようなもの。

今まではfelicaの普及が遅々として進んでいないがために、それほどの問題は生まれてこなかった。また、これからも思うほどに普及は進まないと思う。
だってチャージは面倒だし、首都圏以外では鉄道でもまともに使えない。クレジットカードと連動させなければ、満足に買い物もできない。
さらに買い物をしたって、それほどお得感はない。
コンビニでシャリ〜ンなんて音を立てて買い物したいかい?携帯についてるとして、落としたらどうすんの?小銭を持ち歩かなくてもいいといいながらも、無制限にお金が使えるほど裕福な人がそんなに多いか。
つまりfelicaは必要か?っていうと、なくても困らないしと思う人が大多数であろう。

しかしある業界ではfelica型のビジネスにご執心だ。
なぜか?金の流れを牛耳れるからだ。
世の中を流れているお金の流れの途中にパイプを作る。別にお金が通るだけで良い。
すぐに消えるお金であっても十分。絶えず流れていれば、それが金を生む。
だが、そこに金を流すリスクは誰も語らない。
そこに穴が空けられても、誰がそれを保証する?
クレジットカードは不正使用に保険がかけられる。しかしfelicaは不正使用が証明できるだろうか?ちょっと触っただけで、お金が漏れてしまうのだから。

さて、技術論はどうでもいい。
それはいたちごっこだ。
それよりfelica型のビジネスの是非を問うべきかもしれない。

2008年07月20日

ネット界のgoogle支配が進む

グーグル、検索広告のシェアが77%に--米調査:マーケティング - CNET Japan

「最新のデータによると、Googleは2008年第2四半期、米国における検索広告売上のシェアが2ポイント増えて77.4%となった」らしい。

もう強大過ぎ。

2008年07月19日

空いてるところには広告を入れたいものだが

GNJ_G頑張ろう、Nニッポンの、J人材!:トヨタの広告入り自動車。つまりアド割?カッコわりィ? - livedoor Blog(ブログ)

たぶん実験的とあるわけだから、実験のまま終わる可能性がほぼ100%なわけで。
最近の若者の車離れが深刻らしくて、もっとも車離れというよりも車に手が出せないほど不景気なのだと思うが、なにしろ今まで肥大し続けた世界企業でも車が売れないっていうんで、ヤバさを感じているのだね。

「最近、若者が車を買わないねぇ」
「金がないからじゃないの?」
「でも、値引きすると儲かんないじゃん」
「じゃあさ、広告減らす?」
「それじゃ意味ないじゃん・・・まてよ、若者に値引き分で広告させればいいじゃんか」
「値引き分で広告?・・・それってブログみたいな感じか?」
「そう!お金がなくても買えるし、広告費の補填は出稿企業からもらって。メーカーは損なし」

そんな発想だったかは調べようがないけれど、大きな部分が欠落している。

若者が買わないのは金の問題も大きいのだが、車を持つモチベーションの問題も大きいわけで。
世の中はエコだかエロだかが叛乱しているのであって、車を買ってもガソリン代が高いだの、二酸化炭素がどーこーだの空ぶかしがあーだのとうるさいことこのうえない。
その昔といえば、車を持つ理由なんてのは女の子とドライブに行きたいがためだけでしかなく、深夜になったらあんなだのこんなだのとそーゆーことが根底にあったのだよ。かっこいいの代名詞が「車をもっている」でそれがおんぼろでも、あれば「遊びに行ける」→「あんなこと、こんなこと」がストレートだったのだよ。

しかし、今ではコミュニケーションは携帯やメールが補ってくれて、逆に会うことのわずらわしさを感じるほどヘタレて来ているとしたら、車が高いという理由よりも、別の理由で車が売れないのかもしれないよね。
まずは車がカッコイイに戻ること、そのうえで若者の必需品になること。値段じゃないのよね。

ただし、車に広告を入れることは悪いことじゃない。
外国のイカした会社のシールとか、喜んで貼るじゃないの。
かっこ良ければ広告ぐらい、全然悪くない。
でもね、あからさまは野暮だよ。
いかにも「広告いれて値引きしてもろうてん」などとダサイことしたいか?
もっと粋なやりかたは、ちょっと頭を使えばできるだろうにねぇ。

2008年07月18日

アメリカからのモバイル旋風に?

[N] アメリカはPCを前提にしたモバイル展開を考えている

一連のiPhoneショックにより日本のモバイル業界が浮き足立っている・・・ように思う。
たしかにiPhoneは、潔い切り捨てと刺激的なコンセプトに満ちているわけだが、そこまで日本のモバイルビジネスを揺るがすものがあるのだろうか。
もともとiモードから始まった日本のモバイルビジネスは、あたかも懐かしのキャプテンシステム(!)の延長戦と副産物のようについてきたネット接続機能、あとポケベルの延長線にあったメール機能で構成されたわけで、モバイルという概念の発生とは少々ポジションが違うと思う。
あくまでもモバイルは電話屋のオマケ機能でしかなかったのだ。だから初期のiモードサービスなんてのは、本当に使えないものでしかなく、偶然にも着メロとか壁紙がウケた程度のものだった。
またモバイル機能としてネット接続は重要視されているのだけど、実際はそこまで使われているのか?ネット接続がなくなっても、メール送信があれば十分なユーザーの方が多いんじゃないのか?
そう考えると、PCの延長線にモバイルがあるという考えは、ニーズとはマッチしない部分があるのではないか。
iPhoneでなくてはならない部分、モバイルがPCでなくてはならない部分。
案外と実情とはズレているのかもしれない。

2008年07月17日

偽mac やっと訴えてもらえた

アップル、MacクローンのPsystarを訴える - Engadget Japanese

デスクトップのOpen Computer (旧称Open Mac)からしてシュリンクラップの破れた(でも新規インストールはできない) Leopardが付属してきたり、ラックマウントサーバのOpenServはいちおうOS X「も」走る汎用サーバ的な表現をしているもののメーカーとしてはやはり「格安Mac」として販売してきたことから、なにかよほど創造的な天才弁護団でも雇わないとクローン商売も会社の存続も難しいのではないかと思われます。

あまりのレベルに、そのまま放置化と思ったら、やっと訴える気になったようです。
appleも訴える労力に見合うと判断できたようだ。

ずっとスルーだったので、よかったよね。
相手にしてもらえて。

裸のパソコン

30日間、完全無防備でインターネットを利用したらどうなる?--マカフィーが実験:マーケティング - CNET Japan

10カ国の参加者は実験期間中に10万4000通以上のスパムメールを受信した。これは1人あたり2096通、1日あたり約70通のメッセージを受け取った計算になる。受信されたスパムメールの多くは、信頼できる発信元を装い、ユーザー名やパスワード、銀行口座といった機密情報を盗み出すフィッシングメールであった。

ねぇねぇ、OSは何?

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